スタンドアローン版Internet ExplorerはIE6 SP1が最後に。
タレコミ by webdesing
webdesing 曰く、
Microsoft Technetにある、Changes in Internet Explorer for Windows Server 2003というインタビューの中で、IEプログラムマネージャのBrian Countrymanが、Internet Explorerのスタンドアローン版はIE6 SP1で最後になると語った。
Brianは、今後のIEはOSの一部として発展するため、スタンドアローン版の配布は行わないことにしたと述べている。反トラスト法の判決との関連性は否定し、Longhornで搭載される新しいセキュリティ技術が提供を廃止する一番重要な要因だとしている。
進化が止まったLonghorn以前のIEと、新しくなったLonghorn以降のIEが、どのようにブラウザを取り巻く状況に影響を与えるのだろうか。かつて開発が停滞したNetscape Communicatorのシェアを、新機能満載のIEが奪ってしまったように、9割以上であるIEのシェアが大幅に下がるということも起こる可能性がある。2005年になると予想されているLonghornの登場までに、IEのシェアやそれに対してMicrosoftがどういう姿勢をとるのか、非常に気になるところだ。
なおこのニュースについて、CNETの記事およびCNET Japanによる翻訳記事が掲載された。Slashdotのストーリーでも議論が起こっている。