「枝分かれする虹」の決め手は、“バーガロイド” 1
タレコミ by rm -fr
rm -fr 曰く、
米Googleのグラフィック部門SEのIman Sadeghi氏は、二重の虹よりも発生が希少な「枝分かれする虹」[discovery Newsの大きい写真]について、発生の仮定をシュミレーションし、「『ハンバーガー型』の水滴」(英語記事では“burgeroid”)が決め手であることをしめしたそうだ(CNN.jpの日本語記事、CNN.comの英字記事)。成果はACM Transaction on Graphicsで発表する予定だという(USCDサイトで公開している論文「Physically-Based Simulation of Rainbows」 Sageghi et al.[PDF])。
スペイン・イギリス・スイスの研究者のほか、AVATAR制作に協力したHenrik Wann Jensen氏の指導のもと、Sadeghi氏はUCSDの博士論文としてこの研究をまとめた。虹の光学的な解釈はルネ・デカルトの17世紀の仕事にさかのぼるが、それをコンピュータでシミュレートできるようになったのは、より最近のことだという(DiscoveryNews)。
一般によく知られる『二重の虹」は球状の水滴の中で光が二回反射する仕組みで知られているが、一方の「枝分かれする虹」は球状の水滴では説明できなかった。Sadeghi氏は、球状の水滴に加え、大きく平らな「ハンバーガー型」が均等に漂うことで虹の枝分かれが起きることをシミュレーションによって示した。
「この研究の応用はきわめて狭い」と彼は述べ、「だが、映画の製作者らが虹を科学的に再現したかったら、僕らのところにくるしかないさ」とも付け加えたという。
typo (スコア:1)
「発生の仮定をシュミレーション」は、「過程」および「シミュレート」あるいは「シミュレーション」でしょうね。
あと Sageghi なのか Sadeghi なのか。バラバラです。
三段落目にある「二重の虹」は、括弧の対応がおかしいです。『』か「」で対応させてください。