何様?部門より。
cta1 曰く、 "SARS問題で一躍有名になった国立感染症研究所の感染症情報センター。最近トップページに「リンクを貼る場合は許可が必要です」という文章とダウンロード用の許可申請書がアップされた。許可申請書には、リンクを設定したページのイメージのコピーを添えること、こちらの指示に従うこと、許可が出るまではリンク禁止、と書いてある。
Englishページの方はどうかと見ると、リンクをしようとする者は電話をかけてください、だそうだ。
リンクに許可など必要ないというのは、ネットで情報を発信する者が最低限押さえておくべき認識だと思うのだが、どうだろう。
これが公的機関がやってることだというのは寒い話だ。
こんなことで、日本の感染症対策は大丈夫なのだろうか。"
これについて、ちょっと前に「どうなんですかね?」というメールを出したが、いまだに返って来ない。感染症情報センターの方は、連絡先がイマイチはっきりわからないため(電話連絡先などは書いてあるものの)、国立感染症研究所の方の連絡先に送ってみたのだが…。なお、リンクに関する法的解釈については紀藤正樹弁護士のページにも記述されているが、著作権法上で定める「引用」にもならないという解釈が有力である。レベルとしては「参考文献の表示と同等」とのこと。となると、リンクを禁止して「申請書」なるものを提出させる意図はいったい何?
御願いします。 (スコア:3, おもしろおかしい)
>こんなことで、日本の感染症対策は大丈夫なのだろうか。
こんなアホな事を(他のお役所も)言うような事が感染しないようにも対策を考える事に専念してください。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
リンクの禁止って (スコア:3, 興味深い)
違法な情報その他を扱っている場所でよく見かけましたが
同種のものなのでしょうか?
インターネットの概念が情報の共有と知識の拡大である以上
リンクの禁止もしくは許可制ということは
たとえるなら野球の投手が
‘私が許可したボール以外打ってはいけない’
と要求するようなものでしょう
そもそも法的な根拠がどこにもないので気にする必要を感じませんが・・・
~追記:ねこさんへ。私のサイトがさらされても怒ってないですよ。ええもちろん~
k2luna−来栖 香
Re:リンクの禁止って (スコア:2)
- Project Prominence -
http://www.prominence.tv/
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呆れたかも (スコア:2, 興味深い)
# referer辿って./jpに削除要求でも来るんですかね?
周期的に現れる意味不明な企業・団体の「リンク規制」ですけど、
これはちょっと…
まず、国立の研究所がリンクされることによる被害・問題がちょっと考えつきません。
「国立」ってことは我々国民の税金で動いてたりするじゃないんですか?
また例によって、個人が申請したとして、その個人情報の取り扱い基準が一切ありません。
というか、その前に申請書様式第15-1号(pdf) [nih.go.jp]は法人・団体向けのようですが。
ちなみにGoogleでトップへの"link:"検索 [google.co.jp]をしたところ、~723件 [google.co.jp]とのことです。
こんな内容なだけに、個人サイトからのリンクは少ない/無いようですけど、
全部から「許可申請」受ける気ですかね?
# …また「情報管理専門官」とかいう人の先走った行動じゃなければいいんですけど。
# (参考/産経新聞社の場合 [slashdot.jp])
"Stupid risks are what make life worth living!" -- Homer Simpson
Re:呆れたかも (スコア:2, おもしろおかしい)
> # referer辿って./jpに削除要求でも来るんですかね?
は注釈行です。従って
> jpっていうスクリプトを起動したかったんじゃねーの?
