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15307 story

OSⅣ/XSPとLinux/Windowsが同居するIAサーバー 41

ストーリー by yoosee
緩やかなシステム移行には向いてそう 部門より

Anonymous Coward 曰く、

富士通が基幹IAサーバーのPRIMEQUESTにて、富士通のメインフレームOSである OSⅣ/XSPとLinuxまたはWindows Serverを1台の筐体内で並行稼働 できるようにすることを発表している。 東証がPRIMEQUESTを基幹にしたシステムに移行するというニュースもあったし、 科学技術系ではかなり台数が出てきていると聞いているが、 メインフレームOSがLinuxと並行して動くIAサーバーというのはどうなんだろう。 メインフレームの置き換え需要だろうか。

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  • by ribbon (11750) on 2007年04月29日 15時09分 (#1150282) 日記
    IAサーバっていうとどっちかというとIA-32アーキテクチャのイメージが強いと
    思っているので、できればItanium2サーバと書いてほしかったなあ。

    Itaniumだとハードウェア的な仮想化機能が充実しているので、UNIX(HP-UX)、
    Windows、Linux、メインフレームOSなどを共存させて動作させることが出来ます。
  • 大昔、つーか20年以上前から富士通はこういうこと熱心でしたよね。
    当時の M3x0 シリーズでもリソースをパーティショニングして複数 OS が走ってましたし。
    名称とかは忘れかけていますが(AVMだったっけ?)、F4/MSPとUNIXが同時に走っているのは結構感動でした。

    いまでは VMWare とかあるからインパクト少ないかもしれませんが、当時は驚いたなぁ。

    現在では IA64 でメインフレームのアプリを載せられるようにしようなんて試みも少なくないから流れからいえば結構自然なのかもしれませんね。

    #そう言えば、産業スパイ事件の裏取引でこの技術をIBMに供与して丸く納めたって噂はほんとうだったんだろうか。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月29日 15時49分 (#1150292)
    汎用機のハイエンド以外は10年以上前からIAになりつつあるよ
    • by SteppingWind (2654) on 2007年04月29日 16時09分 (#1150300)

      さすがに10年前はオフコンクラスまでですよ. オンラインモニタを装備したOSを使えるようなやつって言えば, 2年ちょっと前のこれ [nec.co.jp]あたりが最初ぐらいじゃないでしょうか.

    • by Dobon (7495) on 2007年04月29日 16時35分 (#1150306) 日記
      HPとインテルのプレスリリースが90年代半ばに行われたので、10年以上経っていると錯覚しますが、
      実際の製品の販売は2001年です。(HPのSuperdome系列)
      # HP-UXはunixぢゃないと思っているので。(あれはメインフレームOSと大差ない)

      ・汎用機棄ててwindows系・unix系に移行する顧客に自社製品を売りやすくするために移植したんでしょう。
      --
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      • by von_yosukeyan (3718) on 2007年04月29日 18時09分 (#1150327) ホームページ 日記
        んー、そういう話(HP-UXは断じて汎用機ではない)ではなくて、元AC氏はオフコンとか、他社のエントリーレベルの汎用機の話をしているのでは? まぁオフコンも汎用機じゃないですけど、確かにIBMのMVSエミュレーターが今は亡きDynix上で走ってたり、OS/2が走ってるPCサーバ向けのメインフレームプロセッサボードなんかは昔ありましたけど、汎用機とIA-64なら、NECのACOSとか、Bullのgcosあたりくらいじゃないかと

        >汎用機棄ててwindows系・unix系に移行する顧客に自社製品を売りやすくするために移植したんでしょう。

        むしろ、Primeforce 4000系のラインアップの拡充って意味合いじゃないでしょうか。Primefoceは、MSP/XSP用のプロセッサと、SPARCやIA-32/64を同一筐体に混在させて、MSP/XSPとSolaris/Windowsの相互運用性が可能な製品ですが、「PrimefoceやGS21の下位モデルはオーバースペックだ」って用途向けに選択肢が増えると思います

        将来的には、IA-64版MSP/XSPがメインフレーム専用プロセッサを置き換えるのかもしれないですが、今すぐにPrimefoceやGS21がPrimequestに置き換わるって話ではないでしょう
      • by Anonymous Coward on 2007年04月29日 17時08分 (#1150313)
        勝手にHPとインテルの話にしないでください。
        汎用機を捨ててwindowsやunixに移行する話でもありません。

        汎用機の独自プロセッサがいつのまにかIAになっていて、バイナリ変換で従来のコードが動いているので外から見ても全くわからないという話ですよ。
        • by Dobon (7495) on 2007年04月29日 19時06分 (#1150339) 日記
          >汎用機の独自プロセッサがいつのまにかIAになっていて
           マイクロコード経由でつついているから、CPUが入れ替わっていても外からは判らないのは確かだが、
           IA64の販売は2001年以降なので、それ以前ならIA32系って事になる。

           IA32系を汎用機のCPUに使用した話は、あやしげな噂話以外では聞いたことがないです。
          # 富士通のKシリーズ(GRANPOWER)はオフコン扱いだしな...
          --
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        • by Anonymous Coward
          PowerとItaniumのどっちが360命令を早く実行できるんだろう?
          F勤めの人のWEBに360の命令セットが・・・という話がでていたがこういうことだったのね。
        • by Anonymous Coward
          メインフレーム, Primepower, Primequest.
          みんなチップセットは似たようなものってどこかで聞いたので、
          3種類のメインボードが混在できるようなものを思い浮かべたけど...

          > 当社は現在、「PRIMEQUEST」をベースに、中型メインフレーム用のOSである「OSⅣ/XSP」と、インテル® Itanium® 2プロセッサー対応のLinuxまたはWindows Server が同一のCPUアーキテクチャー上で並行稼働

          ということは Itanium で動かすってことかな。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月29日 20時20分 (#1150363)
    これ [ibm.com]に対するあてつけに急遽発表したってワケじゃないですよね?
    ITproの記事 [nikkeibp.co.jp]

    IはPで行くみたいですけど、FはIで行きますから、って感じ?

    • by Dobon (7495) on 2007年04月30日 0時01分 (#1150433) 日記
      他のコメントにもあるように、10年くらい前から汎用機メーカはCPUを自社開発するのを止めてます。 例外はIBMのみ?
       先陣を切ったのがHPで、インテルと組んで PA-RISCを IA64に統合。
      日立は事実上の撤退。(HPとIBMからOEM供給を受けて販売)
      富士通、NECはIAへ転換途中。

       古いバイナリがそのまま走れば誰も困らないけど、そうはいかないんだろな....
       下位機種ならエミュレータで誤魔化せるだろうけど、性能の要求される上位機種は難しいでしょう。
      (HPのPA-RISCは、以前からバイナリ互換性に関しては罵倒語しかでてこない状況だったので誰も期待してない)

      # IBMの system i,p で x86コードは走りますが、メインフレームOSが走らないので、ちょっと違うと思います。
      --
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      • by von_yosukeyan (3718) on 2007年04月30日 1時50分 (#1150455) ホームページ 日記
        >10年くらい前から汎用機メーカはCPUを自社開発するのを止めてます

        それは違うでしょう。10年前(96年頃)は、IBM以外は自社開発のプロセッサを作ってましたよ
        メインフレームとオフコンとUNIXを混同しておられるのでは?

        >先陣を切ったのがHPで、インテルと組んで PA-RISCを IA64に統合

        hp(旧HWP)にはメインフレームに該当する製品がありません。強いて言えば、HP3000(MPE)というオフコンがありましたが、これはPA-RISC機(IA-64ではない)に代替されています。繰り返しますが、PA-RISC/HP-UXはメインフレームや汎用機ではありません

        旧CPQ系統では、旧タンデム系列のNonstopが独自CPUから、MIPS系を経てIA-64に移行(旧CPQ時代にAlphaへの移行計画があったがキャンセル)。旧DECのVMS系列は独自プロセッサのVAXが96年ごろにAlphaに移行。現在はIA-64へ移行中です

        >日立は事実上の撤退

        日立の場合には、99年ごろに独自開発のバイポーラプロセッサからCMOSプロセッサに移行する際に、IBM製に移行しました。ただ、OEMといっても当時はハイエンドはIBM製、ミッドエンジ以下はIBMが日立から供給を受けるという形だったと思います。今はどうかわかりません

        >NECはIAへ転換途中

        NECは2001年に発表されたNOAH-5プロセッサで64bit化し、2004年に発表されたIA-64系と併売されています。例えば、大型機のACOS-4で言うとACOS-4/iPXがNOAHプロセッサ向け、ACOS-4/VXがIA-64向けです。もっとも、ACOS-4/iPXは開発が終了しているので、NOAH-5の後継が出る可能性は低いと思います(製品自体は供給されている)。ACOS-2はIPF化していますが、IA-64ではなくIA-32だったと思います。なお、BullのgcosもIA-64化しています

        UNISYSは、2200系をまだ売っています。ただ、プロセッサ開発は停まっていて、ES7000を含めてハードウェア製造からは将来的には完全に撤退します。現状でも、ハイエンドIAサーバのES7000はNECのOEMで、iPX-9000(ACOS-4/VX)と同じプラットフォームです

