原子の世界でピンボール?
タレコミ by schiavona
schiavona 曰く、
「Playing Pinball with Atoms」というちょっと刺激的なタイトルの論文がAmerican Chemical Societyのサイトで公開されている。ゲルマニウム基板上の2つの原子を、走査型トンネル顕微鏡の電流および原子との距離を調整することによって、6つの状態を遷移でき、その状態がピンボールのフリッパーのようだというもの。
原子コロコロ、バンバンというのを想像したのは、ちょっと期待しすぎだったのだが、タイトルから連想するナノマシーンのような向きより、スイッチングを何度もできるのなら、記憶装置としての応用のほうが近いのではないだろうか。
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