OSⅣ/XSPとLinux/Windowsが同居するIAサーバー 41
ストーリー by yoosee
緩やかなシステム移行には向いてそう 部門より
緩やかなシステム移行には向いてそう 部門より
Anonymous Coward 曰く、
富士通が基幹IAサーバーのPRIMEQUESTにて、富士通のメインフレームOSである OSⅣ/XSPとLinuxまたはWindows Serverを1台の筐体内で並行稼働 できるようにすることを発表している。 東証がPRIMEQUESTを基幹にしたシステムに移行するというニュースもあったし、 科学技術系ではかなり台数が出てきていると聞いているが、 メインフレームOSがLinuxと並行して動くIAサーバーというのはどうなんだろう。 メインフレームの置き換え需要だろうか。
確かにItanium系CPUはIntel性ですが (スコア:3, 参考になる)
思っているので、できればItanium2サーバと書いてほしかったなあ。
Itaniumだとハードウェア的な仮想化機能が充実しているので、UNIX(HP-UX)、
Windows、Linux、メインフレームOSなどを共存させて動作させることが出来ます。
Re:確かにItanium系CPUはIntel性ですが (スコア:0)
IA-32だってIA-64(IPF)だってIAじゃん。
富士通が、ってのは「なるほど」かも (スコア:3, 興味深い)
当時の M3x0 シリーズでもリソースをパーティショニングして複数 OS が走ってましたし。
名称とかは忘れかけていますが(AVMだったっけ?)、F4/MSPとUNIXが同時に走っているのは結構感動でした。
いまでは VMWare とかあるからインパクト少ないかもしれませんが、当時は驚いたなぁ。
現在では IA64 でメインフレームのアプリを載せられるようにしようなんて試みも少なくないから流れからいえば結構自然なのかもしれませんね。
#そう言えば、産業スパイ事件の裏取引でこの技術をIBMに供与して丸く納めたって噂はほんとうだったんだろうか。
置き換えも何も (スコア:0)
Re:置き換えも何も (スコア:1)
さすがに10年前はオフコンクラスまでですよ. オンラインモニタを装備したOSを使えるようなやつって言えば, 2年ちょっと前のこれ [nec.co.jp]あたりが最初ぐらいじゃないでしょうか.
Re:置き換えも何も (スコア:0)
http://www.cesr.ncsu.edu/fddo4/papers/garrett.pdf [ncsu.edu]
中の人がPentiumProな小型汎用機の話を聞いた覚えがあるんだが。。
Re:置き換えも何も (スコア:1)
十年位前に、PC 上で動く MVS の記事を日経ふがほげか何かで見たような記憶ならありますけど (多分デバッグ用途)。
それは多分 (スコア:1)
Re:置き換えも何も (スコア:0)
Re:置き換えも何も (スコア:1)
実際の製品の販売は2001年です。(HPのSuperdome系列)
# HP-UXはunixぢゃないと思っているので。(あれはメインフレームOSと大差ない)
・汎用機棄ててwindows系・unix系に移行する顧客に自社製品を売りやすくするために移植したんでしょう。
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Re:置き換えも何も (スコア:3, 興味深い)
>汎用機棄ててwindows系・unix系に移行する顧客に自社製品を売りやすくするために移植したんでしょう。
むしろ、Primeforce 4000系のラインアップの拡充って意味合いじゃないでしょうか。Primefoceは、MSP/XSP用のプロセッサと、SPARCやIA-32/64を同一筐体に混在させて、MSP/XSPとSolaris/Windowsの相互運用性が可能な製品ですが、「PrimefoceやGS21の下位モデルはオーバースペックだ」って用途向けに選択肢が増えると思います
将来的には、IA-64版MSP/XSPがメインフレーム専用プロセッサを置き換えるのかもしれないですが、今すぐにPrimefoceやGS21がPrimequestに置き換わるって話ではないでしょう
Re:置き換えも何も (スコア:1, 参考になる)
汎用機を捨ててwindowsやunixに移行する話でもありません。
汎用機の独自プロセッサがいつのまにかIAになっていて、バイナリ変換で従来のコードが動いているので外から見ても全くわからないという話ですよ。
Re:置き換えも何も (スコア:1)
