hylomによる
2008年12月18日 11時29分の掲載
2年後のインターネットはどうなっている? 部門より。
2年後のインターネットはどうなっている? 部門より。
文化庁の文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会が16日開催され、ダウンロード違法化の方針を承認するとともに、私的録音・録画補償金制度の見直しに関する議論を今回で終了することを決めた(日経ITproの記事、ITmediaの記事)。
携帯音楽プレーヤーなどを補償金の対象とする、いわゆる「iPod課金」については結論は見送られたものの、違法にアップロードされた録音録画物のダウンロードを違法化する「ダウンロード違法化」については、以前にも報じられていたとおり進められることとなり、今後文化庁が著作権法改正案をとりまとめ、次期通常国会で法案提出を行う予定とのことだ。
47Newsなどでは、
著作権者の許諾を得ずにインターネット上に流された携帯電話の着信メロディーや動画を、個人などが入手することを法律で禁止するよう求める報告書をまとめた。(中略)文化審が昨年行った国民からの意見募集では「違法サイトを見分けるのは困難だ」などの理由で法規制に反対する意見が目立ったが、正規の音楽配信サイトへの適法マーク表示などで、違法サイトと区別しやすくなってきたため、文科省は法改正に踏み切る考え。
のように報じられている。
しかし、私的録音録画小委員会に委員として参加していたITジャーナリストの津田大介氏が発言しているように、法律が制定されたところで果たして経済的な効果があるのか疑問ではある。3年後のコンテンツ制作・流通・消費エコシステムがどうなっているかは分からないが、この決定は日本のネット業界にどのような影響を及ぼすのだろうか?
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「ダウンロード違法化」が不可避に 157 コメント
対象端末について (スコア:2, 興味深い)
PCは大丈夫だということでしょうか??
イーモバイルの端末とかで、「通話機能がないから、これは電話じゃない、故にOK」とか偉い人たちの法律文言の言葉遊びをまた拝むことになるのか…
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Re:対象端末について (スコア:2, すばらしい洞察)
私には上記サイトが合法かどうか証明できませんからねぇ。インターネットの配信ですから上記サイトが違法であると認識するに十分な蓋然性がありますし。
逆に言うと上記のようなサイトを殺すための施策ですよね。
適法マークですか。音楽配信をするために古い音楽産業の代わりに今度はお役所が音楽を廃棄物にしにくるわけですね。
お国のマークが入ってないものは排除という情報統制的な活用こそがインディーズや非大手レーベルによる多様性を殺す可能性はないんですかね。「適法マーク表示などで、違法サイトと区別しやすくなってきたため」というのは、自分らとずぶずぶになってくれる連中がいっこうに増えないのでそれ以外を排除する方向にがんばってみたというように言ってるとしか思えません。
これで、みんながネットをびくびくしながら使うようになるのか、あるいは赤信号を渡る自覚をみんなが持つが故にモラルという概念自体が形骸化するのかは気になるところですが。普通の人はそれが実現不可能な法なら「悪法も法」とは考えず、守る必要は無いと考えますよね。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Free or not Free, that is the question.
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違法ダウンロードの判別の方がよっぽど困難でしょうに (スコア:2, 興味深い)
それ以前に違法ダウンロードの判別の方がよっぽど困難だと思いますが?
国民全員の回線使用状況を監視でもするんですかね?、イギリスみたいに。
携帯電話だけに絞ったところで、相手がスマートフォンだったりすると、無線LANとか使われて交換機なんか経由しない場合も多いだろうし、いくらでも回避できそうな気がする。
つーか、ダウンロードする場合、普段から無線LAN経由なんですけどね、私。
#それとも実は日本では既に監視やってますってことですかね。ありそうだけどwww
#日本版のOpenNTF.org [openntf.org]のような活動がしたい。
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ついでというか、腹いせっぽい経緯がなぁ…… (スコア:2, 参考になる)
で、パブコメなどで指摘された懸念点について何か検討がされたかというと、出てきたまとめでは中身はほとんど変わっておらず、すでに指摘されていた懸念事項もまったく払拭されていない。しいて変わった点を上げると、制度設計でユーザーの不利益にならないように配慮するという具体的内容に欠ける口約束が追加されたくらい。
