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hylomによる 2008年08月06日 14時40分の掲載
ついに動画共有サイトへの大型訴訟が国内でも部門より。

Internet Watchによると、日本音楽著作権協会(JASRAC)が動画共有サイト「TVブレイク」を運営するパンドラTV社に対し、東京地方裁判所に提訴を行ったそうだ。

JASRACによると、今年4月の段階でTVブレイクにはJASRACに著作権管理が委託された動画が2万件以上存在しており、計380万回以上の視聴が行われていたとのこと。これによりJASRACは1億2800万円を超える損害をこうむっており、JASRACはパンドラTVに対し、これに対する賠償金の支払いと、著作権侵害行為の差し止めを求めている。

JASRACはパンドラTVに対し、著作権を侵害する動画の削除や投稿防止などを昨年6月から要請していたが、パンドラTVはサイト上で発生する著作権侵害について責任を負わないと主張し、これを拒否していたとのこと。

(追記@16:50)JASRACのサイトにプレスリリースが公開された。これによると、「動画共有サイト事業者の多くは著作権侵害を防止する措置を講じており、権利者との良好な関係を築くよう努力している。しかし、パンドラTVはそのような対応策を一切講ずることなく、意図的に著作権侵害を放置し、容認する無責任な運営を継続している。JASRACとしては、本サイトの運営による膨大な著作権侵害行為をこのまま放置することはできない」というのが提訴に至った原因とのことだ。

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