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hylomによる 2009年06月23日 16時32分の掲載
長いものには巻かれろ部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

AFPニュースによると、昨年9月に現金と携帯電話の強奪被害に遭っていたオランダ北部のフローニンゲン在住の14歳の少年が、今年3月になってGoogleのストリートビューに事件直前の自分と犯人が偶然にも写り込んでいた(その画像)ことに気付いたそうだ。少年はこの旨を警察に通報したそうなのだが、オランダの警察は、ストリートビューの画像では犯人の顔が不鮮明で識別できないことから、米国Google社に不鮮明化する前の元画像を提出するよう要請し、米国Google社はそれに応じて元画像を提供したらしい。

今回は窃盗犯が特定されて逮捕されたわけだが、これは一歩間違えば、国家権力による不当な市民弾圧の道具としても使われかねない懸念があるのではないだろうか。一昔前には“Google、米司法省からの情報提出要求を拒否”というストーリーもあったのに、自由を愛した気骨あるかつてのGoogleはいったいどこへ行ってしまったのだろうか。

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