ページ内ジャンプ:

アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2009年06月05日 19時35分の掲載
ただし規約には要注意、部門より

ex 曰く

日本ファルコム株式会社は、2009年6月5日「ファルコム音楽フリー宣言」を発表した。これにより、同日の時点で日本ファルコムが販売している楽曲3,453曲全てについて、楽曲利用規約を満たす範疇において自由に使用できるようになった。

ファルコムは音楽著作権団体に楽曲の管理を委託しておらず、ファルコムのニュースリリース(PDF)によると、「ドラマ、CM、コンサートでの演奏など、一般的には音楽著作権管理団体に申請して使用料を支払う形となっていたケースにおいても、日本ファルコムの楽曲であれば使用料が発生しなくなるため、プロ・アマ問わず誰もが自由にご利用して頂ける」としている。

なお、詳細な条件については楽曲利用規約などを確認するべきであるが、「利用例」として挙げられている所によると「ホームビデオ、個人の映像作品に楽曲を利用」「無償で配布または公開する制作物(CD、DVD、ソフトウェア、インターネットコンテンツ等)に楽曲の一部を利用」などの比較的通常よくありがちな商用利用ではない範疇から、「ニュース、ドキュメンタリー、ワイドショー、バラエティ、情報や通販など番組のBGM」、「CMのBGM」「ライブ、コンサートで楽曲を演奏(プロ・アマ問わず)」、「レストラン、コンビニエンスストア、百貨店などの店舗内BGM」など、配信・頒布を伴わない場合は、各種商用での利用についても使用可能とされている。

反面、ゲームへの利用は「有償・無償にかかわらず一切不可」としており、また、有料での配信や有料での頒布についてはこの利用許諾では許可せず、別途許諾契約が必要である。例示では「ライブやコンサートの映像や音源を含む各種コンテンツを販売および有料配信する場合は許諾契約が必要」とされている他、いわゆる「同人作品」をCDで有償頒布するようなケースもそれにあたるものと考えられる。

表示オプション しきい値: