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Be

HaikuにFreeBSDネットドライバ互換レイヤーが実装される

タレコミ by kokito
kokito 曰く、
BeOSに大きく影響されて開発が進められているHaikuプロジェクトGoogle Summer of Codeへの参加にはじめて選ばれたのはつい最近のこと。それがきっかけでプロジェクトに参加するようになったHugo Santosさんは、今に一番多くコードを貢献している存在になってきた。主にネットワーク関係のコーディングしているHugoさんですが、彼一人の頑張りで、最近のHaikuネットワークスタックがかなり機能が増え安定もして来た。おかげで、Vision IRCクライアントやBeSHare、日本発のFTP Positiveなどが使えるようになっている。

そのHugoさんが最近手がけているのはHaiku用FreeBSDネットドライバ互換レイヤーです(ソースコードはここ)。狙いはFreeBSDのネットワークドライバをそのまま、またはちょっとした修正だけで、Haiku用にコンパイルができて使えるようにする、と本人が述べている。この互換レイヤーを実際に適用したFreeBSDネットワークドライバが既にHaikuのレポジトリにコミットされ、一部が動作も確認されている、とHugoさんが言う。

現時点でレポジトリにコミットされたFreeBSDドライバはif_em(Intel Pro 1000)if_le(PCNet)とif_rl(rtl 8139)ですが、そのうちif_emはソースコードの変更無しでコンパイルできたという。この互換レイヤーの実装を進めることで、将来的には無線LANアダプタなどを含むもっと多くのFreeBSDドライバが使えるようにする狙いもある。ちなみに、パーフォーマンスの方ですが、ネイティブドライバとほとんど変わらないパーフォーマンスが得られる、とHugoさん本人がコメントしています

Haikuの開発のために8人の学生さんをスポンサーしてくれるGoogle Summer of Codeの効果がこうやって少しずつ目に見える成果に変わっていくのを見るのはこれからも楽しみです。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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