FDA、カフェイン添加のアルコール飲料は連邦法違反と警告 56
ストーリー by soara
headless 曰く、
米国食品医薬局(FDA)は、カフェインを添加したアルコール飲料を販売する4社に対し、「安全でない添加物」を使用していると文書で通告した。 アルコール飲料にカフェインを添加することは一般的に安全と認知されておらず、アルコールと同時に摂取することは感覚を鈍らせ、急性アルコール中毒の危険も高まるのだという。 FDAによれば、このような製品は連邦法に違反しているため排除することも可能であるとし、各社は15日以内にしかるべき対応を取るか、反証を示すことを要求されている(プレスリリース)。 対象とされている製品はカフェインを添加したビール「MoonShot」を除き、アルコール入り栄養ドリンクのようだ。ウイスキーをレッドブルとコーラで割ったようなものだろうか。
ちなみに読売新聞の記事によると、国内の製品で「カフェインを含むアルコール飲料はない」という。しかし、ウーロンハイやカルーアなど、カフェインが含まれるアルコール飲料は簡単に思いつく。「カフェインを添加したものは一切ない」か「高濃度のカフェインを含むものはない」、どちらだろう。
栄養ドリンクの半分は (スコア:3, すばらしい洞察)
(成分抽出にアルコールを使うので混入するというのがメーカの説明だった筈)
# 砂糖とカフェインとアルコールで『元気になった気分』にする飲料ですから
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:栄養ドリンクの半分は (スコア:1)
栄養ドリンクのアルコールで『元気になった気分』が醸せますかね?
あれは溶剤の一種という以上の意味は無さげな気がするのですが。
// だからといって、栄養ドリンクを飲んでから車を運転したりは
// しないほうがいいと思うのでid
//// ここまで書いておいて、ある種のドリンクを飲んだ後は、
//// 小人さん発現率が微妙に高い気がしてきたけど、ま、いっか
Re:栄養ドリンクの半分は (スコア:4, 興味深い)
現在でも3%とか5%とか含んでいる製品があります。以前は7%なんて品もあったらしいです。
実際、漢方系栄養ドリンク3~4本を飲んで運転したトラック運転手が酒気帯び運転で捕まった例があります。
この運転手さん、下戸だったので頑強に抗議した結果、不起訴になったとか。(真偽不明)
# この件の後、栄養ドリンクにはアルコールを含む旨の表示が行われるようになった筈。
notice : I ignore an anonymous contribution.
コーヒーリキュール (スコア:2, 参考になる)
分量何%以上はダメとかなんだろうが、その数字がFDA NEWS RELEASEには載ってないようなんだが。
って読んでたらQs&Asに天然成分として含まれるのは対象外って書いてあった。
Re:コーヒーリキュール (スコア:1)
しかしアルコールとカフェイン同時摂取すると急性アルコール中毒の危険あるなんて知らなかった。
二十代の頃いっぺんだけ記憶飛ばすほど飲んだだけで、その後は嗜む程度だから個人的に心配しないけど。
Re:コーヒーリキュール (スコア:3, 参考になる)
アルコールとカフェインはダウナーとアッパーのそれぞれ代表例ですからね。
眠気を覚えるほど酒を飲むのはあまり褒められたことではありませんが、アルコールを摂取すると、基本的に、自覚の有無にかかわらず感覚を鈍らせ、身体機能が低下します。カフェインは有名な眠気覚ましであり、神経を研ぎ澄まさせ、文字通り「覚醒」させます。
これは人間の内分泌系にとっては、ある意味恐ろしい状態で、両者への抑制策として、交感神経・副交感神経を働かせるために脳内物質がドバドバ出ます。おそらく、過剰なアドレナリンなどの作用により気持ちよくなると思われますが、人体のデザイン的には仕様の想定外なので、当然、危険です。程度問題なので、自然なものなら大体は大丈夫でしょうが、蒸留酒や顆粒のインスタントコーヒーは「自然」に存在するものじゃありませんからね。
一方で、アルコール性肝硬変は、カフェインの摂取である程度抑制されることが知られており、酒飲みにとって茶やコーヒーは危険どころか命綱ともなり得ます。酩酊・覚醒は一時的な作用ですから、両者の薬効が重複しないように、時間をずらせば良いと思います。
Re:コーヒーリキュール (スコア:3, すばらしい洞察)
