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テクノロジー

シャープが4.1インチサイズで2560×1600ピクセルの液晶パネルを開発 93

ストーリー by hylom
シャープな目なら識別できる? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

シャープが4.1インチサイズで2560×1600ピクセルという解像度を持つ液晶パネルを開発したことを発表した。ピクセル密度としては736ppiだという(ケータイWatch)。

たとえばiPhone 6の場合、液晶は4.7インチで1334×750ピクセル(326ppi)なので、倍以上の密度を持つことになる。また、ほぼ同じ密度で6インチのパネルを作ると4Kの解像度を実現できるという。

ただし、現行のiPhoneのRetinaディスプレイは、すでに肉眼ではそのドットが見えないレベルとなっている。また、一般的な印刷物の解像度は350dpiとなっており、それを超える解像度でもある。

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  • 最適視聴距離 (スコア:4, 参考になる)

    by uxi (5376) on 2014年11月12日 4時24分 (#2709632)

    4Kの話題でも以下のような話しを書きましたが
    http://srad.jp/comments.pl?sid=644219&cid=2702597 [srad.jp]
    http://srad.jp/comments.pl?sid=644219&cid=2702620 [srad.jp]
    分かってない人が多いみたいなのでサンプル作りました。
    http://www1.axfc.net/u/3357561 [axfc.net]
    このサンプルの空隙の方向を最適視聴距離で正確に判別しようとすると、結構ギリギリの人が多いと思います。
    多分+50~100mm離すと判別出来ないのではないでしょうか?

    視力検査の基準で言うと、点が見えるかどうかという話ではなく空隙が弁別できるかどうかという話です。
    最適視聴距離の計算方法は以下のようになります。
    FullHD(1920×1080)の場合、インチ数×視力×39.64 mm
    DPI 換算の場合、87319×視力/DPI値 mm
    視力1.0、400dpiなら218mmです

    2709489 [srad.jp], 2709520 [srad.jp] で点や線は見えた、1dot幅と 2dot幅の線や実線と点線が判別出来たと言っていますが、440dpi, 20cm なら視力1.0の最適視聴距離かつ近見視力に分類される距離ですから合焦さえしていれば、極度の乱視等が入ってない限り判別出来て当然です。
    むしろ評価すべきなのは円の描画にジャギが見えないかどうかという点でしょう。

    あと、グラビア印刷 [wikipedia.org]は凹版のくぼみでインクの濃度を調整は出来ますが普通は網点 [wikipedia.org]を併用した網グラビア法で印刷するので 350dpi と言っても実際には複数の点の集合で1つの色を構成することになるためカラー印刷における実際の dpi はもう少し低くなってる気がします。
    おそらくカラーで 300dpi オーバーなら既に液晶の方が高画質なんじゃないでしょうか?
    このクラスの dpi になると比較としてより適切なのは1ドット毎にフルカラー発色可能な銀塩方式の業務用写真プリントシステムでしょう。
    FUJIFILM の現行機種(フロンティアLP5700R/5500R) [fujifilm.jp]はなぜか詳細なスペックが明記されていないのですが、2007年発売、2013年3月販売修了、2020年3月部品供給終了予定のフロンティア700シリーズ [fujifilm.jp]の場合、画素密度300dpi、副走査ラスター密度600dpiとなっています。
    銀塩プリントでさえその程度なのですから至近距離でも600dpiオーバーはちょっとオーバースペックなんじゃないかと言う気がしています。

    --
    uxi
  • インテグラル方式3Dをやろうとすると全然足りない…。

    • そうですね。FHD解像度のインテグラル方式の3Dディスプレイをフラットパネルディスプレイで実現するのに、各画素毎に1920x1080画素分のサブ画素が必要だとすると、3686400x1166400画素のパネルが必要ということになります。これはSHVの129600倍ですから、ムーアの法則ベースで画素数が増えたとして、実現可能になるのは、およそ25年後ぐらいでしょうか。

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    • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 18時58分 (#2709473)
      とりあえずHMDの高精細化には役立ちそうですね。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      インテグラル方式は厚みが増すので、モバイルには適さないかと。
      むしろホログラム式3D(もっと足りません)

  • ココまで来れば,画質的には光学ファインダいらないな,と思ってみたり。
    (レイテンシとかは除く)
    あとは,業務用HDカメラのファインダとか。

  •  ただし、現行のiPhoneのRetinaディスプレイは、すでに肉眼ではそのドットが見えないレベルとなっている。また、一般的な印刷物の解像度は350dpiとなっており、それを超える解像度でもある。