という説は却下。
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ニュースとしてどーよ (スコア:2, すばらしい洞察)
こういうねじ曲がった愚かなポリシーを掲げてるサイトのリストを作って抗議活動を行うというくらいの話ならわかるのですが。
# 誰か真面目にやってみない?
Re:ニュースとしてどーよ (スコア:3, 興味深い)
ただ、常識ってのは黙っていても形成されないでしょう。
ましてや「WEBのリンクは自由であるべきだ」なんて
思想に近い話ならなおさらね。
だから、リンク禁止をしてる人(特に公的機関は影響が大きい)
をとっつかまえて
「その根拠は?」とか「なんで禁止なの?」とか
「違反した人をどうやって探してどんな法的根拠で罰するの?」
「それともただの マナーの話?」
なんて事を問い詰めるのは意味があるかもしれない。
相手がなんらかの根拠なり理由を言ってくれれば少しは理解が深まるかもしれない。
ついでに、それをきちんとWEBで明示してくれれば案外納得できる論理があるのかもしれない。
# 数学は科学の女王にして奴隷
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単なるお願い (スコア:2, 参考になる)
- 対象が法人だったり公的機関だったりする場合は、勝手にリンクする
- 対象が個人のページだった場合、何か書いてあればそれを尊重する
企業や公共機関ページの被リンクポリシーなんか探したことも無いなー。国立感染症研究所が他所の著作権を侵害 (スコア:2, 参考になる)
これは著作権を侵害するタイプの通常でないリンクであり、私たちのような道理のわかっている者は行わないリンク形式です。
HTMLで書かなければ良い (スコア:2, すばらしい洞察)
HTMLで記述するのをやめれば良いだろう。
ConsoleApplicationにでもしてしまって、
ダウンロードして実行させたら
Consoleにダラダラと文章を表示させる形式にすれば良い。
Binaryで供給すれば誰も参照(Link)しようとは思わないだろうよ。
リンク張るとウイルスに感染する可能性があるから (スコア:2, おもしろおかしい)
ネット感染しないことが確認されておりませんのでリンクは許可制なんでしょう。
ところで元記事は、、、 (スコア:1)
許可はいらないと思いますよ。 (スコア:2, すばらしい洞察)
スラッシュドットジャパンのページにリンクを貼ったので。
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原文を見てみると・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
っていうか、無断リンク禁止を言いたいのであれば、「感染症情報センターのウェブページ全体、あるいはその一部へのリンクを貼る場合、もしくは、データを転載する場合には許可が必要です。」とするべきだと思うのですが。
作ろうかな (スコア:1)
とりあえず1つ (スコア:3, 参考になる)
"rink"にしてあるところがナイス
--
Ath'r'onならfloatあたりに自信が持てます
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もひとつ (スコア:2, 参考になる)
http://www.dontlink.com/
# 微妙に関係ないが、なんか"リンクは有料"なんてところも
# あるみたい。禁止以上に爆裂してる。
--
Ath'r'onならfloatあたりに自信が持てます
親コメント
単純に「なぜ?」と問いたい (スコア:1)
正確な情報を速やかに国民に知らせることが使命ではないのか?
国民の健康よりも優先して守らねばならないこととは何なのか?
いちいち取り上げるのやめない? (スコア:1, すばらしい洞察)
半年に一回くらいまとめて晒し上げ祭やってもいいからさ。
ラチあかないでしょ。
関係ないけど、ユニセフもリンク禁止 http://www.unicef.or.jp/link2/link2.htm なんだよな。
おれ、マンスリーサポートで毎月5千円も寄付してるのに。
申請した側は? (スコア:1, すばらしい洞察)
リンクされたく無ければ。 (スコア:1)
「社団法人 著作権情報センター [cric.or.jp]」の「マルチメディアと著作権 [cric.or.jp]」に在る、
に同感します。
-- pyon
みんなでIDSCにリンクしよう!のページ (スコア:1, 興味深い)
だそうです。
みんなで申請書出しましょう (スコア:1)
1.URLが変わると郵送で所在地の変更のお知らせが届く。
2.ウィルスに感染した時等緊急を要する場合は電話でその旨連絡が届く。
3.扱ったデータに間違いがあった場合、メールにて訂正データが届く。
資料置き場に山済みされることがないように・・・
何様? 部門 (スコア:1, おもしろおかしい)
# 「ぶざま」って無様と不様のどちらがいいのかわからのでAC
ここはひとつ (スコア:1, すばらしい洞察)
って、いうかね、
いろいろと願望はあるとは思うのだけれど、
Internetっていう互助のインフラを利用している、
っていう意識にかけていると思うなあ。
最近のリンク禁止願望ってやつは...
