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アレゲなニュースと雑談サイト

nabeshinによる 2007年12月19日 13時47分の掲載
和解続きで定番になってしまうか部門より。

hide.jikyll 曰く、

CNETの記事によると、GPL違反で訴えられていた米国Xterasysと、原告のBusyBox開発者(および原告代理人のSoftware Freedom Law Center:SFLC)の和解が成立したそうです。和解条件は以下のとおり。

(つづく)

  • Xterasysは対応ソースコードをWebサイトで公開し、それがSFLCによって確認されるまでBusyBoxバイナリの配布を停止する
  • XterasysはBusyBoxが組み込まれている自社製品のユーザーにGPLの権利を通知する
  • Xterasysはオープンソースコンプライアンスの責任者を指名する(外部の人間でOKかどうかは不明)
  • XterasysはBusyBox開発者に和解金を支払う(金額は不明)
上の2つはGPLを遵守するなら当然の条件ですが、下の2つは違反に対するペナルティと言ってよさそうです。和解による早期解決は当事者にとっては結構なことですが、部外者としては法廷闘争に持ち込みGPLの有効性を支持する判例を引き出してもらいたいところです(やぶ蛇になったら困るけど)。BusyBox/SFLC陣営はVerison CommunicationsもGPL違反で訴えているので、そちらに期待しましょう。
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