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テレビ

ソニー、2010年に3DTVを全世界で発売 124

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ソニーは現地時間2日、3D対応のフルハイビジョンTVを2010年に全世界で発売することをドイツで開催中の家電展示会「IFA 2009」で発表した(ITmedia本家/.記事)。
3D対応BRAVIAはフレームシーケンシャル表示方式を採用、アクティブシャッター方式の専用眼鏡を装着することで迫力ある3D映像を楽しめるとのこと。また、TVだけでなくBlu-ray製品やVAIO、またPS3も順次3D対応していくという。IFA2009はプロトタイプを使ったデモも展示されているそうだ。
なお、他社ではパナソニックも2010年に3D対応TVの発売を計画している。
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  • ついに我が家にも (スコア:5, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2009年09月07日 13時59分 (#1635446)
    三次元の嫁がやってくる!
  • インバーター付でない蛍光灯で照明された部屋だと、立体視メガネをかけると室内がチカチカ見えてしまう、なんてことはあるんでしょうか。

    # 日本だと西日本。

  • by bsdworld (10030) on 2009年09月07日 17時34分 (#1635614)

    PS3、来年のアップデートで「3Dモード」を実装 ・ 「すべての既存ゲーム」も立体視対応へ
    http://japanese.engadget.com/2009/09/04/ps3-3d/ [engadget.com]

  • by Anonymous Coward on 2009年09月07日 17時41分 (#1635618)

    いろいろ業界ウォッチしていると、今回の3Dテレビの発表はなかなか期待できそうです。
    3Dは定期的にブームがやってきては忘れ去られて行きますが、今回はなかなか大きい波のようですよ。

    コンテンツ:
    既に複数の指摘がありますが、ハリウッドを中心として映画界は本格的に「3D」へ舵を切り始めました。

    ハリウッドはいま、全社を挙げて3D制作に突入している。米ドリームワークス・アニメーションSKGのジェフリー・カッツェンバーグCEOは「今後、制作する映画はすべて3Dにする」と2Dは作らない意向を高らかに表明している。
     米ディズニーは今、約20作品を作っているが、そのうちの半分が3Dという。米ワーナー・ブラザーズは「ハリー・ポッター」シリーズの次回作を3Dとして制作している。
     業界筋によると、2009年には13作が公開予定で、制作中の作品を含めると、約40タイトルにも及ぶという。

    「3D新時代」が到来 ハリウッド映画の完成度と2つの映像技術 [nikkei.co.jp]

    映画業界の動向は上記の記事に詳しいですが、新作に関しては3D化が物凄い勢いで進んでいます。

    技術:
    Blu-rayの3D対応は年初のCESあたりから大きく動き始めました。

    CESで新たな展開――パナソニックの「3Dシアター」戦略を聞く (1/3) [itmedia.co.jp]

    この頃はまだ「提案中」の段階でしたが、晴れて3D対応Blu-rayの規格が決まり、その結果を受けて今回のソニーの発表に至ったようです。
    つまり3D化の流れはソニーの独断専行ではなく、パナソニックなども含めた業界全体の流れということです。

    ユーザー:
    じゃあユーザーの需要はどうなんか、というと、それはまだ製品として世に出ていないのだから正直なところわからない。
    でも映画に関して言えば

    端的にいうと、3Dが儲かるから劇場とハリウッドが目をつけている。デジタルシネマの範疇において、2Dのシアターと3Dのシアターでは売り上げが3倍も違うという。まず入場料は通常6ドルのところ、10ドルとれる。値段が高いのに多くの客が来る。儲かることなら何でもやるのがハリウッド流であり、大挙して儲けに走る構図が出てきた。

    (「「3D新時代」が到来 ハリウッド映画の完成度と2つの映像技術」)

