yooseeによる
2007年07月26日 11時00分の掲載
50年後、100年後に出版という概念は残っているだろうか部門より。
50年後、100年後に出版という概念は残っているだろうか部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
ITmediaの記事によれば、7月24日に開かれた情報通信政策フォーラムのセミナーで作家の三田誠広氏が著作権保護期間について発言し、「作家にとって創作のインセンティブになるのは、作品が本として残ること。50年、100年後も作品を出版してくれる版元の期待に応えたい」と述べたとのこと。 著作権保護期間を延長すれば著作者の創作意欲が高まるとしている。
参加者との質疑応答では、著作者人格権が保護期間に影響されないことを無視していたり、「パブリックドメインになれば、出版元がもうからない」と述べるなど、現行のビジネスモデルを変更せずに出版元が利益を出すことを優先しているようにも感じる内容になっている。 英政府が音楽の著作権保護期間延長を拒否したことだし、 そろそろ目を覚まして欲しいものだ。
ちなみに氏は記事の最後の節で、 著作者不明の場合に利用できる裁定制度の手続きを簡略化や、簡便に許諾を取れるシステムの構築を改めて提案しており、この部分についてはある程度同意できる。
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。
新たにコメントを書くことはできない。
関連エントリ (スコア:5, 参考になる)
池田信夫 blog 三田誠広氏との噛みあわない問答 [goo.ne.jp] のコメント郡より
ご参考まで
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:関連エントリ (スコア:2, すばらしい洞察)
法律や現状を理解しないまま発言しているなんて可愛い方。ランボーよろしく、現在を越えた「千里眼」の持ち主であることが要求されるのが、芸術家という物。作家の評価は、読んでからやろうね。
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逆の視点が抜け落ちてませんかね (スコア:5, すばらしい洞察)
会社は慈善団体ではないので、売れない(もしくは売れるかどうかわからない)本をコストをかけて増刷しません。
それどころか刷った本が売れずに返品されるというのは、出版社にとって悪夢そのものです。
しかも、どっかで人気が出ないとも限らないので、出版社は本を出すことも無く、権利だけを100年間保持し続けます。
その間、作品はまったく人目に触れることも無く死蔵されることになります。
音楽などでもそうですが、コストというものが存在する以上、企業は小さな需要・小さな市場に対して
サービスを提供し続けることは、別の見返りが無ければそうそうできるものではありません。
まったく流行しなかった昔の作品が欲しくなって、出版社やレコード会社に再販してくれと言っても普通は門前払いです。
すぐに出てくる在庫があれば出してくれるかもしれませんが、大きい会社だと在庫から探すのにだって大きなコストがかかります。
中古ショップで探してくださいと言われるのが普通ですし、それを不親切とはとても言え無いと思います。
100年とか言ってる人は、「100年間売れ続ける作品」を前提にしているような気がしますが、これだけ著作物が氾濫する世の中にあって
そんな作品は一体何万分の1、何億分の1くらいあるんでしょうね?
Re:逆の視点が抜け落ちてませんかね (スコア:4, 参考になる)
朝日新聞asParaクラブ [asahi.com](要アカウント)から、be > busines > report 2007.06.02
タイトルだけご紹介「誰のための著作権延長か 没後50年で出版される本は1.6%」
この丹治さんという記者さんは、よく三田さんにも噛みついているみたいです。
がんばろう。と自分に言い聞かせる。
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著作権が切れたら本が出なくなる? (スコア:5, すばらしい洞察)
著作権が切れると本が出版されなくなるという前提がそもそもしっくりこないんですが、
誰でも出版できるようになるんだから、むしろ本になる機会が増えるんじゃないの?
Re:著作権が切れたら本が出なくなる? (スコア:4, 興味深い)
実際その通りで、著作権そのものではないけれど『星の王子様』なんかは
独占が解除されると 同時に複数の出版社から発売されました。
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Re:著作権が切れたら本が出なくなる? (スコア:2, 参考になる)
「書体やレイアウトの指定、紙質や装丁までも含めて俺の作品」であり、
好き勝手な形で自由に出版することなど断じて認めないとか。
#発言者の意向に従い、好き勝手な形での引用は差し控えました
#決してアホくさくてリンク先をもう一度開く気も起きないわけではありません
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Re:著作権が切れたら本が出なくなる? (スコア:4, 興味深い)
新訳本だの俺様流解釈本だのを出してるんですよね。
内藤濯氏が「手触りや書体など
細部にまでこだわって作られる芸術作品」として
出版した(と三田氏流に解釈)『星の王子様』を、
「保護期間が切れた途端に」
「思いもよらない形で作品が利用」した人間が
何をほざくかと。
#(要約)寝言は寝て言え。一生起きるな。
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Re:著作権が切れたら本が出なくなる? (スコア:2, すばらしい洞察)
> 好き勝手な形で自由に出版することなど断じて認めないとか。
フォント屋さんとかレイアウト屋さんとか紙屋さんとか装丁屋さんとかの
権利はどうなるんだ、ヲイ、という気がする。
書体やレイアウトや紙質や装丁だって彼/彼女らにとっては、自分の作品だと
思っているだろうに、勝手に「俺の作品」などというのはおこがましいよな。
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本として残るかどうかは著作権の期間と関係ないんじゃ。 (スコア:5, すばらしい洞察)
なに的外れな事言ってるんだろう。
いい本であれば、著作権が残っていようが、いまいが出版元は発行する。
いい本なら著作権切れたときには、独占でなくいろんな出版社から出版される。本として残ることが重要ならなおさら著作権期間関係ないね。
その主張じゃ逆に著作権の期間が残ったまま”絶版”とかになると何処からも出る機会がなくなるから、著作権期間なんかないほうがいいんじゃ?なければ”著作権フリーなら出版してもいい”ってとこが出してくれるかも?
出版されるか、されないかは著作権の期間と無関係。いい本なら100年後でも1000年後でも著作権期間関係なしに出版される。
夏目漱石や宮沢賢治なんか、結構著作権切れてるけど未だに出版されてるね。
本で残るか、残らないかは著作権の問題でなく、”内容の問題”
なにを勘違いしてるんだろ??
根本的なこと (スコア:5, すばらしい洞察)
今回の記事でも
このあたりの発言にそういう意識が見て取れる。紙に変わる新しい媒体で作品が生まれ変わること、自らの作品を下地に新しい文化が生まれることも拒否している。そもそも二次利用されることでオリジナルが失われるわけではない移譲、オリジナルを後世長きに渡って渡って残したいという気持ちが氏個人の創作意欲につながるという主張は的外れである。
著作権法第一条を見ればわかるように、著作権法の最終目的は文化の発展であり、著作者の保護はその手段でしかない。著作者のわがままをなんでも受け入れてくれる法律ではない。
//ソリッドファイター完全版 [fukkan.com]復刊賛同者募集中/
Re:根本的なこと (スコア:4, おもしろおかしい)
つまり、作家本人が作成した原稿をオリジナルとして、出版社が印刷した本が
子コピーとなって、さらなる孫コピーは認めないと。
・
・
・
重版は9回まででいいですね?(笑)
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Re:根本的なこと (スコア:2, すばらしい洞察)
永遠にオリジナル以外のコピーが出ないことが補償されないとやる気落ちる創作意欲って、何?
本人が生きてるうちに不本意な形が見えてショック受けるのはわからんでもないが
死んだ後のこと考えた不安が創作意欲に関わるなら、
そもそも「解釈と扱いが自分の手から離れる」発表という手段そののもが不適切だろうに。
ここらへんコピーワンス問題における利権者側のステキ超理論と似てる気が…。
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50年、100年後も残る作品は何%? (スコア:3, 興味深い)
というけど、そういう扱いを受ける作品が全体の何パーセントなんだか。
大半はその前に絶版とかなって、出版してくれなくなるわけで。
そういうのだけ特別扱いとかじゃ駄目なんですかね。その方がまだ納得いく。
ビジネス的に成り立たないのは分かるけど、権利的に確保し続けるなら
その作品を出版し続ける義務も負わせられないものか。
オンデマンド印刷でも電子データ配信でもなんでもいいからさ。
Re:50年、100年後も残る作品は何%? (スコア:3, 興味深い)
何でも一律ってのが諸悪の根源だとは思うのですけどね。
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それじゃあ今までは (スコア:3, おもしろおかしい)
1ドル更新料 (スコア:2, 興味深い)
100年の意味 (スコア:2, 参考になる)
タイトルの「本音は100年?」というのは、「死後70年とか言っているけれど、本当は死後100年に延ばしたがっているだろ」という意味なのでしょうか?
記事を読んだ限りでは私は三田氏は「死後100年が良い」といったとはとりませんでした。「その本の最初の出版から100年くらいは出版社が独占できるようにして欲しい」と言っているように聞こえました。それでしたら、死後70年への延長でカバーできる場合が多いでしょうから、そんなに変な話ではないかと。
(死後70年というのは長すぎ、というのは置いといて)
# For man might be free./人は自由になれるかもしれないから。
Re:100年の意味 (スコア:2, 参考になる)
三田氏が実際にどう発言されたか正確なところは分かりませんが、記事からは「最初の出版から100年」ではなく「死後100年」と読むのが筋かと。
へ へ
の の
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リスペクト (スコア:2, すばらしい洞察)
この人は違うんだ
#最近、リスペクトしてないなぁ
著作物の保護は、表現の自由のおまけでいい (スコア:2, 興味深い)
先に来るのは、表現の自由であって、文化の発展はその余録。断じて著作物の保護ではない。ましてや隣接権者の権益など知ったことか。
もうね、著作権法といいながら、著作物の扱いだけを決めた法律じゃなくて、原則創作自由としながら、二次創作での制限や作品の配布法をオマケに扱った法律の方が、文化の発展に寄与すると思う。個々の配布法の制限は、それこそ個別契約でいいじゃん。三田氏は自分の作品だけ100年にしてもらったら?
特許権も (スコア:1, すばらしい洞察)
銀河鉄道の夜 (スコア:1, 興味深い)
切れているのかわかりませんけど、「銀河鉄道の夜」は今でも
いくつかの出版社から発行され、演劇やアニメにもなり、
松本零士が漫画化、後に「銀河鉄道999」として発展させた
という事実は知らないようですね。
作家のくせに、過去の作家のことは知らんふりですか。
銀河鉄道999のように、名作をベースに名作コンテンツを
作り上げることができるという創作意欲のことを理解していない
作家とはどうなんでしょうね。
著作権保護を100年にしたら、100年後にも出版されているか
というと、確かに出版されているかもしれない。
でも、それは出版元が100年後も儲かるからではなくて、
保護期間が長すぎて、それが邪魔して新しい作品が作りにくくなり、
しいては古い作品ばっかりの世の中になるからでしょう。
Re:銀河鉄道の夜 (スコア:4, 興味深い)
>作家のくせに、過去の作家のことは知らんふりですか。
これは松本零士氏が三田氏と同じ著作権保護期間延長の賛成派メンバーであるという前提でのお話でしょうか?
他の方がリンクされていた池田信夫ブログのコメント欄に、ちょうど「銀河鉄道の夜」と松本零士氏の(著作権とは関係ないかも知れないが遺族の許諾を得てお金を払っているらしい)例を三田氏が美談として挙げており、そこに突っ込んで、
>問「では遺族が著作権を行使して映画化を拒否したら、松本氏の映画はできなかったわけですね?」
>三田「いや、それは誠意をもって説得すれば・・・」
>問「いくら説得したってだめな人もいる。かつて藤田嗣治の未亡人は、彼の絵の公開を一切拒否した。著作権は、文化の継承を阻む権利にもなる。そういう弊害がわかっていて強化を叫んでいるのか?」
>三田「・・・」
という質疑があったことを前提にしてますか?
銀河鉄道でいえば、延長に反対されているグループ側にいる別役実氏は、銀河鉄道の夜を以前から戯曲化したいと思っていたが宮沢賢治作品の中でも特にガードが固くて許可がもらえず、死後50年経ってやっと使えるようになり、まずアニメのシナリオにし、戯曲にしたといっています。
(アニメ化の前のますむらひろしの猫マンガ化においても宮沢賢治の実弟に反発されたという経緯がWikipediaにもあります)
その点では「銀河鉄道の夜」は著作権の及ぶ範囲や遺族の意向などを考える上ではよい題材とも思いますが。
meme-meme
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kenny - memememo.com
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Re:銀河鉄道の夜 (スコア:2, すばらしい洞察)
松本零士氏が「銀河鉄道999」を発表した際に「銀河鉄道の夜」の著作権は切れていたのか?
松本零士氏は「銀河鉄道の夜」の著作権が切れたことによって「銀河鉄道999」の着想を得たのか、もしくは満を持して発表に至ったのか?
そもそも「銀河鉄道999」は「銀河鉄道の夜」の著作権が切れていなければ発表できないものか?
具体例を挙げるのであれば、本旨に沿った記述があった方が良いと思います。
本旨に沿った適当な具体例が思いつかないので申し訳ないのですが。
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Re:銀河鉄道の夜 (スコア:2, 参考になる)
999に限らず、その手の作品はいくらでもあるので、同じことですが。
「銀河鉄道999」の初出は1977年ですが、宮沢賢治の死去は1933年なので、
「銀河鉄道の夜」の著作権はまだ切れていなかったはずです。
また、松本零士本人は、宮沢賢治の遺族に了解を得たといっています。 [wikipedia.org]
#…って、「アニメ化の際に」ってことは最初の一年間は無許可だったわけね。
まぁ、「そこでもし遺族の許可が得られなくても数年待てば世に出せた」という意味では、
いい例かもしれません。 >999
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Re:銀河鉄道の夜 (スコア:3, すばらしい洞察)
999 が「銀河鉄道の夜」から着想されたとしても、著作権の話題とは関係ないのでは?
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なんかもう。特盛バカかと (スコア:1, 興味深い)
つまらないと思うものは生きているうちで5年で終わらせてもいいくらいだし
再利用することも考慮してFDLやCCでいいです。
2次創作がひどいものでない限り激怒しません。
そ本出版するなら好きにどうぞだし、作者に還元したかったら
Paypalなりウェブマネーなり寄付してもらう方法もあるわけで。
#権利を強く主張し始めたら、もはや作家として老年に入っていると自戒を込めて。
金儲け? (スコア:1, 興味深い)
金のために本を書くんですか?
言いたいこともないのに金欲しさに書く本に価値があるのでしょうか?
内容は何もないけど読者の目さえ惹ければそれで良いってことになりませんか?
それではコンテンツがどんどん空洞化していくだけではありませんか?
また、佐々木正悟さんは彼のブログの中で、
お金をもらって文章を書くと心理的負担になる、
ようなことを言っています。
http://www.month-psy.sakura.ne.jp/blog/2007/07/291.html [sakura.ne.jp]
Re:金儲け? (スコア:2, 参考になる)
金のために文章を書くのは恥ずべき事である」
誰の言葉だったかな、日本人の文学者には間違いないんだが……
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Re:金儲け? (スコア:2, 参考になる)
> 20年も保持すれば十分だよねぇ。50年とか70年って、どう考えても出版社側の都合。
これ違います。
本を出版する場合、出版社と著作権者は出版契約を交わしますが、その中で契約の有効期限を切ります。(出版契約書の例 [jbpa.or.jp])
契約期間中は、出版社が排他的な出版権を得ますが、それ以降は著作権者側が自由に出版社を変えられます。
また、契約期間中に永久に重版のかからない状況(いわゆる絶版)が続いた場合、著作権者側の要請に基づいて、出版契約を途中破棄することもあります。出版社側からすれば、重版をかけられないほど価値が落ちた商品をいつまでも抱え込んでいても、文字通り一銭の儲けにもならないので、著作権者との関係を引き続き望むなら、著作権者側からの申し出を拒絶はしません。
50年だ、100年だというのは、あくまでも著作権者側の権利保持期間です。この期間中は著作権者側が自由に出版社を選べるということで、出版社側の都合とは何の関わりもありません。
ちなみにうちの会社の契約有効期間はデフォルト5年。
by 中の人
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作者の死後50年後に権利を持っているのは誰? (スコア:1)
作者の死後50年といえば、子供の年齢は90歳となり、著作財産権は孫に相続されているのが大半だろう。さらに、70年になるとその権利はひ孫の代に移っている可能性が高い。
実子ですら著作権者の意図を忠実に守ってくれるかどうかはあやしいと思うのだが、孫やひ孫が著作者の意図を正確に汲み取って権利を行使してくれるだろうか?