如何しても嫌なら、
自腹でインフラ整えて、パソ通でもやればいいんだよね。
他所からのリンクを制限できるという誤解を解くために (スコア:1)
「同業で、インターネット上の活動の歴史が深い海外の権威 [who.int]では、こういうリンクポリシーで成功しています。あなたのところもこれに倣ってみてはいかが?」
などのようにツッコミ方を工夫しないと、わかってもらうのが難しいのでは。
_.. ._._._ _... ._._._ ._. ._._._
物は試しだ。コメントのしきい値を2にしてごらん
何かトラブルで神経質になっているのかも (スコア:1)
国立感染研はその立地場所(周りに大学や団地がある)と研究内容(or存在自体)が、そぐわないとの議論(と言うかもめ事)が起きています。
そこに極左過激派も絡んでいたりする(らしい)ので、その事もあって、感染研も神経質になっているのかもしれません。
おそまきながら (スコア:1)
1.禁止したければすればいい
2.リンクしたければすればいい
3.禁止指示を尊重してリンクしたくないならしなくていい
3.禁止指示を無視してリンクしたいならしてもいい
4.リンクがだめならURLを表示しててもいい
5.リンクは検索エンジンを経由するという手もある
6.但しいずれも著作権法をたてにして「良い」と主張する無かれ
ってかんじで良いですか?
nisi
編集者の方へ: トピック変更して下さい (スコア:1)
Those who would give up essential Liberty, to purchase a little temporary Safety, deserve neither Liberty nor Safety.
Re:知らないだけだと思うな (スコア:2, すばらしい洞察)
まぁ、先生と呼ばれて喜ぶような奴(=先生と呼ばれないと怒る奴)は大したこと無い。
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文化庁では (スコア:1)
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Re:リンクは「張る」じゃないの? (スコア:1)
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Re:言葉で行う行為だけ特別視する思想とは? (スコア:3, すばらしい洞察)
粗悪な薬や実効のない品物販売などの悪徳業者からのリンクを防ぎたいというならば、まずは特定refer以外からの全アクセスをはじくように設定しておき、リンク許可申請の制度を敷いて申請を受け付け、申請のあった業者については、その内容をサイト内の全リソースを対象として完全に精査した上でリンクの可否を判断し、許可した場合でも、定期的に繰り返し完全精査を実行し続けるという厳格な運用を貫く。
特定の重要情報については、必ずパスワード認証を実施してその情報を閲覧したIDをロギングしておく。
そこまでやるならヨシ。ということなんですよ。
対して、現状にては、タレ込み文からも辿れるように特に参照元を判断しての制限がある訳ではなく、それこそ悪徳業者からも自由にリンクを張れる。なのに、そのサイト自体には「リンクは許可制です」みたいな表記があれば、「なるほど、ココへのリンクが許可されているということはこの業者は安心できるのだな」という全くの逆効果すらも発生してしまう訳で。
公開情報をより広く知らしめる手伝いをしようという善意のリンクを含め、全てのリンクは許可制だと云いつつ、そのために執れる手段(許可制リンクのための各種制限)を一切講ずることなく、実質誰でもリンク張り放題にしている、そのことを責めている訳です。
そして、そのような方針をとるに至った経緯というモノが、おそらくは「特に深く考えた訳でもなく」であろうと容易に推察され、それが公共性の高い機関で無分別に行われているから、非難の的になる訳で。
ちなみに、リンクを無効化する手段そのものについては誰も文句は言ってません。
referでブロックしたけりゃすればいいし、特定者にのみパスワード認証を義務づけての公開をしたいなら、そうすればいいし。
