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yooseeによる 2006年09月09日 17時12分の掲載
いっそおサイフケータイに内蔵しちゃえ部門より。

Anonymous Coward曰く、"9月1日のライブドアニュースによると、警視庁と埼玉、茨城、兵庫、島根の各県警は、来年年明け以降に発行する運転免許証のすべてを非接触型ICカード(RFIDカード)にするそうだ。その他の道府県も08年度中の切替えとなる予定。 警視庁の「運転免許証がICカード化されます!」には次のように書かれている。

暗証番号を設定しなかった場合は、ICカード読み取り装置を持っている人が、何らかの理由で至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります。

そのため、4桁数字の暗証番号を2組入力しないと読み出せないようになっているとのこと。暗証番号は次回の免許証交付まで変更できないそうだ。セキュリティ産業新聞社の 2005年2月の記事「免許証ICカード化へ」によると、このICカードには各公安委員会の電子署名(RSA方式による)が格納されており、公安委員会の公開鍵によって誰でも真正性を検証できるようになっているそうだ。

なぜ運転免許証が無線通信方式でないといけないのか疑問なところだが、セキュリティ産業新聞社の記事によると、免許証の認証を経ないとエンジンがかからない仕組みを自動車に導入して有効期限切れをチェックすることや、ICカード内の顔写真データと運転席のカメラで撮影した運転者の顔が一致するかで本人認証することも検討しているとのことで、それだとたしかに非接触でないと不便そうだ。"

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