     Apple の Retina Display [wikipedia.org] という名称は、画素が細かく人間の目で識別できる限界を超えていることから名づけられたようです。

     Apple はその論理から、Android では何世代も前の端末でもフルHD(1920×1080)が当たり前なのに、最新の iPhone 6 でも 1334×750 という低解像度 で売り出し、Apple 信者を 「Retina Display」という言葉の響きから Android のフルHD液晶よりも精密で綺麗な液晶であると錯覚させています。

     本当に 「視覚限界を超えて認識不能」 かどうかは、ハイレゾ音源とCD音源の比較の話よりも簡単に、実験することができます。音楽と違ってプラシーボ効果の影響を受けにくく、デジタルで完結していることから、ノイズや倍音などの影響も受けないからです。

     iPhone は持っていないので、より高dpi な P-02E (2013年1月30日発売) [wikipedia.org] で試してみました。対角線が 5インチなので 約 440 dpi と、2年近くも前の端末なのにも関わらず iPhone 6 より高dpi です。

     結果は、まず点 (1px×1px) を表示したところ、確かにどこに点があるのか識別できませんでした。しかし、幅 1px の線を表示させたところ、明らかに線として識別できました。虫眼鏡で確認してみましたが、発光していた画素(厳密には液晶は発光しませんが)の幅は確かに1px で間違いありませんでした。1dot 毎に黒・白・黒・白とした点線にすると、肉眼で色が薄くなったように見えますから、実線と点線の識別も可能でした。

     ここらへんは個人差があるかもしれないので、実際に自分の目で検証してみることをお勧めします。画像ビューワーによってはメニュー部の表示の影響で縮小されてしまって、「肉眼では見えない点」 のではなく 「存在しない点」 となってしまう場合がありますから、虫眼鏡などでそういった問題が発生していないかを確認することを推奨します。

    • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 19時48分 (#2709495)

      点線と実線では明らかに発光量が違うので違って見えて当然ではないだろうか。
      1pixel 白黒しましまと、明るさをあわせたグレーとか比較してみては?

      # 個人で差があります、って結論にしかならないような。

      --
      iiyama AQ5311現役

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      • by Anonymous Coward

        というか、明らかに実線と点線の識別ができてない例だよねこれ

    • 点線は肉眼で薄くなったように見えるというところから無意味という事だよね。
      だってもう少し荒いディスプレイでも色を薄くすれば同じに見えるわけだから。

      親コメント
    • ハイレゾ音源がスペック的にもサイキョーってのはわかりやすいけど、なぜか古いレコードを好む人もいる現実。
      音楽界の鍵。レコードの売上げ伸び続ける [gizmodo.jp]
      生音源よりも録音された音源を好む人がいるが如し。
      耳(鼓膜と神経)で聴く以上に、体験や想い出やガジェット含めたシチュエーションぐるみで脳がナニかを聴いて快楽物質漏らしてるんだろうなぁ。

      ピュアオーディオの次はピュアディスプレイすかね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      見えるかどうかは別問題ですよ~

      夜空の星を見上げてごらん?

      理論上液晶のドットより小さい点が明るく見えてるでしょ?

      見えるということと分解能があることは別ですので。。。

      • 夜空の星を見上げてごらん?
        理論上液晶のドットより小さい点が明るく見えてるでしょ?

        幅1pxの線を肉眼で識別できるということは、幅1pxの画素の表示を知覚できたということであって、例え光量の違いによるものであったとしても、それを超える解像度に意味がある(視覚限界を超えているとはいえない)ことには変わりありません。

        「夜空の星」は、液晶に例えると、黒いところ(真っ暗なところ)に白いところ(明るい星)があるのが見えるということであって、白い背景に幅1pxの黒い線を表示させるのとは逆になります。「夜空の星」のように、黒い背景に白で検証してみるのも面白そうですね。

        Retina,スパハイ、解像度不十分テスト画像 [axfc.net] というのがあったので、実験してみました。

         これは、1920 px × 1080 px の画像で、

        • * 1ピクセル幅の十字線
        • * 2ピクセル幅の十字線
        • * 1ピクセル幅の十字点線
        • * 1px × 1px の点で作り上げた円
        • * 1px × 1px の点(円の中心)

        が描かれており、白黒を反転させた画像 もあります。

        結論としては、約 440 dpi で黒背景の画像でテストしたところ、上記の全てが「明確に」識別できました(距離20cm)。あまりにも明らかに視覚できたので、自分でも驚きました。

        「1ピクセル幅の十字点線」は、「黒いドット」「白いドット」「黒いドット」「白いドット」と交互になっているところまで完全に視認できました。 円の中心にある 1px × 1px の白い点も完全に視認できます。(距離 20cm の場合)

