Adobe、「SiteCatalyst」などをリリースするWeb解析ツールベンダーを買収 13
ストーリー by makeplex
エコシステムが回り始めそうですね 部門より
エコシステムが回り始めそうですね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
Adobe Systemsが、Web解析ツール「SiteCatalyst」などで知られるOmnitureを約18億ドルで買収した(ITmediaの記事)。
Adobeの制作ツールとOmnitureのWeb解析技術により、Webコンテンツやアプリケーションの制作、配信から最適化まで、包括的なソリューションを提供できるとしている。
AdobeのCreative SuitesにWeb解析ツールが含まれるようになる日も近いかもしれない。
その前に (スコア:2, すばらしい洞察)
Adobe製品の包括的な、アップデータがほしいです……。
せめて、FlashとAdobe Readerを同時に更新ぐらいは。
Adobe製品の更新がえらく面倒なので改善してほしいのですが。
#実はあったりするんでしょうか?
Re:その前に (スコア:1, すばらしい洞察)
Adobe Readerは付いてるんでしたっけ?
#Adobe Readerってネーミングに今でも違和感というかかっこ悪さを覚える。Acrobat Readerの方が機能を連想してしっくりくるんだよね。
Re:その前に (スコア:4, 参考になる)
オフトピですが。
"Acrobat" という単語を "PDF 自体の編集" に結び付ける意図から Adobe Reader に改名した、という点が大きいと思います。
だったら名前の通りしっかり分離してくれよっていう気持ちでいっぱいですが。
なんで Acrobat Pro を起動していると Adobe Reader が起動できない (多重起動防止処理が Acrobat Pro と同じ処理で行われているため、明示的に Adobe Reader を呼んでも Acrobat Pro で PDF が開かれる) のかと。なぜウィンドウ個別にプロセスを分離しないのかと。
しかもマニュアル類は全部 PDF で提供されているため、普通にマニュアルの PDF を開いたまま編集対象の PDF を編集している際にモーダルダイアログが開くとマニュアル側のウィンドウも操作不能になるという論外な操作感。たまにエラーで落ちる事よりストレスがたまります。
# そしてブラウザに PDF を放り込んでプラグインで開くと別プロセスになり閲覧できるというバッドノウハウをゲット。
Re:その前に (スコア:3, 参考になる)
自動更新確認は既にあるんだがデフォルトが30日間隔で、しかも設定変更がこんなところ [macromedia.com] にあってわかりにくい
Flash Player 自動更新の設定 [adobe.com]
Re: (スコア:0)
HTTPプロキシの手動設定ができないので自動アップデートしてないや。
Re: (スコア:0)
本命は不正利用対策だったりして (スコア:1, 興味深い)
極論ですが、ある程度不正利用を許容して新規ユーザーを引き込みつつ
彼らがスキルを習得して仕事で利用した暁にはちゃんと買ってねというのがadobeの戦略のはず。
Web解析によって、
いつまでもだらだら不正にビジネス利用しているユーザを割り出すのが真の目的だったりして。
Web解析 (スコア:1)
> AdobeのCreative SuitesにWeb解析ツールが含まれるようになる日も近いかもしれない。
Web解析サーバがアクセスログやビーコンを常時監視して統計を取り、まずマーケティングの人や経営が判断してから
開発に改修指示って流れだと思うので、開発ツールに統合するようなものではないんじゃ・・・・
Re: (スコア:0)
「○○Catalyst」って名前 (スコア:0)
オフトピ気味ですが、こっち方面では似たような名前がいろいろありすぎてわけがわからなくなります。
しかも大抵の場合「○○Catalyst」の「○○」部分より目立ってしまい、単に「Catalystが……」と略されてわけがわからなくなること多数。
今検索してみたら、Adobe自身にも「Flash Catalyst」なんてものがあるようで……。
日本語訳で「触媒」といわれてもピンとこないのですが、英語圏では商品名につい使ってみたくなるような魅力的な単語なんでしょうか?
Re:「○○Catalyst」って名前 (スコア:1)
>単に「Catalystが……」と略されてわけがわからなくなること多数。
Cisco のスイッチしか浮かばない……
Adobeもサービス企業に (スコア:2)
本日(9/17)の国内向けリリース [adobe.com]にありますが、Scene7 [scene7.com]というSaas型のサービス提供を始めています。
アパレルなどのECサイト向けに商品画像を生成してくれたり、紙のカタログをWebで見られるように変換してECサイトへの誘導もできたりするもの(機能としてはまだまだありますが)のようで、国内でもすでにピーチ・ジョン [peachjohn.co.jp]が採用しているそうです。これを見ていると「Site Catalyst」と組み合わせるとECサイト側はその解析結果も一元化して見ることが出来て便利だろうな、と思いました。
少なくとも、CS5とか6とかに含まれるようなものではないと思いますね。コードの埋め込みは簡単にできるようになるかもしれませんが。
吉とでるか凶とでるか (スコア:2)
思い切り仕事で買収されたほうのツールを使ってますが、macromediaのときと違い、正直なんとも言い難いです。
Webを仕事をしてる立場からすれば、制作から分析、改善まで一気にadobeで統一できるというフローは魅力的なのですが、一部はサーバープログラムをだしているとは言えど、こういうビジネスモデルがadobe内でうまく組み込めるのかも不安要素ですね。
成功失敗が極に振れそうな気がしてます。
後は、Omnitureの顧客にMS,Apple,Sun,HPなど名だたる名前が並びますが、そことの関係が気になります。
MS,Appleあたりは、競合するローカルPC向け技術/ソフトを持ってるだけにライバル企業のアクセスデータが一方的に筒抜けにさせられるわけですから。。