reoによる
2009年04月08日 11時00分の掲載
あーもうめんどうくせえなあ部門より。
あーもうめんどうくせえなあ部門より。
aac 曰く、
4 月 1 日に英国を訪問した米オバマ大統領は、英エリザベス女王に 40 曲の音楽が入った iPod をプレゼントしたのだが、これを「著作権侵害の恐れがある行為だ」と電子フロンティア財団が指摘している (マイコミジャーナルの記事) 。
米国の著作権法では購入した CD や DVD、書籍は自由に他人に貸したり譲渡できるのだが、ダウンロード販売の場合は規約によってこのようなレンタルや転売が禁止されていることがある。そのため、iPod に入った音楽の入手経路によっては著作権侵害の可能性がある、とのことらしい。
ただし、エリザベス女王は国家の主権者であるため、もし著作権を侵害していたとしても英国の法律上は問題ないそうだ。
先日の DVD の件といい、コンテンツを人にプレゼントする際は色々と注意が必要なようだ。
カセットテープにお気に入りを入れて (スコア:1)
あの娘にプレゼント…って文化は遠い昔の話なんだなぁ。
決まりは決まりなんだけど、寂しさも感じます。
(Playlistだけ贈ってもねぇ…)
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Re:カセットテープにお気に入りを入れて (スコア:4, おもしろおかしい)
どっちにしろ嫁をプレゼントする時点でおかしい
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Re:カセットテープにお気に入りを入れて (スコア:2)
どちらのお嫁さんにプレゼントされるのですか。
二次元、三次元だけど動かないとかいろいろあるのでは?
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著作権はライセンスで上書きされるのでは? (スコア:1)
購入サイトのライセンスにDL楽曲の譲渡について条件が記載されていてそれに反する場合、著作権がライセンスで上書きされているので著作権侵害ではなくライセンス違反。
何もかかれていなければ、楽曲入りiPodのプレゼントはフェアユースの枠内なので問題なし。
なので、どちらにしても著作権侵害にはならない気がしますが、どうなんでしょう?
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Re:著作権はライセンスで上書きされるのでは? (スコア:2)
ライセンス契約には「こういう条件で複製を許諾します」などと書いてあるだけでしょうから、契約の条件を守らずに著作物を複製なりすれば、著作権の侵害になると思います。
フェアユースの範囲はよく知らないのでノーコメント。
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Re:著作権はライセンスで上書きされるのでは? (スコア:2)
ありゃ、本当ですね (契約なしの場合にはフェアユースの法理により合法であるという前提付きで)。ご指摘ありがとうございます。
そうすると、フェアユースの法理によって狭まっている著作権の範囲 (著作権者が禁止できる範囲) をライセンス契約で広げることができるかどうかが問題ですね。
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Re:著作権はライセンスで上書きされるのでは? (スコア:2)
お返事ありがとうございます。
言われるまで気付きませんでしたが、確かにそうですね。
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Re:ちょっと質問 (スコア:3, 興味深い)
刑事責任がないかどうかは、明確な規定があるわけではないので、
「ない」と断言はできないでしょう。
あくまでも、法律も判例もないので、現段階では学説でしかないでしょう。
> 民事訴訟を起こして損害賠償を請求することはできるそうです。起こす人がいるのかどうか知りませんが。
天皇に損害賠償請求 [fujitv.co.jp]した人はいたみたいですね。
こちらは、最高裁で天皇に民事の損害賠償請求はできないとなったようです。
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Re:ちょっと質問 (スコア:1)
まあ、戦前は人じゃなかったからねぇ。神扱い。
ところで、現在の天皇は、戸籍、あるのかなぁ。
あるとすると、「姓」はどうするんだろ。
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Re:ちょっと質問 (スコア:1)
>ただし民事訴訟を起こして損害賠償を請求することはできるそうです。
これも、厳密に確立されたものか?といわれると疑問符がつきますね。
熊沢天皇事件http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kumazawatennnou.htm [matsuyama-u.ac.jp]では、1951(昭和26)年1月、天皇を被告に、「現天皇不適格確認訴訟」を東京地裁に提訴する。だが、地裁は、「天皇は裁判権に服しない」としてこれを却下。
とあるように、
原告、被告ともになりえない、という確定した判例も存在しており、現実的にこれを覆す根拠がなければ、実際の公判維持は、むずかしいのでは?(学説は、ともかくとして)
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Re:ちょっと質問 (スコア:2)
法の素人が知ったかぶりで書きます。
英国には sovereign immunity [wikipedia.org] という制度があります。ウィキペディアによると、
すなわち、私的な立場の女王 (国王) 個人に対して訴訟を起こすことはできない、らしいです。 sovereign immunity という制度は他の国にもありますが、内容は国によって異なります。
(ちなみに、 sovereign [goo.ne.jp] は国王とか統治者とか主権者という意味で、僕の聞いたことのある言葉では「ソブリン債 [wikipedia.org]」の「ソブリン」です。)
日本語だと「主権免除」と訳すようですが、日本語版ウィキペディアの「主権免除」の項目 [wikipedia.org]を見ても、国際民事訴訟の場合しか書かれていません。
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Re:ホント? (スコア:1, すばらしい洞察)
> 英国の法律上は問題ないそうだ。
「英国の法律上」ってところを意図的に見なかったことにしています?
ウソはあなたにあります。
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