        富士通は10年ほど前に、IBM互換を放棄してOSFIVやプロセッサは独自に進化しています。64bit化でもIBMのアーキテクチャとは異なっていますが、プロセッサの独自開発は続けていますし、今回の発表にしても独自プロセッサをIA-64に置き換えるなんてことは言っていません
        • by Dobon (7495) on 2007年04月30日 3時54分 (#1150471) 日記
          1.HP-UXに関しては、あれをunixとは呼びたくないので。(一般の基準から外れている事は承知の上)
            以下の2.の定義を部分的に満たすため、入れてます。 が、一般的ではないですね。これは除外します。

          2.メインフレームの条件
           「オンライン・トランザクションの処理中に、本体側で故障が発生しても、(自動的にリカバリして)トランザクションを完了できるハードとソフトを装備していること」
            乱暴な定義ですが、これでオフコンを落とせます。
           (過去のバイナリがそのまま走るとか、端末を山ほど接続できるとか、独自OSだとか、いろいろと条件がありますが、細かいこと言うとキリないので)
          # 「メーカが汎用機と呼んでいる」という条件を入れるなら、PRIMEQUESTはメインフレームではないですね。

          3.CPUの開発に関して
            富士通:
             GSとPRIMEPOWERのCPUを共通化するという話と混同しました。(http://img.jp.fujitsu.com/prir/jp/ir/materials/20040722/pdf/2.pdf)
             PRIMEPOWERってSPARC系でしたよね?(これってSUNとの共同開発になるのかな)
            NEC:
             http://www.nec.co.jp/press/ja/0408/0202.html
             ACOS-4系は完全にIA64に移行、小型機向けのACOS-2もIA32に移行、ACOS-6系は打ち切り、で合ってますね?
            日立:
             フラグシップ機をOEM供給にしたら、事実上の撤退でしょ?
             それと、他社にハードをOEM供給している事が事業継続になるなら、パナソニックも撤退してないことになります。
          --
          notice : I ignore an anonymous contribution.
      • by Anonymous Coward
        UNISYSはまだMCPマシンを売っているはずだけど、独自IA混在型だったような気もしてきました。
      • by Anonymous Coward
        汎用機用じゃないですけど、SPARC64は止めないで続けてますね。
        VIのエラーチェッカとかがんばってるように見えます、外野から見ると。
    • by Anonymous Coward
      関係ないな
  • by Anonymous Coward on 2007年04月29日 23時51分 (#1150428)
    最初はXSPで様子を見るのでしょう。

    MSPがPOWERQUESTで動くようになるときが、本当に勝負の時。
  • by Anonymous Coward on 2007年04月30日 0時18分 (#1150440)
    仮想マシーンでハードを共用するような感じだと思うのですが

    #仮想PCでWindowsが動いてる話だな
    • Re:頭は? (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2007年04月30日 0時42分 (#1150445)
      どっちかというと、VMwareと言うよりは、VirtualPCとかSoftPCに近いでしょう。VMwareは、X86実マシン上にX86仮想マシンを実現する技術だけど、メインフレームの機械語は動的(だと思うが)バイナリ変換でItanium上で実行されるからです。 これと反対のアプローチとして、IBMのPower上でX86のLinuxアプリを動作させるという発表が最近あった [impress.co.jp]ようです。Linux OSそのものは動かさず、同じAPIだけを提供する見たいです。 命令実行には、Transitiveと言うバイナリ変換技術を持つ会社の技術を使ってます。
      • by Anonymous Coward
        これってwine?
        • by Anonymous Coward
          Transitiveの技術って確かインテルマックに搭載のRosettaの中の人じゃなかったっけ。
      • by Anonymous Coward
        これってFX32!?
        • Re:頭は? (スコア:2, 参考になる)

          by Anonymous Coward on 2007年05月02日 0時45分 (#1151307)
          エミュレーションを考えるときに、
          * CPUの命令実行がエミュレーション(OCT含む)かnativeか。
          * OSのAPIを実現するために、エミュレーションCPU上でOS実際に動くのか、APIだけ見せるのか
          * OSを動かす場合には、I/OはどのようにOSに見せるのか

          上記の組み合わせがいろいろ出ます。

          FX32!は、Win-Alpha上でWin-X86を動かしたもの。
          バイナリ変換は必要だったけど、基本的なOSのAPIは(データ型の変換は必要だったかも知れなけど)ほぼそのまま使えたはず。

          多分次のようになると思うんですが。

          FX32! →OCT,APIラッパ(win-x86 to win-alpha)
          Wine →Native, APIラッパ(win to linux)
          IBMの →OCT,APIラッパ(linux to aix)
          富士通の→OCT,OS,チャネルプロセッサエミュレーション
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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