そういう信念で「公開」したいなら、そうしなさいな。でも、不特定多数からの広範な閲覧は望むではないぞ。というだけのことで。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
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Re:あいかわらず (スコア:1)
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Re:詭弁の特徴 (スコア:1)
11.レッテル貼りをする
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
にも該当しそうな感じ。
詭弁レベル4認定
# ACなのでAC
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Re:いつも思うんだけど (スコア:3, すばらしい洞察)
そもそも無断リンク肯定の根拠となっている著作権法はハイパーリンク
による情報のつながり、という事態まで想定されて制定されているもの
なのでしょうか。また、『Webは誰からでもリンクされるのがあたりまえ』
というのも、現状のように公的・私的、善意のもの・悪意あるもの含めた
無数のサイトが展開するような事態を想定してのコンセンサスなので
しょうか。
これらを含めて、現状を踏まえたリンクの最適解というのは少なからず
議論されるべきだと思います。こういう話になると脊髄反射的に
『自由の侵害』として思考停止してしまう事があるべき姿とは
とうてい思えません。
確かに、今回の『許可を取れ』というのは馬鹿げた話です。
ただ、現行の著作権法や『Web上での常識』が絶対に正しくて、恒久普遍の
ものであるという前提を疑いもせず、疑義を呈する者は異端審問ばりの
攻撃をしかけるようなコミニュティが役所の不明を笑ったり責めたり
する資格があるともあまり思えないのですが。
#あえてID
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HTTPを理解せよ (スコア:1, 興味深い)
>
> その飛躍がわからない。
飛躍のようには見えません。
Hypertext Transfer Protocol [rfc-editor.org] は
もともと世界規模で
ハイパーメディア情報システムを協調的に分散化していくことを目的として
開発されたプロトコルです。
公開したい文書を環境に依存しないよう共通のプロトコルで公開し
それを自由にリンクしあうというのが基本であり、目的です。
そしてその用途のために利用されています。
稀にその目的を完全に否定した上でHTTPを利用する人がいますが、
極一部そういう人がいたからといってHTTPの方針や目的が
根底から覆されることはありません。
HTTPの思想を望まないのであればHTTPを採用しなければよく、
また採用すべきではないのです。
自分独自の目的を明確にし、それに合った独自のプロトコルを開発し、
それを利用すれば良いのです。
プロトコルを公開すれば賛同する者は利用するでしょう。
> このサイトは現実に存在する訳ですが?つまり、既に使っている。
このサイトが存在するよりも前から
HTTPは存在しており、それは利用されており、それが現実です。
> プロトコル云々で否定して現実を見ないのはアンフェアかと。
プロトコルの存在は現実です。
仕様書を読もうとしない人には非現実的な存在のように思えるかもしれませんが
その感想は事実と異なります。
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Re:場所柄を考えれば理解できる (スコア:1)
じゃあ,本当にやらなければならないことは,「ウチはリンク許可制です」と言われたときに「法的根拠を示せ」と徹底的に追及する姿勢を普及させるということですね。私はいつもそうしています。
>詐術を使った営業はそれだけで問題ですし、こちらに対する営業妨害でもありますから。
前半はわかりますが後半は常には成り立たないのでは・・・・?
