核燃料再処理工場、ガラス固化設備で不具合
タレコミ by masakun
masakun 曰く、
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青森県六ケ所村にある使用済み核燃料再処理工場内の溶融炉に不具合が生じ、稼働試験の準備工程が中断していると報道各社が伝えている。(毎日jp、中国新聞、時事ドットコム)
これは日本原燃社長の定例記者会見で明らかになったもので、毎日新聞の記事によると「24日に放射性物質を含まない試験用の「模擬廃液」とガラスを混ぜたビーズを炉で溶かし処分容器に流下させる作業を始めたところ、流下速度が徐々に落ちた。作業を3回中断して炉にかくはん棒を入れ、回復を試みたが、不具合は解消していない。」とのこと。
一方26日のasahi.comによると「作動確認で、ガラス固化体1本を製造したが、溶けたガラスの抜き取り速度が遅くなったため2本目の製造を延期」とあり、ガラス固化設備の作動確認試験が中断しているらしい。
このガラス固化施設の流下不調は2008年10月にA系で発生して以来今まで度重なる改善検討がなされてきたのだが、今度はB系でトラブっているとは・・・。再処理工場が予定通り10月に竣工しないと、日本の核燃料リサイクル事業自体の存続も難しくなるだろう。
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