もともと私的録音録画補償金問題は2005年あたりからずっと議論が続いていて、合意が得られず延期を繰り返してたわけですが、今年の議論ではしょっぱなからダビング10がらみのいざこざでまったく話が進まず、7月あたりまではダウンロード違法化の話題もほとんど出ていない状態でした。で、結論だけ見るとダビング10が開始されても調整は進まず、当初の目的であった補償金拡大についてはまたしても見送りになってます。
この流れで、去年パブコメでものすごい勢いで懸念意見が寄せられたのに、それらをほぼ無視に近い形でダウンロード違法化の話が強引に進められた。
どこの記事だったかで津田大介氏がコメントしていたんですが、あまりに委員会での調整に結果が伴わないので体裁を保つために無理やり押し込んだ感が強いそうです。
この件に関する経緯や各報道記事なんかの内容を照らし合わせると、かなり説得力のある話なんですが……。
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日本国政府への米国政府要望書 (スコア:2, 参考になる)
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(PDF)
http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf
21枚目最初の行
詳論 7
VI-A-1. 日本の著作権法における私的使用の例外が、違法な情報源からのコンテンツのダウンロードには適用されないことを明確にする。
これは米国政府より日本国政府に提示された正式な外交文書です。
この文書の性格は下記のリンク先をご覧あれ。
年次改革要望書 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8
著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか? - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070602_annual_reform_request/
ググれば他にもいくらでも出てきますので皆さんも探してみてください。
米国政府が外交ルートでこのような要求を出して来る影にハリウッドや音楽産業などのロビー活動があります。
米国に歩調を合わせて著作権強化を訴えてきた日本の音楽映像産業も米国資本が入っているか提携関係にあります。
つまり日本国内事情ではなく米国の音楽映像産業の意向が強く働いている結果なのです。
現実問題として、米国から輸入される映画やTVドラマ、音楽に対する日本のメディア産業の依存度の高さと、それらのコンテンツを必要とする家電企業の存在を考えてみれば、事実上の言いなりにならざるを得ないことは想像がつきます。
日本発のアニメ産業などは金額ベースではハリウッド作品群にとても追いつかないし、日本のコンテンツホルダーが柔軟な姿勢を示そうにも、米国資本の側が自己の営利優先主義で妥協の余地がないのですからどうしょうもありません。
具体的な日米政府間交渉は外交の常として非公開の専門部会で行われるため、その内容は関係者以外には知ることはできません。
密室の場で取り決めがなされてしまうのは日米両国が互いに内政干渉ととられるのを嫌うためです。
違法化が必要とされるコンテンツ産業の被害実態や販売機会損失による損害の根拠は米国側の主張がそのまま通ります。
日本側にそれを検証してその内容の是非を問うだけのコンテンツ流通実態に関する情報の持ち合わせがないからです。
文化庁も外務省も米国の言いなりになっているわけではありません。
きちんと言うべきことは言っているし、外交相互主義に従い日本政府から米国政府宛ての要望書で米国批判もやっています。
ただ、著作権問題については米国の主張を否定したり覆し説得できるだけの情報の持ち合わせがないのです。それはコンテンツ産業の日米間における実力の差でもあります。
安易に文化庁や権利者を批判するのではなく、日本の消費者の権利を守るために必要なこと、海外における違法行為の実態を調べ相手を説き伏せるだけの理論武装をしないといつまでも外国の言いなりに甘んじることになります。
抗議したり議論する本当の相手は日本ではなく米国にいるのです。
委員として参加している津田氏もこれが外交問題であることは承知のはずなのになぜそのあたりの事情をきちんと説明しないのか不思議です。
行政や権利者側が表立って説明しずらいことをきちんと説明することがジャーナリストの使命だと思うのですが。
別に国家機密でも何でもなく委員に守秘義務が課せられているわけでもなく要望書自体は一般に公表されているのですから。
だからこそこうして素人が書き込みできるわけで。
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文化庁は天下りを増やしたいだけ? (スコア:1)
お馬鹿なユーザーを引っかけて、アップロードを押さえようと言う腹ですかね?