>民事裁判をお分かりでは無いようで。
>相手に悪意があったとしても、事前警告がある場合と無い場合では、裁判上での扱いが異なります。
説明不足じゃないですかね。リンク以外に裁判に持ち込めるネタ,つまり法律を適用して判断できる問題が存在する場合はそうでしょうけど,リンク*だけ*の問題だと,法律上の問題ではないのでは。
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Re:「きちんと」 (スコア:1)
おそらく仙台名産カニトップの摂りすぎでしょう。
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法律論か否か? (スコア:1)
そしてまた、リンクするほうは、その「だめです」とか「許可をとってくれ」という要求を無視することも、合法的にできます。もちろん、道義的問題はここでは考えていません。
ここで、「リンクをやめてくれ」とか「許可を得てくれ」という側は、勝手にリンクを貼られて、それをやめさせたい場合、どういった対抗措置を取ることができるでしょうか?もちろん、ここでの条件はこの双方が友好的関係にはない、ということを前堤とします。
あくまでリンクを禁止させたい場合は、どうしてもこれを法廷にまで持って行く必要がでてくる場合もあります。しかし、名誉棄損などで民事訴訟でうったえることはできても、著作権法をたてにとっての訴訟は無理でしょう。もっと、別の方法もないではありませんが、一ひねり以上が必要になり、とても自然なものにはなりません。
だから「あそこはリンクはいやいや」って言ってるんだから、しないようにしてあげようよ!という呼びかけが効を奏さない場合は、実はなにもできないのですね。
だから、一般常識として「リンクはいやだと言っているところのリンクはやめましょう」と呼びかけても「常識そのものが定まっていない世の中で、アンタ、なに言ってんの」ということになってしまう。
今回の場合は公的で緊急に国民が知るべき情報を載せた国の機関のホームページで「リンクするな」ともとれるような、「許可」を求めている、ということに対して、違和感を表明している、ということでしょう。
また、それを言っているのが国の機関であるために「許可」が、一定以上の重みを持つことになる。しかしながら、そういう行為そのものが、世界の標準としてのインターネットというものになじまないばかりではなく、日本の法律に照らしても無効であると考えられる内容になっている、ということだと思うのですね。
結果、言えることは、法律とその罰則での規制がない限りは、一般的な「リンク」は、自由であって、表現者がいくら許可を求めても、全く効果がないばかりか、こういところで「おまえは法律を知らない」なんてたたかれるデメリットも作ってしまう。
リンクは自由なもの。
ネット上のWWW、現在のHTMLはもともとそういう考え方で作られています。これは全人類の知識の共有を夢見た人たちの理想であり、その理想を実現した仕組です。そしてまた、それを支持する人は私も含めてここにたくさんいる、ということです。
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Re:場所柄を考えれば理解できる (スコア:1)
サイトのトップあたりに「ウチへのリンクは許可制です」と謳っているということは、そのサイトへリンクしているリンク元のページへ情報の提供元からのリンク許可というお墨付きを与えている、今回の場合で言えば「感染症情報センター」が許可したリンクであるという権威付けをしてしまっている訳です。実際にはそんなことはないにもかかわらず。
許可制リンクと謳った上で、ホントに許可を与えているサイトからのrefer以外ははじくように設定しているとかであれば、まだ良いのです。
しかし実際は、それこそ悪徳業者からでも簡単にリンクを張ってしまえる訳であり、それはすなわち
「ウチは優良業者です。なぜなら、リンクするには審査を受けて許可されてからでないとリンクできない公共の機関である「×××」に対してリンクを張る許可を得ているからです。」
というような、全くの逆効果を引き起こしてしまうのですから。
って感じのことを他にも書いてる [slashdot.jp]のだけど…
ならばどうするか? 簡単です。
「ウチへのリンクは自由に行って下さい。ただし、どのようなサイトからウチへのリンクがあったとしても、それはそのリンク元の情報が正しいということを何ら保証するものではありません。同様に、ウチからのリンクがあったとしても、そのリンク先の情報が正しいということは一切保証できません。各々のサイトの情報が正しいかどうか、それは全てご自分で判断するよう願います。」
というような注意書きをすればいいのです。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
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Re:リンクフリー (スコア:1)
しかし、日本ではしばしば「あなた、もう年頃だしいい人いないの?」 「そんなぁ、誰からも相手されてませんよ」というような会話がなされます。 それと同様に「このページはリンクされるような価値はない」と謙譲する意味で 「リンクフリー」という言葉を使うかもしれません。 但し、謙譲語はやり過ぎると「じつは相手に否定して欲しい」と 自意識過剰に思われることもありますので、注意した方がいいでしょう。
会話例
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
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Re:リンクフリー = リンク禁止 (スコア:1)
これがあるからネタに見えるですよ。
# あえて用法を合わせるなら"監督不要"ってところか
# ACなのでAC
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Re:リンクは「張る」じゃないの? (スコア:1)
リンクはポインタ。それが何か(ページだが)を指してる。
これって、リンク(が書かれてる場所)とリンク先(ページ)とが、
なんとなく(^^;「線が張られて」いるような印象を受けています。
#片道だからリアルワールドの線とは違うが。
一方、リンクとして書かれた文字列(^^;は、
Pasteまたはそれに相当する人力行為(笑)、つまり
「どっかから写したもの」なんで、「貼る」が合うかな。
ところでOOPやLisp(笑)の世界へレッツラゴー。
これってつまり、変数とオブジェクトの関係なんだよね。
変数はコピーされる。が、変数が指すモノはコピーされない(かも知れない)。
#「ポインタ(参照)」の説明をするに際し、今では「URL」というとても便利な例が
#身近に転がってるわけで、今のプログラム初心者は幸せかも、と思ってしまうG7
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Re:場所柄を考えれば理解できる (スコア:1)
なるほど!