        白い背景の黒いドット、よりも黒い背景の白いドットの方が、自分の場合には、明らかに見やすいようです。黒背景だと全体的に光量が少ないので、真っ暗な部屋では僅かな光が目立つのと同様の理由だと思います。

        重要なことを書き忘れていましたが、#2709489 [srad.jp] の検証時の、目と液晶との距離は 20cm 程度です。目と液晶との距離を10cm程度まで近づけたところ、「白い背景」でも上記のテストの全てが視認できました(「黒いドット」「白いドット」「黒いドット」「白いドット」と交互になっているところまで)。

        iPhone 6 は 326ppi ですが、以上の結果により、私の視覚限界は以上の実験により 約 440 dpi を超えていることが判明したので、解像度が更に上がることに意味があるということになります。

        このテストをやる際には、dot by dot で表示できる画像ビューア(Perfect Viewer [google.com] など)を使って下さい。

        親コメント
        • 1920 × 1080でリング状の画像 [tatapa.org]を作ってみました。
          まずPCなどの低解像度ディスプレイで100 %で表示してみてください。縁の方でも縞模様がはっきり見えるはずです。
          次にこれをスマホなどの高解像度デバイスで表示してみてください。どうでしょうか。
          私はかなり意識してようやく模様がわかる程度でした。

          また、iPhone 6用に1334 × 750でリング状の画像 [tatapa.org]も作ってみました。
          iPhone 6を持ってる人は試してみてください。

          親コメント
          • わざわざ作ってくださいまして、ありがとうございます。

            矯正視力 1.0 の両眼で、P-02E (フルHD, 5インチ, 約 440 dpi) を用いて dot by dot で表示して確認したところ、

            距離 30cm
            半径2.5cm 程の円模様が見え、後の模様は殆ど見えない。
            距離 20cm
            円の模様が半径3cmぐらいに見えるようになる。静止しているはずの円の模様がなぜか目の錯覚でぐにゃぐにゃと動いているように見えてくる。
            距離 15cm
            意識すれば、縁の方でも縞模様がだいたい見える。
            距離 10cm
            縁の方も含めて、はっきりと縞模様が確認できる。

            --

            といった感じでした。

            親コメント
        • 幅1pxの線を肉眼で識別できるということは、幅1pxの画素の表示を知覚できたということであって、例え光量の違いによるものであったとしても、それを超える解像度に意味がある(視覚限界を超えているとはいえない)ことには変わりありません。

          黒背景に白い線なら,十分な明るささえあれば,いくら細くても見えて当たり前です。10,000dpiの画面だって,1ピクセルの点や線が十分の光量を持っていれば,見れます。

          元ACが星を例にあげたように,「点の面積を識別できなくても,点は見える」からです(宇宙空間においては星の大きさは事実上無限小ですが,宇宙飛行士は星を見ることができます)。これと同様に「線の幅は認識できなくても,線は見える」のです。

          視覚の限界を気にするなら
          1.1ピクセルの赤い線と1ピクセルの青い線を隣りどうしに並べて表示して,赤い線と青い線を区別できるか
          2.黒背景で「1ピクセルの白い線」「1ピクセルの黒い線」「1ピクセルの白い線」の順番で平行して表示し,白い線どうしを区別できるか

          といった基準で測るべきです。

          こういう基準で見れば,解像度を上げていけば,どこかで線どうしを区別できなくなります。方向が非常に近い星が隣りあっているとき,間の距離は十分に小さければ,その距離は「点」の大きさよりもずっとずっと大きくても,人間の目が二つの星を区別できなくなるように。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          すみません。ツッコミどころを間違えていたようです。

          > 「すでに肉眼ではそのドットが見えないレベルとなっている」

          これへの反論であれば同意。10倍解像度が細かくなっても、黒の中で100%白が光ってれば 1pixel も見えるんじゃなかろうか。

          ただし、その検証方法で点線と実線の識別、幅 1ドット2ドットがどうの、ってのは見当ちがい。retina の検証としても不適当。

          発光量が違うんだから違って見えて当然。
          10倍解像度が細かくなったら、見えるか見えないかじゃなくて 網膜のダイナミックレンジの問題になってるかもね。
          それこそが retina の目指すところと理解しているけれど。

      • by Anonymous Coward

        超ハイレゾ画像にローパスフィルタかけて比べてみればわかるだおね

    • by Anonymous Coward

      AppleのRetinaは、そもそもdpiは決まってません。
      例えば、RetinaディスプレイであるipadとiPhone, MacBook Proで、dpiは異なっています。
      これは、使用者の画面との距離によって、必要なdpiは異なると判断されているためです。

      • これな。
        どの距離で見てドットが識別できるかという話なんだから、

        >目と液晶との距離を10cm程度まで近づけたところ、「白い背景」でも上記のテストの全てが視認できました(「黒いドット」「白いドット」「黒いドット」「白いドット」と交互になっているところまで)。

        目と液晶の距離を近づけてドットが見えるのは当たり前のような気がする。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      画面との距離と視力に触れずに検証しても無意味かと

      アナログテレビに映るファミコン画面だって離れて見ればRetinaだし

    • by Anonymous Coward

      シンプルに、携帯端末として数十センチの距離から見れば、Retinaディスプレイもドット見えますわね。

      なので、単に
      >肉眼ではそのドットが見えないレベル
      は嘘。

  • kickstarterでもこんなのが出てるけど液晶の解像度が上がればそのまま出力解像度につながるのでこういう方面も有りかも。
    https://www.kickstarter.com/projects/826799607/ibox-nano-worlds-smalle... [kickstarter.com]

  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 20時05分 (#2709506)

    印刷屋さんの場合は一インチ〇本の線が引けること。
    ディスプレイ屋さんの場合は一インチ〇本の画素があること。

    だから印刷屋さんの方は二倍で考えるべき。

    • by Anonymous Coward

      一般的な印刷物は175lpiで、したがって350dpiなのですよ。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 18時50分 (#2709466)

    CPUだって16コアまで行ってるんだから液晶程度の回路なら詳精細化は不可能ではない、のか?

    文字を読むのに虫眼鏡が要るようになりそうな時代が来ましたね

  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 18時58分 (#2709472)

    スマホとかパソコンをずっと睨め付けているせいで近視になっている人は多いらしい
    彼らは瓶底のような眼鏡をかけてやっとこさノートパソコンのディスプレイに映った文字を読み取れるんだ
    今はまだ液晶に冒されていない老人が大勢いるから大丈夫だけど近い将来そんな人ばかりになるだろう
    これはそんなかわいそうな人たちのための液晶さ

    • スマホとかパソコンをずっと睨め付けているせいで近視になっている人は多いらしい

      「ゲームやパソコンを長時間やると近視になる」 と信じている人が多いようですが、科学的な根拠はありません。

      ゲームやパソコンを長時間やると、一時的に見えにくくなることがありますが、時間が経てば回復するものであって「近視」とは別物です。

      成長期の終わった後の最終的な屈折状態(近視または遠視の強さ)は、基本的に生まれ持った遠視の強さによって決まるということで、専門家の意見が一致しています。

      [参考: 近視の発生 [wikipedia.org], 原因 [wikipedia.org]]

      親コメント
    • くっきりはっきり映るようになって目が頑張らないから近視になるとかなんとか。
      しかし、見たい部分はモザイクがかかってる。
      こっちは頑張っても見えない。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      近視は「ノートパソコンのディスプレイに映った文字」のような近くのものは、メガネ無しで問題なく見えます。
      「スマホとかパソコンをずっと睨め付けている」状態に適応してしまったからそうなったんでしょ。

      もうすこし、自分で考える癖をつけましょうね。

      • by Anonymous Coward

        眼精疲労で近視が進むと、手元でも焦点が合わないようになりますよ。
        度の強い眼鏡だと疲れやすいので悪い意味でポジティブフィードバックする。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 19時32分 (#2709485)
    けど、恥ずかしいから言わない。

    ヒント スマートウォッチ
  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 19時33分 (#2709487)

    1000dpiいしよでもおかしくないけど、カラーでそれは凄すぎだな。

    • by Anonymous Coward

      600dpiを超えてくると、そろそろアンチエイリアスなしでも、はっきりくっきり滑らかに見えそうですね

  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 19時44分 (#2709494)

    Rift等のVR-HMDに採用されないかしらね
    応答速度やらはゲームでも大丈夫だろうか?

    • by Anonymous Coward

      当面はこの用途でしょうね。
      今のところはフルHDの液晶で視界を覆うので、解像感は高くないようですし。
      ただ、パネルの高精細化とともにGPUの処理が大変なことになりそうです。

  • by Anonymous Coward on 2014年11月11日 20時02分 (#2709504)

    >一般的な印刷物の解像度は350dpiとなっており、それを超える解像度でもある。

    それは、画像の場合。 印刷物の文字の解像度は2000dpiを超えてますぜ。

    • 印刷物の文字は白黒二値だけど、液晶モニタの場合は多階調だから、アンチエイリアスで補えるんでないかな。

      親コメント
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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