パスワードを忘れた? アカウント作成
755660 submission
Be

HaikuがSCaLE展に出展、Google Tech Talkを実施

タレコミ by kokito
kokito 曰く、
BeOS系オープンソースオペレーティングシステムを目指すHaikuプロジェクトが2月10日と11日にロスアンジェレスで開催されたSouthern California Linux Expo(SCaLE 5x)に出展し、その2日後にMountain ViewにあるGoogleの本社でHaikuを紹介するTech Talkを行った。

HaikuがSCaLE 5xのようなオープンソースカンファレンスに出展するのははじめてで、ブースで展示をしただけでなく、プロジェクトリーダMichael PhippsやコアデベロッパであるAxel DörflerBruno G. Albuquerqueが2回にわたってBoFも行った。展示ではプロジェクタを使ってブースのバックウオールに実機で実行しているHaikuを映して、20インチLCDを使ったキューブ型PCやラップトップでHaikuのデモをした。ブースにはHaikuのカーネルのベースとなったNewOSの作者Travis Geiselbrecht(この写真で左から2人目)の姿も見えて、Haikuプロジェクトへの歩み寄りを見せた。

Google社ののHaiku Tech TalkではHaikuのスピーカーMichael Phipps、Axel DörflerとBruno G. Albuquerqueに加えて、スペシャルゲストとしてBeOSと開発したBe Inc.の元CEO Jean Louis Gasséeが登場し、プロジェクトへの応援の言葉を送った。JLGのスピーチの中で、Haikuはノスタルジーではなくて、テクノロジーを色々な方向にプッシュすることによってイノベーションが促進される、それが大切だ、というような言葉があったのですが、それが特に印象に残った。参加者には現在Googleに所属する元BeOSエンジニアの姿も見え、プレゼン終了後もHaikuデベロッパとBeOSやHaikuのことを語り合った

参加したタレコミ人には、大きなスクリーンに映されたHaikuを見ながら嬉しそうな表情を見せた元Be社のエンジニアはとても印象的で、6年ぐらいコツコツと開発を進めてきたHaikuにとって、BeOS本家にはじめてプロジェクトの存在意義が認められた気がしました。これがコミュニティとして今後も頑張るバネになることを期待します。

Haiku Tech Talkのビデオ写真またはSCaLE 5xの写真が公開されています。
typodupeerror

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

読み込み中...