匿名の精子提供者が特定される
タレコミ by Ryo.F
Ryo.F 曰く、
各紙で報じられていますが、代表して産経新聞「ネットを活用、実の父発見 15歳少年がDNA検査で」
各紙の見出しには「ネットを活用」とありますが、ネットの活用と言うのは、名簿業者から名簿を買ったに過ぎず、むしろ重要なのは、DNAデータベース。このデータベースと少年のDNAを比較した結果、「約50%の確率で少年と父方のルーツが同じ男性二人」が発見され、その二人の苗字が一致した、と言うのだ。
これにより、匿名ドナーの精子・卵子から生まれた人の「自分のルーツを知りたい」と願う人に希望が生まれた一方、匿名を条件にドナーとなった人のプライバシーが守られなくなる危険が明らかになった。