怪奇漫画「MMR」の新作、有料メールマガジンで配信へ 16
ストーリー by hylom
な、なんだってー 部門より
な、なんだってー 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
オカルトネタを事実っぽく、衝撃的な漫画で描くことで全国の無垢な少年少女を恐怖に陥れた「MMR マガジンミステリー調査班」の書き下ろし新作が、2月13日より有料メールマガジンで配信される(コミックナタリー)。
新作漫画のタイトルは「新世紀黙示録 MMR 新たなる『恐怖の大王』とは!?」。「恐怖の大王」は1999年に世界を滅亡させると予言されていた存在だが、1999年を過ぎても人類は滅亡していない。だが、新たに人類滅亡の年が判明したというストーリーのようだ。有料メルマガの料金は月額360円。
ではみなさんご一緒に (スコア:3, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
ΩΩΩΩΩΩ<ナンダッテー!!
この漫画はフィクションです。実在の人物や団体... (スコア:0)
これとかUFOとか超能力とかを事実だと信じていないと
突っかかってくる馬鹿な同級生に辟易していた小学生時代を思い出した。
大人になってからも「ダヴィンチコード」がフィクションでない
って言い張る馬鹿を会社で見かけてげんなりしたことがあるなぁ。
Re: (スコア:0)
水中で22分も息止めていられるのは、超能力でいいと思うなー(棒)
トム・ハンクスは体力なさそう (スコア:0)
主人公はハーバード大にふさわしいジョック。幼いころ井戸に落っこちて5時間立ち泳ぎしたという超人です。
Re: (スコア:0)
そこは全力で釣られていくのが私を含めオカ板住民の作法でした
怪奇漫画 (スコア:0)
なるほど、そういう言い方もできるのかな。
でもMMRはどっちかというと、不思議現象・超常現象・トンデモ科学が多かったように記憶してて、あんまりオカルトって感じはしてなかったな。
たまにナワヤ隊員が怖い目にあったりしてたけど。
怪奇≒オカルトって印象は、つのだ先生の影響が大きいのかな。
一昨年辺りの新世紀黙示録も読んだけど、どうも当時の熱さがやや薄い気がした。自分がスレてしまったのか。
Re: (スコア:0)
>でもMMRはどっちかというと、不思議現象・超常現象・トンデモ科学が多かったように記憶してて、あんまりオカルトって感じはしてなかったな。
不思議現象、超常現象、トンデモ科学も含めてオカルトでは?
オカルトは神秘、異端、隠されたもの、科学では未だ解明されていないもの、程度の意味範囲ですし。
「怪奇」と書くと、おどろおどろしい、気持ち悪くて怖いイメージを感じますけどね。(もっぱら「怪」のせいですが)
「13日の金曜日」から配信するあたりが作為的だw (スコア:0)
あと、樹林伸原作なのかが気になるんだが、ナタリーに書いてないね。
Re: (スコア:0)
そもそもキバヤシは原作クレジットされていないわけですが。
#樹林伸原作だったらマンガBOXあたりに持ってくるだろうし。
Re: (スコア:0)
当時もマガジンの編集者だったのでクレジットなかったじゃない
※ちなみにシュート!の大島司さんの兄もイラストやっていて、名前を言うとアレゲな人はあの人?!って言えるレベル
Re: (スコア:0)
キバヤシ先生はファイアーエムブレムifで忙しいから。
高い? (スコア:0)
月360円か、コミックスの値段を考えるとちょっと高い。
まぁ量産(売れない)から高いのだろうが。
Re:高い? (スコア:1)
商業コミックスでなく薄い本と考えれば…
毎週金曜配信だそうだが、1回あたりどのくらいの量でどのくらい続くのかね。
本当にマヤ歴が終わるのが2015年なんだっけ? (スコア:0)
映画まで作っておいて、計算間違ってました、本当は2015年です。てへぺろとか言ってたよね。富士山もイエローストーンも爆発しそうらしいし、毎年人類は滅亡の危機なんだなあ。