米国最大書店チェーンがAmazon出版の書籍を全面排除
タレコミ by ultrageek
ultrageek 曰く、
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米国最大の書店チェーンであるバーンズ&ノーブル社が、Amazonが出版する書籍を自社の700もの全店舗にて一切取り扱わないことを決定したらしい (Wall Street Journal)。
バーンズ&ノーブルは、昨年に解散となったBordersと共に米国一位、二位を張り合っていた書店チェーンの巨人であるが、Bordersと同じようにAmazonのオンライン販売に市場を浸食されている。成長に見込まれる電子書籍の分野では、AmazonのKindleに対抗するNook事業を展開しているのだが、成長の余地がない書店事業と初期投資コストが大きいNookを両立するのが難しいと判断したのか、先月にはNookのスピンオフの検討を表明している。
今回の決定は普通には愚行に思えるが、バーンズ&ノーブルとしては、成長余地がないながらも安定した利益を確保するためにAmazonの価値を減らすという手段に出ているのかもしれない。さほど効果があるとは思えないけども。
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