つまり、「できもしない」ようなリンク許可制を掲げることは、却って逆効果になりかねないんですね(^^;
逆に、「ここにリンクしてるページだからって、べつにこっちが「正式に許可」したりしたわけじゃないよー」
と(でかでかと)明記でもしとくほうが、却って安全かも知れないな。
「リンク許可制なんてなシステムは無いんだよ」と言明することが。
文例は、
「このページ(およびそれ以外の当団体管轄ページ)への他者管轄ページからのリンクは、
他者管轄ページの所有者が自由意志と自己責任において作成したものであり、
当団体が他者管轄ページの正当性を保証する*ものではありません*」
なんてな感じか?
ふむ。自分のページの内容の無保証宣言とは直交に、これは使える(何に?)かもな。
#文例の出来はさておき。添削期待。
----
で、こういう宣言を書いたりすると、
日本人(に限らないかもだが)は言うわけね、
「友達づきあいが悪いね」
と。
なんとなく、リンク許可制の考え方ってのは、
友達づきあいや、その裏返しであるところのイジメに通じる、
陰湿なものを感じるんだよな。
#親しき仲にも礼儀ありなのでG7
親コメント
「リンク禁止」は辛い (スコア:1, 興味深い)
そして、そのうちの1つがたまたま実現してしまった。それがWWWの仕組みだよ。たしかに、あれが出たときのことを思い出したら、とてもエキサイティングだった。なぜエキサイティングだったか、というと「全人類での知識の共有」という理想が、その向こうに見えたからだよ。少なくとも1993年当時のボクはそうだった。
でも現実社会は結局この理想をそのまま受け継いではくれなかった。特許、著作権、知的所有権、なんていうもので保護されたものがやたらとあるしね。結局技術者の理想を作って、それをみんなに見せたら、その背後にあるものを理解してくれない人たちのほうが増えてきた。それはそれでしょうがないことだよね。
で、今回のリンクの問題だけど、これはボクの理想とは違う。でも、自分の理想とは別に、世の中の仕組みがある、ということもわかってるつもりだよ。
でも、せめて税金で作られた公的機関の情報はできるだけ開示してほしいな。ここでリンク禁止、なんて言われたら、それこそなんのためのWWWのための技術だったか、わからなくなっちゃう。まさにこういう公的機関でこそ、使って欲しいものだったのに。
「リンク禁止がどーしたこーした」という問題じゃなくてさ、公的機関の出す公的な(はずの)情報のありかたの問題なんだと思うよ。リンク禁止するくらいだったら、Webじゃなくて印刷物で出したものの行方だって追わなきゃいけなくなる。コピーも含めてね。
でも、本当は「人類共有の知」というものを夢想した技術者の気持ちもわかって欲しい、とは思うわけよ。やっぱり。技術者だって人間なのだし。
親コメント