というか、この辺りは実はきちんとした医学的根拠があるかというと、まだ微妙だったはずです。だから「専門家はカフェインが飲酒の酔いを自覚するいくつかの感覚をマスクする可能性について懸念を表明した。 [hatena.ne.jp]」(強調は引用者による)とかいう表現になってます。
今回の一連の報道について言えば「カフェインは『安全でない食品添加物』」という部分だけ、一人歩きしなければいいのだけど、という部分を懸念してます。や、まぁ確かにカフェインの大量摂取には健康上問題があることは確かだし、食品に「添加」する場合には安全量を超えた添加も可能になってしまうため、上限規制を設けることは妥当だと思います。
ただし、この「アルコール+カフェイン」の組み合わせのケースでクリティカルなのは、実はアルコールの毒性なわけで。むしろ「アルコールの変な飲み方をしない」ということが前提となる総論として存在し、その中の各論の一つに「カフェインとの組み合わせにより『歯止めが効かなくなる』恐れ」を議論する、というのが本筋なんだろうと考えます。
多くの国で合法的とされている嗜好品の中で、アルコールは「常識的に可能な摂取量でも、死に至る急性毒性」「肝硬変などの直接的な病原因子になる慢性毒性」「肉体依存・精神依存の両面を持つ強い依存性」の三拍子が揃った、かなり危険なモノなわけでして…。それが合法化されているのはひとえに、社会的・文化的・歴史的に許容されてきたから、としか言いようがないんです。
ただし、イギリスでこのことを指摘 [sciencemediacentre.co.nz]した、David Nuttは英国薬物誤用助言委員会(ACMD)の議長職を解任 [hatena.ne.jp]され、彼の後を追って何人もの委員が辞任する事態になったわけで。このアメリカのケースでも、「問題の根本は、アルコールの方だろうが!」という、David Nuttと同様の「真っ当な意見」は、多分通らないのだろうな、と悲観してみたり。
Re:コーヒーリキュール (スコア:1)
「エビデンスがあるのか」という、前半の部分についていえば、去年 [srad.jp]、この調査が始まった頃、ストーリーが出たときにもコメントを付けたのですが、カフェイン+アルコールでもプラセボ+アルコールでも、アルコールによる効果に違いが見られなかったという論文 [nih.gov]や、エナジードリンクを飲んでもアルコールの体内濃度変化に影響しなかったという論文 [nih.gov]が出てることによります。
Re:コーヒーリキュール (スコア:1, 参考になる)
そういう意味でもリキュールというよりは栄養ドリンクカクテルですな。
あと、問題になったFour Loko等の多くは
アルコール濃度12%の700ml缶で安く売られていたので、
並のカクテルよりも強い/摂取量が多くなりがちなことが指摘されてます。
とはいえ、禁止はやりすぎとの声も多いですな。
Re: (スコア:0)
アルコール+カフェインが安全でないのなら、天然であろうがなかろうが関係ないですよね。
分量は関係あるけど。
天然のものを除外している時点で、本気じゃないという気がする。
# 世間一般は、天然由来だと安全・安心というイメージがあるようだけど。
Re: (スコア:0)
伝統的に摂取されてきたものを除外しないという本気で臨むとなると、
カフェインやアルコールなどは単体でもドラッグとして規制しなければなりません。
カフェインやアルコールの摂取が合法なのは、伝統的に摂取されているからです。
Re: (スコア:0)
ん?アルコールもカフェインも、単独で摂取する場合には危険性はそれほど
高くないけど、混ぜた場合に危険性が高まるんでしょう?
アルコールもカフェインも、べつに「伝統的」などと言い訳しなくてもいいと思うけど。
混ぜたときの危険性が非常に大きければ、アルコールやカフェインを単独で
含むものについても「まぜるな危険」などの表記が必要かもしれないけど。
それと、「天然」と「伝統的」とは別物ですよ。
Re: (スコア:0)
ただし、天然のカフェインを使う伝統的なスタイルは、既得権としてOK
という話でしょう。
Re:コーヒーリキュール (スコア:1, すばらしい洞察)
> 天然のカフェインを使う伝統的なスタイル
アルコール+カフェインなんだけどその中のカフェインは天然のを使ってる場合ということですよね。
それが既得権として許されるくらいなんだから、たいして危険じゃないんじゃないの?