    だそうなので、「儲かるからそっちに行っている」つまりメーカーサイドの独りよがりというわけではないとのこと。

    コンテンツも技術も「目がちかちかする」「疲れる」「飽きる」といった今までの「3D」の概念を覆すレベルまで進歩してきて、業界全体がなんかしらんうちに3Dに本気になってるというのが今回の状況。
    コンテンツが継続的に供給されなければ当然尻すぼみに終わるでしょうが、以前の3Dブームのころと違い少なくとも「ゲーム」は3Dコンテンツを継続的に(それほど大きな付加コスト無く)供給できる技術的環境にあるので、そのあたりも少し期待できるのかな。

    なんにせよ商品化が楽しみであります。

    • 既に無理な大枚はたいて地デジTV買った人結構いるんだよね。
      技術的に問題なくなったから買い換えてね(はあと)と言われてもねえ。
      また「3Dじゃなきゃもったいない」とかCMやるんだろうか。
      • >既に無理な大枚はたいて地デジTV買った人結構いるんだよね。
        私は「29、ワイドにするなら36」というCMを見たときから
        電機製品(特にテレビ)の新製品とテレビCMは信用しないことにしました。
        #いや、それ以前にも薄々気づいてましたが、、これは余りにも露骨
        #だったので。

        それからも、「フルハイビジョン」-> 「え、いままでのはフルじゃないの?」
        とか笑かしてくれましたね。
    • 3D映画に関して言えば、2Dとは迫力が違います。

      先日、ワーナーマイカルシネマズ [warnermycal.com]で3D作品を見ましたが、迫力というか没入感というか、違います。 眼鏡をかける習慣がないので3D眼鏡に慣れるまでちょっと時間がかかりましたけど、チカチカもせず、疲れる感覚もありませんでした。 分かっていても、飛び出してきた(ように見える)物体をよけてしまいましたよ。

      映画のジャンルによって向き・不向きがあるとは思いますが、アクションとかアドベンチャー系は3Dじゃないと物足りなくなることでしょう。

      もっとも、ハリウッドとしては、
       家庭用ビデオ(DVD)が普及 → 興行収入低迷 → 3D化で客を映画館に呼び戻す → ウハウハ
      ってことを狙っているみたいなので、3DTVが普及しちゃうと振り出しに戻る状態になってしまうような気がしないでもない。

    • 入場料については、夏に上映されたシンケンジャーの場合、リンク先 [dcd-shin.jp]にある通り「特別興行」扱いでした。
      私が行ったところでは、前売り券との差額の扱いはなく、かつ一般上映と比べてちょっと金額が高くなっていました。
      そういった意味では、少なくとも”珍しいもの”であるうちは売上を上げてくれそうです。

      # シンケンジャーは、3D化が影響してか上映時間が短すぎたのが気になりました。
      # 3Dじゃないもので観た人はどう思ったかが気になります。
  • by shunta (5526) on 2009年09月07日 21時17分 (#1635712) 日記
    有名な映画監督曰く、「3Dは長回しの映像でないと効果が出ない」そうです。
    つまり、スピード感重視の画面切替を多用すると目が3Dに対応する前に、画面が切り替わってしまうということだそうです。
    ソフトを3D対応にすること自体が大変なのではないでしょうか。
    --
    ----------- 一生勉強を続けなきゃ!
  • by duenmynoth (34577) on 2009年09月07日 14時05分 (#1635456) 日記
    いや、面白いとは思うのですが、
    リアルな3Dにするにはまずソースが必要なわけで、
    メーカーの独断専行に放送局が追従するのか疑問です

    #「3D表示には専用テレビと専用メガネと対応ブルーレイソフトが必要です」とかになりそう
    • by taka2 (14791) on 2009年09月07日 14時22分 (#1635475) ホームページ 日記

      まだ番組数は少ないというか試験放送レベルですが、BS11では3Dの番組 [bs11.jp]を流していますし、
      劇場では3D映画 [warnermycal.com]がいろいろ出てきてますから、コンテンツはそれなりに確保できるでしょう。
      最近はそこまで悲観的な状況ではないと思います。

      それに、ソニーは4倍速240fps表示の液晶技術がありますから、表示を左右にわけても120fpsを確保できるというのは、
      他社液晶にはないメリットだと思いますね。

      #普通の60fpsで液晶シャッターだと、それぞれの目は表示が30fpsになってフリッカーが見えるという問題があります。
      #昔、シリコングラフィクスのマシンでは、液晶シャッター立体視のために、120fpsのディスプレイにした機種がありました。

    • by duenmynoth (34577) on 2009年09月07日 14時13分 (#1635468) 日記
      言うまでも無い事&完全にオフトピですが
      ×全時代的
      ○前時代的
      ですね

      ぜんじだいてき まで入力して変換してるのになぜこういう変換になるのか・・・
    • by Anonymous Coward on 2009年09月07日 14時17分 (#1635469)

      ブルーレイソフト前提だと思います。
      日本じゃいまいち流行ってませんが、米国じゃ今年は3D映画が大流行だそうで。

      しかし、液晶シャッター方式か…。
      3D-VHD思い出すよ。

      ※CSなら、3D放送するところ出てきても不思議じゃないかも。でも、フレームシーケンシャル方式をmpeg2エンコードってできるんかな。

  • リビングにおくアイテムとしては、
    視聴者全員に眼鏡を強要する仕組みは辛いと思います。
    ホビールームにおくならアリかなと。

    眼鏡無しでも平らな画像が普通に見られるなら問題ないんですが。

    • by elderwand (34630) on 2009年09月07日 20時12分 (#1635686) 日記

      リビングでということで、このへんに付けておこうか。

      私ゃ、リビングではソファに寝転がってテレビを見てるんですが、この場合、やはり左右の目の視差を利用した 3D ということなら、3Dテレビも横倒しになってくれないと 3D にはなってくれないんですよね。

      #発売の場合には、自在アームをサービスで付けてくださいネ。

  • これが期待されてるのかな
    Blu-rayフォーマットが3D対応へ、BDAが発表 [itmedia.co.jp]

    PS3はゲームは自前での対応によるか、上記のBDビデオですね
    で、BDビデオ的には、一部映画が3Dなのでそれの対応という感じでしょうか

    # 放送どうするのかなー、帯域2倍食うから圧縮しまくるか、表示形式のランク落とすか

    なんにせよ統一フォーマットがない->再生機器が普及しない、ことが問題だったのはちょっと改善ということかな

    # ここら辺電子ブックとepubフォーマットもそのスパイラルに進みつつあるのかな

    --
    M-FalconSky (暑いか寒い)
  • by Anonymous Coward on 2009年09月07日 14時56分 (#1635512)

    これは完全に北米(ハリウッド)重視の戦略ですねぇ

    今ハリウッドや北米の上映施設では、急速に3D化が進んでいます。
    これは決して一時的なブームでなく、市場・消費・製作側の都合からも
    継続的な進化と見られています。

    既にソニーは撮影・編集機器と上映設備を安価に発売しており
    ハリウッドでの導入も進んでおり、シェアを獲得しています。

    3D映画の爆発は来年以降と言われていますので、若干勇み足には感じますが
    コンシューマテレビに落ちてくるのは時間の問題ではありました。

    • いや、日本の映画も、特撮モノとかは、ボチボチ、3D上映の映画が公開されてますよ。
      ただ、上映館が少なかったりしますが。
      #今年の戦隊の映画版が3Dだったけど、3D上映してる映画館が、
      #都内でも、指で数えられる程、とか。

  • で、3Dデスクトップとかを本当に3Dに見えるようにする…

    という辺りから使い始めるんじゃないでしょうか。あとは…PS3ゲーム?

    --
    fjの教祖様
  • なお、他社ではパナソニックも2010年に3DO対応TVの発売を計画している。

    と誤読

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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