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15783 story

虫に食い尽くされる島 89

ストーリー by Acanthopanax
シマクイムシ 部門より

KAMUI 曰く

広島大学総合博物館では『島がなくなる—ナナツバコツブムシ、生物浸食作用—』と題して、本日6月29日夕方から公開講演会を行ないます。

広島県東広島市(旧安芸津町)の沖合いにあるホボロ島という無人島が、ナナツバコツブムシという虫の大繁殖で消滅の危機にあるそうです。全長 1センチほどの虫が島を構成する凝灰岩に穴を開けており、それが波浪による侵食を加速。記録では 1725年に 364メートルあった島の外周が 1825年には 220メートルに、また 1928年の地形図では東西約 120メートル、標高 21.9メートルあった島も、現在では東西約 90メートルで満潮時には大半が水没してしまうとの事。

MSN毎日インタラクティブの記事、或は(かなり前の記事ですが) Sankei Webの記事が島の写真が大きめで解り易いかも知れません。

自然の力って、凄まじいもんですね……

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 伊豆大島は、三原山噴火の時に『リス園』から逃げ出した?エゾリス
    が大繁殖して電話線を齧るようになったため、リスが嫌う匂い?味?を
    電線に付けたのですが効果無く、電話線が齧られて回線が不通になるこ
    とがしばしば。
    実際にはADSLどころか光回線も敷設可能な地域でもリスに齧られてしま
    う為、NTT自体が回線の提供に積極的ではない状態です。
    「ドングリ好きのネズミさん」なら「駆除!」と言えるのでしょうが、
    「リスさん」では、、、と思うのは動物差別?
    一刻も早くリスが齧らないケーブルの開発が待たれます。

    島自体が無くなるのも怖いのですが、意外に自然と接して生活するのは
    大変なようですね。
    --
    ----------- 一生勉強を続けなきゃ!
  • by Anonymous Coward on 2007年06月29日 9時32分 (#1182046)
    その材質でできた島は、ここだけなんでしょうか?
    なんでここだけこんなことに・・・。
    • by Anonymous Coward on 2007年06月29日 10時19分 (#1182085)
      本文中では凝灰岩としか書かれていませんので詳しくはわかりませんが
      あのあたりの大まかな地質であるとか、
      海流にさらされながらも現在まで島として形を残している(残していた)程度には硬いことから
      溶結凝灰岩であると推測できます。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E7%B5%90%E5%87%9D%E7%81%B0%E5%B2%A9 [wikipedia.org]

      とすると、瀬戸内海や中国地方には結構広く分布していたような・・・
      きっちり説明できるほどの知識も参照できる文献も手元にはないので詳しいところはゴッソリ省略
  • ここ数年で浸食の進みが速くなったというのであれば、
    地球温暖化によって虫の活動が活発になった・・であるとか
    瀬戸内の潮の流れが変化したためであるとか
    そういったことも考えられますね。

    6-7年前の話ではありますが、異常潮位が続いたりなんてこともありましたので。
    ・・とはいうののの、それが私の行った島に限った現象なのか瀬戸内海全体で潮位が高めだったのかはわかりませんが。
  • by mgstyle (34119) on 2007年06月29日 10時21分 (#1182087) ホームページ 日記
    自分の書くプログラムにも 毎回「虫」が住み着いてるんですが…

    虫駆除すると 違う場所で最巨大な新種がうまれるんですよ。

    #まあ 自分は大学の「課題」程度のプログラムなんで良いですが ここに居るであろうプログラマの人も やっぱり「虫との戦い」が1番大変なんでしょうか
    --
    [注意]コメント主は大変叩かれ弱い性質です。優しく接してあげて下さい
    ~おもしろおかしい以外に興味はありません~
  • by Anonymous Coward on 2007年06月29日 10時57分 (#1182115)
    こいつ [google.co.jp]かな?
  • by Gockie (33276) on 2007年06月29日 11時00分 (#1182118)
    ナナ ツバ コツブ ムシは学名:Sphaeroma sieboldiiで、主な生息地は日本。
    Sphaeroma [google.com]はウオノエとかグソクムシなどの仲間。
    ↑ナナツバコツブムシそのものの画像はちょっと見当たりませんでしたが、
    イメージ検索の中にSphaeromaの仲間が穴だらけにした岩の写真なんかが混ざってます。
  • by njt (4968) on 2007年06月29日 11時02分 (#1182121) 日記
    ここ? [google.co.jp]
  • >虫に食い尽くされる島
    よく見れば「鳥」じゃなく「島」だったのね。
    画像が出てきたらイヤだなーと思いながら、リンクを辿っていたよ(x_x)
    --
    タブレット中毒者。
  • 相手が虫では (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2007年06月29日 16時50分 (#1182405)
    お願いして出て行ってもらうわけにも行かないし……
    取り付く島もないですね
  • by Anonymous Coward on 2007年06月29日 18時00分 (#1182446)
    プレーリードッグが作った大草原地帯。
    ビーバーが作った大湿地帯。
    海鳥が作ったリン鉱に包まれた島。

    動物ってすごいと思いますよ。
  • by Anonymous Coward on 2007年06月30日 15時35分 (#1182789)
    人類による環境破壊の話も、本質的には似たようなものかもしれませんね。
    人類だって、昆虫とおなじ、自然の中から出現し自然の中で発達した存在ですし、
    食い尽くされた島で虫が滅ぶように、食い尽くされた星で人が滅んでも、
    それは大自然の長い歴史の中ではありふれた話なのかもしれませんね。

    いま食い尽くされつつある星を眺めながら神々曰く
    「自然の力って、凄まじいもんですね……」
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目つきのヤバい少年がナイフをシュッ・シュッと振り回しながら街を徘徊している情景が目に浮かんだ -- あるセキュリティ専門家

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