同じ濃度・量なら、天然は安全で人工物は危険ということは、ないでしょう。
「伝統」というのが飲み方(常識的な量)も含めた伝統なのなら、それを逸脱した飲み方をすると
危ないのだからその点を警告すべきでしょうし、もし人工物には天然物にはない微量成分があるとか
その逆だとかのせいで人工物は危険だというならその微量成分を問題にすべきでしょうし、
そういう注釈がなければ、化粧品や洗剤のテレビCMに見られるみたいな、単なる天然信仰ですよ。
Re: (スコア:0)
一方、精製したカフェインは、味の調整のための化学的な食品添加物の助けがあれば、一晩で飲める分量の酒に半数致死量のカフェインを溶かし込むことができる危険性があるのかもしれません。
Re: (スコア:0)
そうかもしれない。
でも、それなら濃度で線引きすればいいはず。
どれくらいの濃度から危険なのか、よくわかってないのかもね。
Re: (スコア:0)
本当に有害(と政府が考える)なら、伝統だろうと何だろうと規制しますよー。
日本に古来から自生していて繊維としても香辛料としても馴染み深い植物だった大麻だって、今や取締りの対象です。
Re: (スコア:0)
香辛料としての用途
どちらも一般流通していますよ?
Re:コーヒーリキュール (スコア:1)
一般流通してますが、栽培、移動に規制がかかった上ですね。
wikipedia [wikipedia.org]を参照する限り、
現在、繊維として流通しているのは大麻とは違う種類(亜麻、苧麻)のようだし、
食品の場合は加工食材とか、種の場合は加熱処理済みで発芽出来ないものばかり。
元々、日本で自生していたものが栽培、移動に許可がいるってのはじゅうぶん規制されていると言えます。
"規制されている=一般流通しない"って思っていらっしゃる?
☆大きい羊は美しい☆
アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:2)
アメリカン人は、妙にカフェインを悪者にする雰囲気がありますね。
「カフェインは体に悪いんだぁ」論文が何度も何度も出てきますし、スターバックスのカップにデカフェとかのチェックがあると、あーアメリカって思います。
かたや、お茶が生活にどっぷり入り込んでいる、アジア人たちに、生活が狂ってくるほどのカフェイン中毒とかが問題になることは聞かない。
日本でも大昔、カフェインオフのインスタントコーヒーが出ていたけど、今じゃ全く見かけない。
なんで、あんな、アメリカ人はカフェインが嫌いなんですかね?
イギリス人に高い紅茶を売りつけられたトラウマって妄想をしたことはあるんですが。
Re:アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:3, 参考になる)
#ただしコーラはOKという主張もあるそうで、よく判らない。
コーヒー/カフェインと健康の研究でも、比較的初期(1980年代以前)に、モルモン教系の病院で行われ、「コーヒー/カフェインは有害だ」と主張されたものが結構あります。ただし後に他の研究グループの追試の結果から、ほとんどは否定、あるいは当初主張されていたほど大きな悪影響ではないことが判明しているのが大半です。この辺りの研究結果を受けて、近年は、モルモン教の医師の中にも「有害だという解釈は見直すべきではないか」という慎重派も現れているそうで、「モルモン教」とひとくくりに論じることができない状況にはなってるようです。
ただし、これに加えて、いわゆる「自然で安全な食品」崇拝だとか、フードファディズムだとか、いろんな背景が加わってるので、アメリカの「カフェイン批判」も一枚板ではなく、結構ごちゃごちゃしてはいるようです。
それにまぁ、イスラム世界からヨーロッパにコーヒーが紹介されたときにも「健康に有害だ」という風説がかなり飛び交いました。なので、アメリカに限った話ともいえないですし。またさらに、その背景を辿れば「イスラムの飲み物」に対するキリスト教側の反発(コーヒー=異教徒の飲み物)というのもあるかもしれません。実際、だからこそ中世ヨーロッパで、クレメンス8世 [wikipedia.org]が、コーヒーに洗礼を施して「キリスト教徒の飲み物」にした、なんていう歴史的なエピソードも生まれたわけです。
Re:アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:1)
> #ただしコーラはOKという主張もあるそうで、よく判らない。
