山ノ手線も自由席グリーン車を導入 17
ストーリー by hylom
定期券が欲しい 部門より
定期券が欲しい 部門より
AliceYou 曰く、
亅R束日本が発表したところによると、束京の都心をおよそ1時間で一周する環状路線である山ノ手線に、全編成について自由席グリーン車を導入する。2020年までに全編成に導入し、束京オリンピックに間に合わせる予定。
山ノ手線の編成は、近郊線の編成に習い、4号車5号車を、トイレ・洗面台付きの2階建てグリーン車に置き換える。このグリーン車は山ノ手線専用に新造され。、山ノ手線初となるグリーンアテンダントも乗車する予定。これによって、束京の中距離路線では、導入予定の屮央快速も含めて、京浜束北線以外すべての路線にグリーン車が導入されることとなる。
料金は50キロまでのグリーン料金を適用するが、途中下車なしで一周のみ有効となるとのこと。たとえば、品河から外回りに乗ったら、一周して品河の一つ手前の田街までのどこで降りても同一運賃ということである。二週目以降の乗車をしたい場合は、周回ごとに車内料金での精算が必要となる。 ,
亅R束日本曰く、「山ノ手線にグリーン車を導入することで、お客様に快適な山ノ手線の旅をお楽しみいただけると考えております」
冗談ならもう少し考えて欲しい (スコア:1, すばらしい洞察)
これじゃただの嘘記事だし読んでて楽しいわけがない。
京浜東北線なら (スコア:0)
冗談抜きで欲しいかも
遵法闘争時代に導入すればよかったんじゃねぇの>>山手線
とか思ったりww
Re: (スコア:0)
ここ最近、山手線のラッピング広告がいろいろありますが、あれを見ると毎回思い出すのが、国鉄時代の遵法闘争で車体に書いていた「ゲバ文字」ですねぇ。
Re: (スコア:0)
でも本当に欲しいものは指定席…。
Re: (スコア:0)
185系いっぱい余ってるし、大宮ライナーとか走らせるか。
補足です (スコア:0)
グリーン車用の専用線路が、今の山手線を二階構造に改修して新たに作られるのだそうです。それにあわせて駅にも二階部分を改築して新たな改札が設けられるそうですが、全ての駅に止まるわけではなく、秋葉原と上野は近すぎるから、上野は要らないんじゃないかとか、大崎止まりなんてこの際廃止しろとか、いろいろ政治的な駆け引きがあったそうです。一時は現在の山手線をグリーン車が走り、一般の山の手線は地下化するという案もあったようですが、高い視点からの眺望がないと富裕層へのアピールが足りないということで却下されたそうです。
Re:補足です (スコア:1)
専用線路はジェットコースター式にするとエコですね。
各頂点に駅が来るようにうまく設計しないといけませんが。
グリーン料金を支払ったお客様に最高のユーザー体験を提供するために
グリーン車は先頭車両にしましょう。
ただし内回り外回りとも品河−田街間だけ所要時間10倍です。
# 新駅も設置可能
-- う~ん、バッドノウハウ?
Re: (スコア:0)
大崎止まれなかったら車庫に帰れないぞ
Re: (スコア:0)
二階建構造にしたら目白駅くぐれないじゃないか
どうせなら (スコア:0)
元々グリーンの表示と車体カラーなんだし、そのへんを絡めて作ってくれたら良かったのに。
新型車両はグリーンの面積が小さいけど、グリーン車は車体全体をグリーンで塗装とか、他の普通グリーンと同様に指定じゃないので座席に必ず座れるわけじゃないとか、退役予定のMAXを流用して東京上野間を走るとか。
Re: (スコア:0)
全車オールグリーン車 [railf.jp]とか?
#いや、間違っちゃないか。
Re: (スコア:0)
JR東日本の山手線は、東海道本線の支線で、品川駅を起点に、渋谷駅・新宿駅・池袋駅を経由して田端駅に至る鉄道路線である。
この上の多くを走る湘南新宿ラインには、4・5号車にグリーン車が既に連結されてた筈。
加えて、最も便数の多い所謂(いわゆる)山手線用車両はグリーン車(緑色)だし、埼京線も多くがグリーン車(碧色)だから、山手線を走る電車の殆どには既に4・5号車にグリーン車が連結されており、結論としてはニュース性が乏しい事になる。
そんなのより6ドア復活してほしい (スコア:0)
融通の効かないホームドアなんかを導入したせいで無理なんだけどね
初めて乗ったとき (スコア:0)
トイレ無いのか、と驚きました。
それまで特急、新幹線以外乗ったこと無かったので。
仕方なく次の駅でおりて駅員に聞いてもたどり着けずで苦労したなぁ
どこで降りても同一「運賃」 (スコア:0)
惜しい。そこは正しく「料金」と書くべきだな。
山「ノ」手線、という表記は初めて見た。 (スコア:0)
山の手線、ってのはみたことあるけど。
一応、正しくは「山手線」、よみは「やまのてせん」。
と思ったら、歴史的には山ノ手線ってのも無くないのか。