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15596 story

30億年後の大引越し 26

ストーリー by yosuke
<<唯我論者国家>>になってゆっくり行こうかな 部門より

maoyam 曰く、

AstroArts に“どうなる、太陽系の遠い未来”というタイトルで、30 億年後 (そして、その先) の太陽系はどうなるかを予測したCfA (Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics) のシミュレーション (動画もあり) が紹介されていました。
「アンドロメダ座大銀河(M31)とわれわれの天の川銀河は30億年後に衝突すると考えられている」そうで、衝突の結果、太陽系は今より銀河の郊外にお引越しするようです。
外宇宙のほうが地球に接近してくるその頃、現存生物の末裔達はどんなことして暮らしているのでしょう?
大規模サーフィンにそなえて、時空波乗りの練習に励んでいるのでしょうか?
30 億年後……“その頃は、俺等死んでるし”なんて言わずに、ちょっと想像の翼をひろげてみるのも一興かと。

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  • 引っ越し通知は忘れずに (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年06月06日 2時09分 (#1168725)
    弥勒菩薩 「あれ?地球が無いよ?」
  • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 2時19分 (#1168730)
    太陽の寿命が100億年で今46億歳なので、
    30億年後は赤色巨星(か白色矮星)になってかなり膨張して、
    地球はたぶん飲み込まれてると思うのですが、
    飲まれた太陽の中で地球生命が生きてたらすごいですよね。
    -190~120℃でも死なないクマムシ [wikipedia.org]とか・・・無理かな。
    120℃なんて目じゃないほど高温・高密度・超重量でしょうけど。
  • by nique (17169) on 2007年06月06日 10時11分 (#1168844) 日記
    人類が絶滅していない前提の話だけど。

    30億年に比べればそう遠くない将来(1万年~10万年)、惑星を牽引する技術が開発されている可能性があると思う。
    というかもしかすると、恒星系を牽引する技術の開発も、あるかも。
    となれば、危険な環境から逃げるというより、探検のための旅行として、太陽系は今の場所になくなってる可能性があるんじゃないかなあ。

    まあ人間の意識をコンピュータ内にコピーするか、もしくは電磁的インターフェースを備えた脳だけを超長期間生き延びさせる方向へ技術が進む可能性の方が高いと思うし、そうなったら恒星にはエネルギー源としての役割しか必要ないから、早々に使い尽くして、よそへ引っ越してるかもね。
    というか銀河系そのものを使い尽くしてて、アンドロメダが近くにあってラッキー、とかって言ってるかも。
    • by lunatic_sparc (15416) on 2007年06月06日 11時37分 (#1168889)
      >30億年に比べればそう遠くない将来(1万年~10万年)、惑星を牽引する技術が開発されている可能性があると思う。
      >というかもしかすると、恒星系を牽引する技術の開発も、あるかも。

      それ、なんてFleet of Worlds [wikipedia.org]?
    • >銀河系そのものを使い尽くしてて

      同じコトを考えてるお隣さんが居ますよきっと。
      で、星間戦争…

      ところで「使い尽くす」のって面倒じゃないのでしょうかね。
      むしろほどほどに出がらしてきた辺りで他所に移ったほうが楽じゃないかと。
      そして「分解者」的な宇宙生物たちが太陽の残骸を綺麗に食べてくれますよ。

      #ダイターン3のエンディングが2種類あったような記憶が有るのでAC
  • by Anonymous Coward on 2007年06月06日 12時42分 (#1168947)
    だいたい5千万年後の人類がこんな感じ [geocities.co.jp]だそうですから、こいつの60倍ほど現生人類からかけ離れたヤツを想像すればいいんだから、と・・・・

    #みなさんはうまく想像できましたか?
    • by maoyam (16680) on 2007年06月07日 22時28分 (#1169750) 日記
      > だいたい5千万年後の人類がこんな感じ
      を見てみました。いろんな形態に分岐しながらも“個体として存在している”っているが、ちょっと飛距離不足かなと感じました。
      知的生物が5千万年も時間をかけたら、個体であることからはみ出した形態になっているほうが順当ではないかと思っているので。

      例えば、個体であった時の“自我を支えていた構造(パターンやネットワーク)”をナノマシン群体の振る舞い調性(モード)として焼き付けて、群れたちには自由に生存活動をさせるなんてことを考えてました。
      そして、そういった群れをいろいろ造ってみることで自我をオブジェクトとして扱うナニカに変わっていく。一方、モードの源泉が異なりあう群れ達のほうは、セックスのようなことをしでかしていろんなのがワシャワシャとできてくる。
      挙句には、初期設定をいろいろ試している側も、群れの末裔たちもゴッチャゴチャになって存在している……。

      30億年後には、そんなイキモノたちが
      “うわぁ~い、よその銀河がいっぱい質量をもってくるぞぉ~。でっかい波だぁ~”
      ってワクワクしながら天空をマジマジと見つめている。そんなこと想像しました。
  • 確か太陽の寿命ってあと50億年ぐらいですよね。
    30億年後には膨張し始めていて地球は生命がすめない星になってるんじゃないんでしょうか。
    それとも、それ以前に人間は地球環境を大幅に狂わせてしまって、地球を捨てて逃げるのかも。
    でも、まずタイムマシーンとかワープマシーンは作られてそう。

    30億年後、宇宙は大戦争時代に、そして、光る剣を持った戦士あらわる・・・。

    // これ以上話すと、スタ○○○ーズのパロディーになりそうなので、この辺で勘弁。
    // これはフィクションであり、実在する団体・個人・天体とは関係ありません。
    --
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  • by Mistbow (12027) on 2007年06月07日 2時37分 (#1169358)
     SFでというと、真っ先に思いつくのはアーサー・C・クラークの
    「太陽系最後の日」(早川文庫「明日にとどく」に収録の短編)。

     そのころにはとっくに超光速航法などを開発して他の銀河や他次
    元へと人類は進出しているかもしれませんが、この展開もそれはそ
    れで良い未来。
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