モルモン教はコカコーラの大株主だから、と言う説があります。真偽の程は分かりませんが、20年ほど前にその様な話を聞きました。
Re: (スコア:0)
「コーヒー、コーラ、お茶は興奮するからダメ」「透明なサイダーならおk」
と言ってました
#ヘビメタ・ハードロック(当時のGuns'n'Rosesとか)は悪魔の音楽だからダメだって。
プリンスは「自分は好きだけど、聞いているのがばれると怒られる」と嘆いてたなあ。
妊婦、授乳中の方にお勧め (スコア:2, 参考になる)
>かたや、お茶が生活にどっぷり入り込んでいる、アジア人たちに、生活が狂ってくるほどのカフェイン中毒とかが問題になることは聞かない。
>日本でも大昔、カフェインオフのインスタントコーヒーが出ていたけど、今じゃ全く見かけない。
http://d.nestle.jp/nescafe/goldblend/ndc_30.html [nestle.jp]
http://d.nestle.jp/nescafe/goldblend/ndc_80.html [nestle.jp]
ネスレからカフェインレスのゴールドブレンドが出ています。
発売日が 2009 年になっていますが、おそらくモデルチェンジの日付です。
妊娠中や授乳期間でも、コーヒーが飲みたいってことで、2000年には嫁が買っていましたので。
嫁は「口が寂しいからコーヒーを飲みたい中毒」だけどカフェイン中毒ではなさそうなので、
今でもカフェインレスを近所のスーパーで買ってます。
Re:アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:1)
妻が上の子の妊娠中~授乳中にデカフェ・アールグレイを一度買いましたが,まずかったためそれ以来飲まず。
これを飲むくらいなら,マテ茶とかルイボス茶とかを飲む方がおいしい。
子どもも小さいし,今でも日常的にはカフェインの入っていない(少ない)お茶しか飲んでいないです。
Re: (スコア:0)
流行っているとは言いませんが、普通に売ってますが…。
まぁ味がイマイチなのでコーヒー飲みたいけどカフェイン摂りたくないという特殊(?)な方向け商品ですから、そのつもりで探さないと目につかないかも。
とは言え、妊娠~授乳期間はカフェイン控えようっていう人も大勢いると思いますよ。
インスタントだけではなく、豆(粉)でもカフェインオフな物を売っています、こちらはインスタントより置いている店が少ないですが…。
インターネット通販のおかげで、それなりに美味しいカフェインレスコーヒーを見つけて、2年近くカフェインレスコーヒー飲んでます。
Re:アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:1)
脱カフェイン処理自体は、そんなに*大した*工業設備でなくてもいけるのですが、国内で作っているところはほとんどない、と思われます。知り合いの自家焙煎屋さんとかでも、お客さんから「カフェインレスを売ってないの?」と言われて、脱カフェインの生豆を扱っているところを探したけど結局見つからず、ドイツから輸入するはめになったとか。
Re:アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:1)
違います。原産国->ドイツ->脱カフェイン処理->日本です。
脱カフェイン処理は焙煎の直前の工程で行われます。生豆の生産国の中で脱カフェイン処理まで行っている国は、ほとんどなかったはずです……というか、少なくとも生産工程の「ライン上」にあるところはないはず。そもそも、世界的にもデカフェ処理行うプラント [sweetmarias.com]は数少ないので。もちろんネスレなどの大手ロースターは自社工場で持ってますが、日本の場合はそもそもデカフェの需要がすごく少ないため、大手ロースターでも持ってるところがなかったかと…。
というのは、いくら「簡単な設備で可能」だからと言っても、スイスウォーター式(水抽出法) [wikipedia.org]で脱カフェイン処理をきちんと行う(しかもヨーロッパ基準値まで減らす)ためには、加熱/加圧状態で水抽出を行う必要があるし、カフェインなどを抽出した水からカフェインだけを取り除いた後、その水を再循環させるなど、それなりのプラント設備が必要なため。
一応、生産国の中では、メキシコに脱カフェイン処理を引き受ける工場があるようですが、これもメキシコ産の豆をデカフェにするというより、グアテマラなど中南米産のコーヒーをメキシコで処理してアメリカに売る、という感じです。
