hisaiのコメント: Re:却下 (スコア 1) 5
却下されました!
お心遣いありがとうございました。
> Reいただいた皆さん
こちらは、hisaiさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
却下されました!
お心遣いありがとうございました。
> Reいただいた皆さん
今回は、こちらとDoorKeeperとQiitaにしようと思っています。
教えていただける方、よろしくお願いいたします。
わざわざありがとう。
今のスラド向きの内容ではなかったのかもしれないですね♪
わざわざ知らせてくれて、ありがとう。
「却下」と表示されて「いない」です。
私の後からタレこまれたものがいくつも採用されているので、てっきり不採用かと。
協力してくださる方から連絡ありました。
タレコミではなくて、日記でもお知らせしてみようと。
興味のある方は
http://srad.jp/submission/60558/
を御覧ください。
webplatform.org docsの翻訳募集、タレこんでみたけど、不採用みたい…残念でした。
# http://srad.jp/submission/60558/
他のところを当たろうと思います♪
【webplatform.orgとは?】
全世界の非営利・営利団体が「協力して」、Webの標準化についての情報を集約するサイトです。
2012年に設立され、W3C、Microsoft、Google、Adobe、Facebook、HP、Nokia、Mozilla、Operaが参加しています。
さらに詳しく知りたい方は、下記の設立当初の紹介記事を見てください。
http://jp.techcrunch.com/2012/10/09/20121008google-microsoft-facebook-and-others-launch-web-platform-docs-a-web-standards-documentation-site/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/09/news030.html
とても素晴らしい試みだと思います。
【募集した理由は?】
素晴らしいサイトであるにも関わらず、残念なことに、現状はほとんど翻訳が進んでいません。
そこで一人で翻訳をつい最近(2015.4)開始しました。今7つ目を翻訳中です。
できれば翻訳する方が数名でも増え、お互いの翻訳物を相互でチェックできればいいな、と思いました。
なお、このお誘いをするに当たって、webplatform.org本家のメーリングリスト(public-webplatform@w3.org)で募集の許可は得ています。
本家側は、翻訳の重要性を認識しているものの、リソースが全然足りていない状況なので、少ない人数でも進めて欲しいとのことでした。
【参加資格は?】
ありません。そもそも私自身何も資格を持っていません。
【翻訳することのメリットは?】
「webplatform.orgに貢献する」ということ以上に、個人的なメリットがとても大きいと思います。
・優れた知識を持った人と直接やりとりできる(実績を上げれば、それだけ意見を尊重してもらえるようになります)
・コミュニケーション能力UP(対等な立場で議論できます。議論の仕方もリアルに経験できます)
・技術能力UP(技術自体の勉強にもなりますし、翻訳技術の勉強にもなります)
・海外での実績を上げていくことで、国内での活動機会も広がります(色々ありますが、ここでは書きません)
【何を翻訳するのか?】
webplatform.orgで公開されているWeb関連の技術文書(英文)です。
https://docs.webplatform.org/wiki/Main_Page
MediaWikiというしくみで記載されていますが、原文のマークアップにしたがっていけばよいので、すぐに慣れると思います。
【どうやって翻訳/チェックする?】
webplatform.org上のしくみだけを使っていきます。日本側で別の仕組み(GitHubのような)を使うことは、考えていません。
基本的な流れは、下記のように考えています。
ほとんどの工程は各個人で行いますが、翻訳物の査読(チェック)は相互に行います。
さらに具体的な点については、参加者がいらっしゃった時点で、相談しながら進めたいと思います。
・webplatform.orgでアカウントをとる(誰でもとれます)
・翻訳したい文書を選ぶ
・webplatform.orgで予約する(チェックアウトする)
・予約した旨を皆に通知(public-webplatform-jp@w3.orgを使う。要相談)
・個人で翻訳作業開始→完了
・webplatform.orgにチェックイン
・完了した旨を皆に通知
・他者が翻訳を査読(チェック)し、webplatform.org上で修正。必要があれば何回か繰り返す
・完了したら、webplatform.org上で翻訳物を公開レベルに設定
※なお、現状は質を高めるよりも、まず量を増やす方に重点を置こうと思います。もちろんこちらも要相談です。
【分からないことは?】
内容について調査しても分からない点は、本家のML(public-webplatform@w3.org)に遠慮なく相談しましょう。
皆さんが教えてくれます。
英文に自信がなくても、どんどん本家の皆さんとコミュニケーションをとっていくことが、お互いを知るという意味でも大事だと思います。
そういう私も、つたない英文で投稿していますが、丁寧な返事を毎回いただいています。
私自身も新米ですが、分かることは何でもお教えします。
でも、手とり足とりな事はしませんので、ご了承を!
【はじめたいと思われたら】
webplatjpboshu「アッと」gmail「ピリおど」com
まで、連絡をください。
【募集期間】
2015.6.5くらいまで。
なお、募集が終了しましたら、連絡先アドレスは解除します。
そうしてみます。アドバイスありがとう。
今本家MLで「反対意見募集中」なので、あと数日間何もなければ、動こうと思っています。
スラドだけでなく、他にもいくつかみつくろって募集かけるつもりです。全部合わせて数名でも集まればいいかと。
ちなみに本家から(といってもメンバーの一人からですが)は、
日本語翻訳に限らず、広く翻訳についてのストラテジーも考えて欲しい(現状の枠組みを気にせずに)と言われています。
こちらも集まった方々で相談していければなあ、と思っています。
まだ少し先の話だと思いますけど。
また翻訳始めた。
今度はwebplatform.orgのdocs。
/.jでも協力してえ~アナウンスしよかな?
OWASPのGuide Ver1.1.1の日本語版を本家にて公開しました。
今回はTechStyleの岡田良太郎さんとの共訳です。
公開場所は、
http://www.owasp.org の「OWASP Guide Translated to Japanese V1.1.1」
です。
安全なWebアプリケーション構築の手引きとしてご利用いただければ幸いです。
なお、本家ではGuide Ver2が公開されており、改訂版(Ver2.1)も進行中です。現在、Ver2.xの日本語版公開を目指して、翻訳中です。
皆さんのWebアプリケーションが安全になることを願っています。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア