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アレゲなニュースと雑談サイト

mhattaによる 2007年12月19日 12時00分の掲載
まだだ、まだおわらんよ部門より。

tarbz2 曰く、

ITmediaの記事によれば、 文化庁長官の諮問機関、文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合において、 著作者の許諾無しにサイト等へアップロードされた動画や音楽のダウンロードを著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、そうしたサイトと知った上でのダウンロードを違法とする方向性がまとまったそうだ。 元々ダウンロード違法化の方向で ほぼ決定と言われ、それでも文化庁の パブリックコメント募集に対しては MIAU等から反対意見のコメントが大量に届いていたようだが、 結局権利者側の意を汲んだ文化庁が押し切るという形になったようだ。 映画にも音楽にもさほど興味はないものの、とりあえずダウンロードではなくてアップロードする側への 対策のほうが先ではないかと思うのだが...。

まだ不可避とまでは言えません
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  • Alef_F (27309) : 2007年12月19日 12時07分 (#1268140)
    このところの流れからして、文化庁は著作物の社会への還流を阻害したがっているようにしか見えません。
    あの連中には、自分たちが何のために我々の税金を食いつぶして作業をしていると考えているのか、いっぺん問いただす必要があると思います。
  • ex (1307) : 2007年12月19日 12時30分 (#1268176) ホームページ 日記
    MIAUの公式サイトにて、緊急メッセージがUPされています。
    私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ [miau.jp]
    --

    /.アナログゲーム部(仮)ぼちぼちやってます。 部室でお待ちしてます [x0.com]
  • kleinwald (30534) : 2007年12月19日 14時50分 (#1268357)
    Twitterで津田さんがこんな報告を。
    http://twitter.com/tsuda/statuses/510171622 [twitter.com]
    呆れ果ててますね。
  • パブコメ募集なんて結局ポーズなんですかと、まあ数が多くても内容が伴なわないなら
    しょうがないとは思いますが。
    にしても、せっかくパブコメ募集するならなんらかの反応を見せればいいのにと。
    募集するのも、公開するのも金かかってんだからよ。

    #ジョブスの檄文 [cnet.com]には答えないのか?>文化庁
    --
    ____
    #風邪をひきました、脳が故障しています
    #残念ながら仕様です。
  • Arc Cosine (35004) : 2007年12月19日 14時52分 (#1268361)
    今回の「『違法サイト』のダウンロード違法化」に賛成派です。

    記事の書き方に問題があると思うのですが、「違法サイトのダウンロード違法化」ではなく「ダウンロード違法化」だけが一人歩きしてしまって、混乱しているような気がします。
    違法になる前提条件の説明不足というか、或いは自分が勘違いしているのか分かりませんが。

    今まで
    ・合法サイト
     ・著作物のダウンロード → OK
    ・違法サイト
     ・著作権違反の著作物のダウンロード → OK

    これから
    ・合法サイト
     ・著作物のダウンロード → OK
    ・違法サイト
     ・著作権違反の著作物のダウンロード → NG

    こういう事ですよね。
    問題なのは、
     1.「違反サイト」「合法サイト」の定義(というよりは区別の付け方)が出来ていない
     2.知らずに「違反サイト」からダウンロードしてしまった場合の対処
    この2点がまだ具体的に決まってないので、あちこちで反対意見が出ているのかなと思います。

    個人的には、違法着うたやWARE○やらのデータをダウンロードするのを違法化するのは問題ないと思います。
    まだ、言葉の定義が広すぎるので、しばらく物議をかもし出しそうですが、私的録音録画小委員会は取り締まり対象の著作物をしっかりと羅列してユーザを安心させれば良いと思います。

    --
    賛同はACで。反論はIDで。カルマボーナスはチキン。
  • 著作権団体>>民意なのかな?

    だめだめだ・・・
    --
    pinky:st.狂い
  • gauchez (7240) : 2007年12月19日 12時29分 (#1268175)
    カウンター訴訟しかないのかな...

    文化庁の役人が業界団体からカネもらってないか調べないとな。
    -------------
    ま、サーバを日本以外に置けば、いいんじゃない?
  • Napper (6812) : 2007年12月19日 13時05分 (#1268222)
    見せしめで何人か逮捕すれば、違法か適法かの線引きが曖昧な以上、みんな怖くてダウンロードはできなくなるでしょうから効果は絶大でしょうね。
    しかし、そこまでやってもコンテンツの売り上げは上がりませんでした、ということになったら、次はどこに矛先を向けるんですかね。
    「適法マークのないサイトからのダウンロードはすべて違法」そしてさらには「インターネットからのデータ受信は、それが適法であると利用者が証明できない限りすべて違法」とでも主張するつもりなんでしょうか。
  • パブリックコメントを集めてみて、(テンプレを除くにしても)
    あれだけの数の反対意見が集まったのだから、
    法案提出前に再審議すべきです。
    そして、再審議を尽くしたと思うのなら国民に再度問うべきでしょう。
    そうでなければ、何のためのパブリックコメントかわかりません。
    本文にもあるように、法律として成立していない以上、
    まだ戦う余地はあります。
    とにかくできる限りは戦いましょう。

    思うのですが、少なくともMIAUのコメントからは
    ユーザーの不利益は読み取ることはできても、
    権利者の不利益は読み取ることができないように見えます。
    やはり、権利者を説得するためには、ダウンロード違法化によって
    権利者側にもこれだけの損益があるということを
    知らしめる必要があるように思います。

    たとえば、ダウンロードを違法化することによって、
    潜在的なクリエーターの活動を大きく阻害することに
    なることが予想できます。
    出版業界で人材不足が叫ばれている昨今、
    創作の裾野を広げることの重要性は権利者側も
    十分理解できることではないでしょうか。
    また、積極的にダウンロードや複製を許可していくことで、
    口コミでそのコンテンツが広がっていき、結果的には
    広告宣伝費の大幅な削減にもつながります。
    このことに権利者サイドは気づいているのでしょうか。

    私も、ダウンロード違法化には大反対です。
    ですが、反対、反対といっているだけでは権利者、
    ひいては権力者を説得することはできません。
    ダウンロードを合法にしておくことで権利者もこんなに得するんだよと、
    権利者に教えてやる必要があるのではないでしょうか。

    #批判しているように見えるかもしれませんが、
    #私はMIAUの活動には賛同していますし、応援しています。
  • 古い著作物 (スコア:1, 興味深い)

    Anonymous Coward : 2007年12月19日 13時45分 (#1268288)
    入手が殆ど不可能・再販が極めて難しい古いレコードや刊行物などの著作物の
    公開とアップロード・ダウンロードは、お咎め無し(グレーゾーンでも良い)と言う事にして欲しい。

    経年劣化や経済的な理由により、著作物の長期保存が難しい場合、
    草の根的に認知され、保存され、(税金などを使わずに)ボランティアで保存・公開される
    事は、文化を保存して次の世代へ伝えていく上で、有益なプロセスと言う事になると思う。

    会社や国などが、それらを一般へ公開せずに保存する場合は、根付いた文化とは言い難い事になると思う。
    また、保存しても利益にならなかったり、予算が出なかったりと言った場合、会社組織や国の機関だと、
    古い著作物が適当に保存されなくなると言う事になるかもしれない不安がある。

    数多くある著作物を生きた文化として残すには、興味や関心がある人たちにより、草の根的に保存される
    のが妥当だと思う。

    もし後で著作物が再発掘され、製品化されて市場に出したいと言う事になった場合、
    再び著作権所有者に利益が配分されるように配慮して欲しいとも思う。
  • # かなり思いつきで書いてます(^^;)

    この際、ダウンロードを違法としたいクリエイター・権利者とは決別してしまうってのはどうでしょう。

    クリエイター・権利者の中にも「ダウンロードを違法とまではしたくない」と考える方が、ある程度はいらっしゃるはず。
    そうした人たちに「自分たちの作品に対しては、ダウンロードしても一切お咎めなし(アップロードはまた別)」と表明していただければ、棲み分け可能なんじゃないかと愚考します。
    その勢力が十分に大きければ、ダウンロード違法は有名無実化できないかな、と。

    逆に、そう考える人たちが既存のクリエイター・権利者中にほとんど存在しないとしても、それはそれで、現時点で日の目を見ていないクリエイターの卵にはチャンスとなりうるように思います。
    非常に多くのユーザーが「ダウンロード違法化反対」と考えている以上、「ダウンロードお咎めなし」のクリエイターに需要はあるはずですし、むしろユーザー側が積極的にそれらの人々を応援すべきです。
    その状態が続けば、世代交代によりいずれはダウンロードが合法になるのではないでしょうか。

    そうした、「私の作品はダウンロードしてもOK」と表明できる場を設ける、あるいはクリエイティブ・コモンズ的な表明手段を用意できるといいな、と思うのです。
    MIAU辺りがやってくれないかなー。(他力本願)
    --
    へ へ
    の の
  • 著作権関係を取り扱う能力がないってことじゃないですかね。

    パブコメなんて、どうせ権利者団体と料亭でごにょごにょするネタでしょ。

  • 違法化を恐れている人は、「知らずに自分が違法行為を行っている」事になるのを心配しています。
    これは、今、ネット上にどれだけ違法なコンテンツが溢れているかという事の証明でもあります。

    ネット上に、違法なサイトがほとんど無ければ、そんな心配はしなくて済むのです。
    本来はそうあるべきなのに、現状があまりにも違法サイトだらけなのが問題なのです。

    ダウンロード違法化はOKだと思うのですが、その前に、違法サイトを徹底的に取り締まる法律を作るべきだと思います。
  • MiAUの次の手 (スコア:1, 興味深い)

    Anonymous Coward : 2007年12月19日 19時10分 (#1268589)
    >ダウンロードではなくてアップロードする側への対策のほうが先ではないか
    今やっていない対策で、具体的に何かあります?
    今回の「違法サイトからのダウンロードも違法」というのは、違法サイトを運営するメリットをなくしますから、ある程度の効果を見込めると思うのですが。

    今回は受け入れられなかったMiAUですが、次の手はあると思います。
    権利者側も一枚岩ではないでしょうし、「このコンテンツ (画像・音楽・動画 etc.) は自由にダウンロードできるようにしてほしい」と考える人も出るでしょう。そういったコンテンツを、作者の許諾のもとに集約して、自由にダウンロードできるサイト (許諾があるので当然合法と主張できる) を、MiAU主導で運営できないでしょうか。
    作者の意向と権利者団体の意向が食い違っているのが明確になるでしょうし、そうなれば権利者団体が主張していることの矛盾点も明らかにできると思います。逆に、そういうコンテンツが全く現れなければ、MiAUがわがままを言っていただけということになってしまうのでしょうか。
  • どうせ、子供みたいな言い訳をする
    警察官らはダウンロードしても逮捕しないんでしょう?

  • もしかしたらダウンロード側ではなく、アップロード側かも。
    「自分のサイトに訪れてくれた人を犯罪者に仕立てるようなコンテンツを
    アップロードなんでしないよねぇ。え?するの?それなんて893?」
    とか。
    --
    ----------宙辺 或人
  • 著作権法違反の非親告罪化の審議が進行しているそうですが
    これが通ると事実上ネットユーザーは誰でも逮捕可能になるかと
    思います。

    「情を知って」は裁判で立証する責任があるだけで、逮捕→不起訴なら
    検察側は立証しなくて済みます。

    日本という国は、逮捕された時点から犯罪者扱いされるような風土の
    国ですので、逮捕→不起訴でも結構個人にダメージがくるかと思います。
    万が一、ワイドショーで偏った報道でもされようもんなら人生終わりかねません。

    --
    #でも身内は逮捕されないんだろうなぁ・・・
  • Re:やっぱり (スコア:4, すばらしい洞察)

    ex (1307) : 2007年12月19日 12時37分 (#1268183) ホームページ 日記
    それが「八百長試合」だ、という事が暴露されることこそに本質的な意味があると思うのですよ>パブリックコメント

    パブリックコメントであんだけ数が来てて、コピペではないものに限っても権利者側の動員を上回るような数量であった、かつその争点は極めて明確であるにもかかわらず、そこのところで「じゃあ、そもそも何が問題なのか?」という事をやり直さない、ということがユーザーにきっちりと明示された、という事です。

    これらが続けば続くだけ、行政や著作権業者への不信感が高まります。そもそも、今回で全部決着がつくなんて誰も考えてなかったと思いますけどね。
    個人的には、30年後に嫌な世界になってない事を目指したいのです。
    --

    /.アナログゲーム部(仮)ぼちぼちやってます。 部室でお待ちしてます [x0.com]
    • Re:やっぱり (スコア:2, 興味深い)

      WizU (35053) : 2007年12月19日 12時56分 (#1268204) ホームページ
      今回の小委員会の決定内容の是非はさておき、著作権の場合は少数の者によって多数の著作物が作成され、多くの人にとっては生産量よりも消費量の方が多いので、声の大きさ(コメントの投稿数)で言えば利用者の声が大きくなります。
      しかし、経済的影響は少数の著作権を集中して保有している人に集中して起こるため、声の大きさをそのまま政策に反映するのはまずいのでは無いでしょうか。
      今回の件でパブコメ自体が八百長試合であると判断するのはやや早急かと。

      小委員会の議論そのものについては、だんだんと流通する著作物の権利保有者の偏りが変化してきているので、これまでの偏った状態を前提として制度改革を進めてしまうのはどうかなと思っています。
  • akiraani (24305) : 2007年12月19日 13時01分 (#1268211) 日記
    「パブリックコメントを無視した」という事実は、私的録音録画小委員会の決定事項が内々の談合であることを示す証拠になります。
    消費者から文化庁への信頼度も大きく下がるでしょうし、私的録音録画小委員会以外の場所での大々的に反対運動を誘発する契機となりうる暴挙ですね。

    私的録音録画小委員会に大義名分がないことを証明してしまったわけで、それはかなり意味のあることでしょう。
    --

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  • プログレッシブダウンロードはOKと言うこと????
    線引きがよくわかりませんね
  • ume-y (24175) : 2007年12月19日 13時29分 (#1268269) ホームページ
    江島健太郎氏によると [cnet.com]、氏が提出したパブリックコメントに「ストリーミングとダウンロードは技術的に区別できない」と書いたそうです。
    この件について言及があったという記事を、今のところ見たことありませんが。

    タレコミのリンク先 [itmedia.co.jp]にある、

    ユーザー保護の施策として、委員会で文化庁が提出した資料では、法改正がなされた場合の周知徹底や、適法サイトを示すマークの普及などを提案

    についても、MIAUのパブリックコメント [miau.jp]で効果がないことが主張されていました。

    「踏まえた」というなら、反対意見の論破くらいしてほしいものです。
  • kicchy (4711) : 2007年12月19日 13時43分 (#1268284)
    >人の心にアップロードされたのも、視聴してダウンロードされたのも違法になるのではないか?

    年をとれば、映画を視聴してもストリーミングとして鑑賞することが可能です。
    一方。著作権が切れた昔のことはよく覚えている。

    つまり福祉を考えた著作権改正ということですね!
  • Re:どうやって? (スコア:1, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2007年12月19日 14時01分 (#1268308)
    >適法サイトを示すマークの普及

    って言ってるし、無知な輩を騙してこれを買わせるのが目的なんじゃね?
  • Alef_F (27309) : 2007年12月19日 14時50分 (#1268359)
    条文に「自らが持つ著作物の権利侵害を確認する場合を除き、」と付け加えるだけで良いのでは。
  • 最近はHTTPでもストリーミングやってますしね。
     だれか、キャッシュからコピーを作らずに直接再生するソフトを作ってみませんか?
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