塩化メチレン、いわゆる「ケミカル」による脱カフェイン処理くらいなら、もっと簡単かつ安価できるのですが、品質的に劣るのと、安全面への不安から避ける人が多いです。ベトナムにこの方式の脱カフェイン工場が一カ所あって、それがアジアで唯一のプラントですが…元々、ベトナムは品質面で劣るロブスタがメインなので。
>卸もやっているから、仕入れられるのかな。
僕がこの話を聞いたのも、40年くらい前から世界中の生産地に直接買い付けに行って、いわゆる「卸」までやってる自家焙煎店です(いわゆる「大御所中の大御所」だし、判る人には判るだろうが、一応名前は伏せておく)。輸送と加工の分、どうしても原価が上がるので、客の要望があれば作るけど、そこそこの値になる上、それでも採算が取れない…と、そういう話をここ数年のうちに何度か聞いてます。
聞いた感じだと、「原産国->ドイツ->脱カフェイン処理->焙煎」という形で使っているところと交渉して、脱カフェイン処理した生豆を回してもらっているようでしたが、ひょっとしたら、自分のところで仕入れた生豆を使うため「原産国->日本->ドイツ->脱カフェイン処理->日本->焙煎」という形にしてるかもしれないです。
Re:アメリカ人はカフェインが嫌いだなぁ (スコア:1)
>加熱/加圧状態で水抽出を行う必要があるし
スイスウォーター式ではこの必要はなかったです。
#これが必要なのは、超臨界二酸化炭素抽出の方でした。
飲み過ぎ (スコア:1)
いまこそ日本の文化を!! (スコア:1)
Re:いまこそ日本の文化を!! (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:いまこそ日本の文化を!! (スコア:2, 参考になる)
早速やってみた。。。。。
緑色の鼻水が出たorz
以上
Re: (スコア:0)
大統領は子供の頃鎌倉で体験済みのようですね。
というか既にニューヨークなどでは伊藤園のフルーツ入り緑茶が売れてるようです。
どこかのバカが玉露入りアルコール飲料を出せば速攻天然物も規制がかかるんじゃないかな。
以前珍しく上物の玉露が手に入ったので夕方飲んだら朝まで眠れませんでした。
夜中にコーヒー飲んでも寝られるのに。
Re:いまこそ日本の文化を!! (スコア:1)
ビール並のアルコール度数で天然モノなら規制かけられないんじゃね。
黒木メイサのコーラ・ショック (スコア:1)
キリン・コーラの栄養成分 [beverage.co.jp]をみるとカフェインが含まれているんだけど。
まさか、コーラ・ショック [kirin.co.jp]の原料用にカフェイン・フリーのコーラを調達
してるのか?
カフェインが含まれるアルコール飲料 (スコア:0)
最近酒屋で「レッドブルハイボール」とかいうメニューを見た記憶が
Re: (スコア:0)
それは製品じゃないよ(笑)
とはいえ、レッドブル1本のカフェイン量はLD50の1%位あるので、
何杯も飲むとアレですけど。
Re: (スコア:0)
カクテル (スコア:0)
コーヒーや紅茶緑茶を使うカクテルはざらにあるような気がしますが。
#下戸下戸下っ戸
Re:カクテル (スコア:1)
Re:カクテル (スコア:1)
オフトピ:
天然ならなんでもいい、ってこともないだろうけど。
良く考えると刺激薬物x刺激薬物って危険度たかそうではあるなぁ...
# まあ、人工添加物でやる場合とは実質の量はそこまで多くないのかもしれないけど
好きではあるがコーヒーリキュールはキツいの多い気がするな(香りだけかもだが)
そのうちニコチン添加のがでてきたりして(死ぬって
M-FalconSky (暑いか寒い)
コーラ割り (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
「上」ってどこよ。
スラドは設定で「古い順」「新しい順」「スコアの高い順」と変えられるんだから、意味不明な表現はよせよ。
#デフォルトはスコア順だからスコア次第で変動するんだぜ
FDAは (スコア:0)
Re:アルコールそのものが問題だからなぁ (スコア:1)
#ビールは3本”から”
Re: (スコア:0)
Re:アルコールそのものが問題だからなぁ (スコア:1)
#大麻は処方箋をもらいましょう
Re: (スコア:0)
同じ理屈にして、両方とも科学的に正しい。
酒も大麻も適度にたしなむ分には健康によいでしょ。あきらかに。
カフェイン+アルコールも適度に、、、、ってことはないか、これはやっぱ飲まないにこしたことないのかな。
キューバリブレ大好きな僕としてはつらい。