マイクロコード経由でつついているから、CPUが入れ替わっていても外からは判らないのは確かだが、
IA64の販売は2001年以降なので、それ以前ならIA32系って事になる。
IA32系を汎用機のCPUに使用した話は、あやしげな噂話以外では聞いたことがないです。
# 富士通のKシリーズ(GRANPOWER)はオフコン扱いだしな...
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:置き換えも何も (スコア:0)
F勤めの人のWEBに360の命令セットが・・・という話がでていたがこういうことだったのね。
Re:置き換えも何も (スコア:0)
みんなチップセットは似たようなものってどこかで聞いたので、
3種類のメインボードが混在できるようなものを思い浮かべたけど...
> 当社は現在、「PRIMEQUEST」をベースに、中型メインフレーム用のOSである「OSⅣ/XSP」と、インテル® Itanium® 2プロセッサー対応のLinuxまたはWindows Server が同一のCPUアーキテクチャー上で並行稼働し
ということは Itanium で動かすってことかな。
うがちすぎ? (スコア:0)
#ITproの記事 [nikkeibp.co.jp]
IはPで行くみたいですけど、FはIで行きますから、って感じ?
Re:うがちすぎです (スコア:1)
先陣を切ったのがHPで、インテルと組んで PA-RISCを IA64に統合。
日立は事実上の撤退。(HPとIBMからOEM供給を受けて販売)
富士通、NECはIAへ転換途中。
古いバイナリがそのまま走れば誰も困らないけど、そうはいかないんだろな....
下位機種ならエミュレータで誤魔化せるだろうけど、性能の要求される上位機種は難しいでしょう。
(HPのPA-RISCは、以前からバイナリ互換性に関しては罵倒語しかでてこない状況だったので誰も期待してない)
# IBMの system i,p で x86コードは走りますが、メインフレームOSが走らないので、ちょっと違うと思います。
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Re:うがちすぎです (スコア:5, 参考になる)
それは違うでしょう。10年前(96年頃)は、IBM以外は自社開発のプロセッサを作ってましたよ
メインフレームとオフコンとUNIXを混同しておられるのでは?
>先陣を切ったのがHPで、インテルと組んで PA-RISCを IA64に統合
hp(旧HWP)にはメインフレームに該当する製品がありません。強いて言えば、HP3000(MPE)というオフコンがありましたが、これはPA-RISC機(IA-64ではない)に代替されています。繰り返しますが、PA-RISC/HP-UXはメインフレームや汎用機ではありません
旧CPQ系統では、旧タンデム系列のNonstopが独自CPUから、MIPS系を経てIA-64に移行(旧CPQ時代にAlphaへの移行計画があったがキャンセル)。旧DECのVMS系列は独自プロセッサのVAXが96年ごろにAlphaに移行。現在はIA-64へ移行中です
>日立は事実上の撤退
日立の場合には、99年ごろに独自開発のバイポーラプロセッサからCMOSプロセッサに移行する際に、IBM製に移行しました。ただ、OEMといっても当時はハイエンドはIBM製、ミッドエンジ以下はIBMが日立から供給を受けるという形だったと思います。今はどうかわかりません
>NECはIAへ転換途中
NECは2001年に発表されたNOAH-5プロセッサで64bit化し、2004年に発表されたIA-64系と併売されています。例えば、大型機のACOS-4で言うとACOS-4/iPXがNOAHプロセッサ向け、ACOS-4/VXがIA-64向けです。もっとも、ACOS-4/iPXは開発が終了しているので、NOAH-5の後継が出る可能性は低いと思います(製品自体は供給されている)。ACOS-2はIPF化していますが、IA-64ではなくIA-32だったと思います。なお、BullのgcosもIA-64化しています
UNISYSは、2200系をまだ売っています。ただ、プロセッサ開発は停まっていて、ES7000を含めてハードウェア製造からは将来的には完全に撤退します。現状でも、ハイエンドIAサーバのES7000はNECのOEMで、iPX-9000(ACOS-4/VX)と同じプラットフォームです
富士通は10年ほど前に、IBM互換を放棄してOSFIVやプロセッサは独自に進化しています。64bit化でもIBMのアーキテクチャとは異なっていますが、プロセッサの独自開発は続けていますし、今回の発表にしても独自プロセッサをIA-64に置き換えるなんてことは言っていません
Re:うがちすぎです (スコア:3, 参考になる)
以下の2.の定義を部分的に満たすため、入れてます。 が、一般的ではないですね。これは除外します。
2.メインフレームの条件
「オンライン・トランザクションの処理中に、本体側で故障が発生しても、(自動的にリカバリして)トランザクションを完了できるハードとソフトを装備していること」
乱暴な定義ですが、これでオフコンを落とせます。
(過去のバイナリがそのまま走るとか、端末を山ほど接続できるとか、独自OSだとか、いろいろと条件がありますが、細かいこと言うとキリないので)
# 「メーカが汎用機と呼んでいる」という条件を入れるなら、PRIMEQUESTはメインフレームではないですね。
3.CPUの開発に関して
富士通:
GSとPRIMEPOWERのCPUを共通化するという話と混同しました。(http://img.jp.fujitsu.com/prir/jp/ir/materials/20040722/pdf/2.pdf)
PRIMEPOWERってSPARC系でしたよね?(これってSUNとの共同開発になるのかな)
NEC:
http://www.nec.co.jp/press/ja/0408/0202.html
ACOS-4系は完全にIA64に移行、小型機向けのACOS-2もIA32に移行、ACOS-6系は打ち切り、で合ってますね?
日立:
フラグシップ機をOEM供給にしたら、事実上の撤退でしょ?
それと、他社にハードをOEM供給している事が事業継続になるなら、パナソニックも撤退してないことになります。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:うがちすぎです (スコア:1)
独自路線です。
SPARCの規格に沿っているのでSPARCの名前を名乗ってますが、SUNとは別に富士通が開発してます。独自にエラー訂正機構を搭載していたりします。
Re:うがちすぎです (スコア:0)
Re:うがちすぎです (スコア:0)
VIのエラーチェッカとかがんばってるように見えます、外野から見ると。
Re:うがちすぎ? (スコア:0)
次はMSPだ (スコア:0)
MSPがPOWERQUESTで動くようになるときが、本当に勝負の時。
頭は? (スコア:0)
#仮想PCでWindowsが動いてる話だな
Re:頭は? (スコア:2, 参考になる)
Re:頭は? (スコア:0)
Re:頭は? (スコア:0)
Re:頭は? (スコア:0)
Re:頭は? (スコア:2, 参考になる)
* CPUの命令実行がエミュレーション(OCT含む)かnativeか。
* OSのAPIを実現するために、エミュレーションCPU上でOS実際に動くのか、APIだけ見せるのか
* OSを動かす場合には、I/OはどのようにOSに見せるのか
上記の組み合わせがいろいろ出ます。
FX32!は、Win-Alpha上でWin-X86を動かしたもの。
バイナリ変換は必要だったけど、基本的なOSのAPIは(データ型の変換は必要だったかも知れなけど)ほぼそのまま使えたはず。
多分次のようになると思うんですが。
FX32! →OCT,APIラッパ(win-x86 to win-alpha)
Wine →Native, APIラッパ(win to linux)
IBMの →OCT,APIラッパ(linux to aix)
富士通の→OCT,OS,チャネルプロセッサエミュレーション
Re:OSⅣ (スコア:3, おもしろおかしい)
中の人も大変だね
Re:OSⅣ (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:OSⅣ (スコア:0)
それはそれで何が使えて何が使えないかで混乱が増すような…
Re:OSⅣ (スコア:3, 参考になる)
まあ、Unicode ←→ CP932の相互変換を考えると、収録してない文字があったら
すごく困ったことになりますから、Microsoft としては、絶対に譲れないところだったのでしょう。
いまどき「Ⅳ」のなにが? (スコア:0)
「いまどき」? (スコア:0)
Re:OSⅣ (スコア:0)
Re:OSⅣ (スコア:0)
中の人も大変だね
Re:OSⅣ (スコア:0)
ローマ数字は機種依存文字ではないな。
Re:OSⅣ (スコア:0)