何となくスピード違反と同等になりそうな気がします。スケープゴートにならないように皆さん注意しましょう。
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逆ですよ(Re:文化庁は天下りを増やしたいだけ? (スコア:2, 興味深い)
文化庁(と言うか文科省)もダウンロードを違法化して、監視NPОに天下って(゚д゚)ウマーしたいのでは…こういう利権は立ち上げ時の綱引きが大事ですので、総務省を下手に噛ませたくないんじゃないですか…
# とか波風立つ事書くと、嬉々としてマイナスモデに走る人が現れるのよね…(´・ω・`)
--暮らしの中に修行あり。
blogはじめました。 [hatena.ne.jp]
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対象範囲は限定されるよね? (スコア:1)
(少なくともキャッシュ表示とか画像検索はアウトになるのかしら)
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Re:対象範囲は限定されるよね? (スコア:2, 参考になる)
保存しないストリーミング等も対象外。キャッシュとかは保存したとは見なさない。
「状を知って」という制約があるため、違法だと知らずにダウンロードしたものは罰せられない。
罰則規定が無いので逮捕も出来ない。
今後、画像が規制される可能性も低い。
着うたやYouTube等の、実際に多数の被害が出ている対象があるから規制されたので、現状では画像を対象にしようという動きは無い。
「状を知って」というのは、証明が難しい。
現状でも、プログラムは違法に配布されたものを実行すると違法行為となる。
「状を知って」が証明できるのなら、海賊版ソフトウェアを手に入れて使った人も逮捕できるのだが、なかなか難しいのが実情。
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Re:対象範囲は限定されるよね? (スコア:2, 参考になる)
1.違法コンテンツ->ダウンロード->違法
2.適法コンテンツ->ダウンロード->適法
3.適法コンテンツ->ダウンロード->公開(ここで違法コンテンツに)->ダウンロード->違法
1番は無許可着うたみたいな今回の対象
2番は元ACの言ってた「新聞記事」「ブログ」などの著作権上問題ないコンテンツをダウンロードすること(私的利用の範囲内で保存)
3番はGoogleのキャッシュ(キャッシュ元は著作権上問題ないコンテンツでも、それをGoogleがダウンロードしてきて公開したら著作権上問題のあるコンテンツ)をダウンロードすること
私の懸念は、いままでなあなあになってた3番がダウンロード側が違法になることでダメになる事です。
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買うまでのギャップ (スコア:1, 興味深い)
Youtubeなんていうのは、ちょうどそこを埋めていて、例えば新しいアーティストの名前を聞いたときにちょっとチェックするのには便利だけど、本当に買うほど興味を持ったら、あのクォリティで満足だから買わないという人はいないんじゃないかと思う。
そういうものを否定することで、買うまでのギャップを一足飛びに超えることを期待しているのかもしれないけど、自分の場合には、名前を聞いてネットで探して見られなかった時点で興味をなくすことがほとんどで、実際に買うまでいく確率は低くなると思う。プロモーションのウェブサイトなんかをもっと充実すればいいんだろうけど、大抵はほんのちょっとしかみられないから、それでも興味なくす。
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文化庁自由利用マーク (スコア:1)
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/riyoumark.html [bunka.go.jp] 自由利用マーク
このマークが貼ってあるものしかダウンロードできないとかになるのかなぁと.
#それにしても,偏りのあるマークだと思う.
#非営利目的でも,障害者と学校関係者しか使えないって・・・
#それに,社会的弱者は障害者だけじゃないんだから生活保護受けている人とか老人にも適応範囲増やせよと・・・
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ダウンロードを理解しているのだろうか? (スコア:1)
ダウンロードには特殊な操作やソフトが必要だと考えているような気がしてしまいます。
ストリーミング用のプロトコルではない、HTTPやFTPの場合は特殊な操作をしなくてもダウンロードできる、というよりも
ブラウザやプラグインで対応していない限り、ダウンロードした一時ファイルを対応ソフトで開くというのが一般的な動作でしょうし、
ダウンロードして保存したのか対応ソフトで開いただけなのかサーバ側からは判断するのは困難だと思います。
また、他の多くの人も書かれていますが、そもそも違法配信されているものかどうかをユーザーが判断するのは困難ですね。
違法性の立証責任は権利者側にあるとされているようですが、どこまで必要なのかも気になります。
適法サイトマークとやらが無いサイトからダウンロードすれば情を知ってとなるのでしょうか?
それとも「勝手に配信しています」と明記されているサイトからダウンロードした場合等に限られるのでしょうか?
仮に後者だとしても、metaタグやスクリプトなどで自動的にダウンロードが始まるようになっていたらとか
いろいろと心配の種は尽きませんけどね。
違法配信されている物のダウンロードというのは、海賊版の購入などと異なり
確実に回避するというのがかなり困難だということがなかなか理解されないのか、分かっていて無視しているのか・・・
適法マークとやらのある配信サイトを利用させるようにして情報の流れをコントロールしたいのだろうかとか、
#1476180 [slashdot.jp]で書かれているように米国が要求しているから従っているのだろうかとか
そういう風に考えざるを得ないような無茶苦茶な内容の法案ですね。
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
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Re: 経済的効果? (スコア:1, 興味深い)
プロのミュージシャンでも、ラジオみたいに気の緩む場だと、ぽろっと「海外アーティストのPVをYoutubeで見た」とか発言しているのを聞きます(公式なコンテンツが配信されてる例もあるためか、この手の発言もカットされず放送されてたりします)。
アニメDVDだと、ハルヒ効果なんてだいぶ昔から言われてる話ですよね。
違法着うたサイトとかは確かに利益を阻害しているとは思いますが、実際に利用している人の数を考えると、むしろマイナーな作品に触れる機会を減らしてしまって、コンテンツ業界全体にとってもはやマイナスになるんじゃないでしょうか。
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Re: 経済的効果? (スコア:3, すばらしい洞察)
そんな一方的な正当化はもう通じませんよ。
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Re: 経済的効果? (スコア:2, すばらしい洞察)
実際、そのような「新しい効果」を疑問視している人もいたはずです。
#ソースはない
ところで、ダウンロードが違法になってしまうと、従来存在したであろう「権利者が黙認する」と言う方法は
使えなくなりますね。積極的に許可しなければ全ての(件の法に触れる)ダウンロードは違法となるわけで。
権利者は明確に立場を決めなくてはいけなくなる(決めなければ勝手に決まる)のですが
そのへん権利者がどう思ってるかは興味あります。
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Re: 経済的効果? (スコア:2, 参考になる)
例外扱いだった物を著作権の対象にするようにするというのは、
現行の二次創作やなんかと同じ扱いになるだけですよ。
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あなたがやってることは違法行為だけど金出せば裁判しないでやるよ (スコア:3, 参考になる)
著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた [gigazine.net]
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Re:民主党には (スコア:1, 興味深い)
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Re:こうなったら対抗策として (スコア:1, 参考になる)
法的に不可能であると言うことになっています。
ちなみに、エルマークが正しく使用されているかどうか判断するには次のようにします。
- (著作物配信されているページにエルマークがあるのを発見します。)
- エルマークのページ [riaj.or.jp]に行って、一番下にあるPDFを開きます。
- 表示される一覧に今アクセスしたサイトがあるか調べます。
- 載っていれば正しく許可を得て使用しているサイトです。
このようにとても簡単な方法で調査できてしまいますので、たとえ不正使用されても利用者は容易に不正配信サイトを回避することが出来るものであると思われます。(超棒読み
#せめてエルマーク押したら正規配信サイトであるか否か表示して欲しいと思うAC
##区別しやすくなったって意味がわからない
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Re:道交法と同じ (スコア:1)
◆IZUMI162i6 [mailto]
Free or not Free, that is the question.
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Re:実際に訴える事はあるのか? (スコア:1)
交通の話に例えるなら、事故が多い交差点に信号機が建った例が適切でしょう。
今まで一停もせずに突っ込んでいたドライバーでも、大半は今後止まるようになる。
法整備は市民を検挙するためのものではなく、抑止をするものだとちょっと考えれば分かると思うんだけどなぁ。
> あるいは、目の前の殺人犯を捕まえず、手近なヤツを難癖付けて代りにしょっぴこうって腹か。
全ての重篤な犯罪を検挙しない限り軽微な犯罪は無視すべきだ、ということでしょうか?
そんなことができた政府、というかシステムが未だかつて存在したことがあるのか考えてみたら分かると思います。
それこそ貴方の言うとおりメリットとデメリットを考慮して、あるいは実務上の問題で
ある程度の違法行為はスルーしているのです。
で、今回の法整備は社会全体として、或いは権利者の集合体が現状はデメリットの方が大きいと判断したからです。
その判断になんの異論があるのですか?
Youthの半分はバファリンでできています。
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Re:実際に訴える事はあるのか? (スコア:2)
>交通の話に例えるなら、事故が多い交差点に信号機が建った例が適切でしょう。
交通の話にたとえるなら、制限速度40km/hの道路で100km/h超で走る違反車の事故がひどいという理由で、制限速度を20km/hにするとかの方が妥当じゃない?
ダウンロード違法化がなぜ問題視されているかというと
・今まで合法だった行為が広く違法になる
・今まで違法だった行為にはほとんど影響がない
・効果について疑問が多く、デメリットもろくに検証されていない
からであって、信号機新設は従来違反者への直接影響がるので、例としてはあまり適切ではないかと。
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Re:おおっぴらにできないようにするだけでも効果はある (スコア:1)
>逆に言えばクリーンなことしてるサイトには「お墨付き」がつくわけだ。
エルマークはどうも審査なんてしてないっぽいので、現状適法であることを保障できる仕掛けにはなってませんよ。審査料や登録料とかないですし、RIAJから出ていない楽曲も含めての審査とか監視なんてコストや時間のかかることは物理的に不可能です。
おそらく「RIAJに参加しているレコード会社との契約サイト」であることが条件で、レコード会社と契約してるんだから合法だろうという見込みだけで発行されていると思われます。
少なくとも、RIAJに無関係の楽曲については審査する能力がありません。これをもってお墨付きというのはちょっと無理が……。
#正直、楽曲単位での申請が必要なJASRAC登録ロゴのほうがよほどあてになります。
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