三田氏はリスペクト的な観点から保護期間延長を訴えているが、保護期間を延長したところで氏の希望はかなわないのではないだろうか。
//ソリッドファイター完全版 [fukkan.com]復刊賛同者募集中/
三田氏は本件を語る資格ナシ (スコア:1, 興味深い)
http://www.lepetitprince.net/sub_copyright/commentmita.html [lepetitprince.net]
過去に
>欧米で70年保護が主流である点を挙げ、「例えばサンテグジュペリ
>(1944年没)は欧米では権利が続いているが、日本では勝手に翻訳が
>出せる。野蛮な国と見られているだろう。」と語る。
と言っていたのに、
自らは2006年に例に挙げたサンテグジュペリの「星の王子さま」の翻
訳書を出版しているダブルスタンダード。
現在、法律でどうなっているかはともかくとして、自らは「野蛮な行
為」とまで言って非難した行為を自らがしているとは、いったい何と
説明をする気なんでしょうか?
50年、100年単位で物言うんだったら (スコア:1)
#もっとも彼も著作権と法律の専門家じゃないし、的はずれ論議が出そうだけど。
作品に対する敬意 (スコア:1, 興味深い)
しかしその好きな作品は、とうの昔に廃盤になり入手困難。
だか、その作品の素晴らしさを世間に知らしめたい。
感想をblogに書く程度では足りない。
ぜひ手にとって読んでもらいたい。
だがしかし入手困難なので、読んでもらうことさえできない。
そんなとき、版権を持っている出版社にお願いして、
同人出版させてもらえないだろうか、と思うときがある。
校正や表紙、製本費用、すべてこちら持ち。
印刷する冊数は数百部。
もちろん、売り上げの数パーセントは出版社に回す。
私としては儲けなどは考えない、
その作品が多少なりとも世に出さえすれば至上の喜びである。
時々、無性にそんなことを考える。
三田氏発言の変化 (スコア:1)
# 引用ばっかりで、無用に長く、自分の意見がないので -1かな?。;-)
この動向には全然仕事とは関係ないのだけれど注目してます。私も好きな作家がいるので。
まず、銀河鉄道だとかという話やお立場は、「著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」
の発言(第4回議事録 [mext.go.jp])から下地が見えてきます。
実際その場にいたわけではないので、記事と符号性のある部分だけ引用してみますと。
また、こうも言っておられます。
ただ、こう発言しながら今回は記事によると出版元という発言があったようですね。
第5回 [mext.go.jp]が早くアップされないかな。この間の変化がよくわからいので注目しています。
最後に中山委員の発言を引用して。
とても心強く思っているの"で"あります。(子どもがケロロ好きなので。)
がんばろう。と自分に言い聞かせる。
著作財産権を主張しすぎると作品は残らないことも (スコア:1)
>「作家にとって創作のインセンティブになるのは、作品が本として残ること」
だったらむしろ著作財産権を主張しないほうが良いのではないだろうか。
出版社の倒産などにより一部の作品の出版権の問題が解決できない
などの理由で全集が作れない作家についての調査をどこかの新聞社が
やったレポートをウェブ上で読んだ気がするんだけど、
今ググっても見つからない・・・・
ペーストビン [windy.cx]
Re:一律に決めず、権利者が決める制度にできんのか (スコア:1, 興味深い)
社会への還元が薄い分税率を上げていくとか。
作品というのは世の中からアイデア貰っているんだし。
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Re:一律に決めず、権利者が決める制度にできんのか (スコア:2, 興味深い)
さすがに製作直後から徴収されたら誰も作らなくなるだろうが、例えば5年間は無料、その後は有料とすれば、期限時に保持するか放棄するか決めればいい。
多くの著作物なら、その程度で「決着」ついてるだろうからね。
回収できる限り権利を保持しつづけ、もう売れないと思ったら放棄する。それでいいじゃん。
#ビジネスにしないならさっさと放棄しる
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Re:権利には義務がともなう (スコア:1)
著作物の財産権を著作者が独占すること決めているのが著作権法なので・・・
「バカボンド 26巻」を買った人は、その漫画の所有権は有するけど、
作品としての「バカボンド」の所有権は持ち得ないです。
著作者から許諾されるのはその作品を私的に楽しむための利用権だけですよ。
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Re:権利には義務がともなう (スコア:1)
それとも、生存権は「たいてい」に入らない?
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