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アレゲなニュースと雑談サイト

hylomによる 2009年02月06日 14時45分の掲載
だめだこいつはやくなんとかしないと部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

音楽や芸能、映画などの著作権者らが参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」が、私的録音録画補償金の課金対象をパソコンや携帯音楽プレーヤーなどにまで拡大するよう要求している(日経PCオンラインAV Watch)。

同会議はPCへの課金の根拠として、「私的録音に用いられる主な機器の72.4%がパソコン」「10代~30代で、最低でも国内で239億曲がPCに保有されている」という、ニコニコ動画内で実施されたアンケート結果を持ち出している。また、「将来的に(補償金制度を)広くまんべんなく、薄く、平らにしていく事が重要」とも話しており、メーカーなどと全面対決する姿勢を見せている。

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  • 分母がおかしい (スコア:5, すばらしい洞察)

    AnotogasterSieboldii (37677) : 2009年02月06日 14時57分 (#1507313)

    「パソコンの72.4%が私的録音に用いられる」というアンケート結果であれば、まだ議論できますが
    「私的録音に用いられる主な機器の72.4%がパソコン」という結果から、
    すべてのパソコンに課金するのは、さすがに無理があるでしょう。

    • Re:分母がおかしい (スコア:5, すばらしい洞察)

      yohata (11299) : 2009年02月06日 16時17分 (#1507389)

      どっかで聞いた理屈だなーと思ったら
      「犯罪者の98%はパンを食べている」のパンを置き換えただけの理屈なのか。

      何というか。
      公に詐欺師呼ばわりしたって問題ない所まで来てるなあ……

    • Anonymous Coward : 2009年02月06日 16時01分 (#1507371)

      pc watchの記事には、ニコ動ユーザー6万人規模のアンケート結果として
      「PCのHDDに500曲以上保有しているというユーザーが32.8%にのぼる」
      という数字も挙げられてますね。
      ニコ動ユーザーからのサンプリングなので一般的なPCユーザー全体から
      見れば相当な偏りがあり、会社に置いてあるPCなども
      含めると音楽が保存されているPCの割合は全体から見れば
      さほど大きくはないでしょう。PCの企業への導入数は年間
      800万台前後、家庭の導入数は500万台前後だったと思うので
      8割の家庭で私的録音に使ったとしてもPC全体からすると
      3割程度ですね。
      すべてのPCを保証金にするってのは相当に乱暴な話だってのは
      誰でも分かりそうなもんですが…

      いろいろ都合の良い数字をチョイスして挙げてみせるのは
      意図的なのか、それとも単にゲージツ家の方々は数字に
      弱いだけなのか、どっちなんでしょうねえ?

    • Re:分母がおかしい (スコア:2, おもしろおかしい)

      Anonymous Coward : 2009年02月06日 15時02分 (#1507319)

      「私的録音を行う者の99.8%が人間(残りは金星人と九官鳥類)」
      これで新しい税金徴収できそうだ。

    • 2個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • Cellea (37481) : 2009年02月06日 15時08分 (#1507322) 日記

    そもそも、音楽CDを正規ルートで買った人が自分のPCにコピーして自分だけで聴くという、「私的複製」が一番想定しているであろうケースで、どんな「補償を受けなきゃいけないような」損害が発生しているのよ、と。

    単に法律に「私的複製に対する補償金」という概念があるから金を取れそうだ、という利権優先の考え方じゃ、そりゃ反発が起きるのも当然じゃないかしら?

    ♯歌手としてCD出したことある側から言えば、個人がメディアシフトしてまで聴いてくれるなら嬉しい限りで、それを理由に更に金取ろうなんて好きで音楽やってる人の発想とは思えないのよ、あくまで個人的な意見だけど。

    ♯バレたら芸能事務所に叱られるけどID

    • 1個のコメント が現在のしきい値以下です。
  • koduckin (15749) : 2009年02月06日 15時30分 (#1507342)

    すごいなあ。

    音楽がまったく売れなくとも補償金だけで食っていけるんだ。

  • Anonymous Coward : 2009年02月06日 14時46分 (#1507303)
    /.の国民投票の注意書きのようなものだよ
  • 雲計算機 (スコア:4, 興味深い)

    Blatt (36190) : 2009年02月06日 16時59分 (#1507429) ホームページ

    最近あちこちで話題のクラウドコンピューティングですが、Amazon S3のようなHaaS
    が進んでパソコンが単なるキャッシュとしての役割にしかならなくなったら、彼らは
    Amazonとかに請求するつもりでしょうか。

    ・違法となる
    MYUTA事件のように訴えられるのでしょうか。まあMYUTAの場合は、データ変換するた
    めにその音楽データの所有権があいまいになるシーケンスがあったとしてもAmazon S
    3やNirvanixのような物は自分のデータを置くだけですから違法性はないのだと私は
    思います。

    ・配信がメインになる
    そもそもいつまでメディアが音楽の配信媒体の中核を成すのかは不明で、そう長くな
    いうちにネットに移る気がします。で、そうなると音楽配信自体がSaaSのようになっ
    て、買った音楽の全ファイルがローカルにある必要がなくなってくる機がします。
    ポータブルプレイヤーに移すなどの用途でのみダウンロードするようになるのではな
    いでしょうか。

    どっちが先かわかりませんが、中間業をなさっている方々はそこにある利益を考える
    より次にどーしたら利益をあげられるか(例えばその音楽配信のプラットフォームを
    SaaS的に提供するとか、支払いのシステムを構築するとか)を考える方が将来儲かる
    と思います。日本の銀行さんは出資したがらなさそーだなー、ネットに国境なんて
    ないから早く安くやってシェア奪ったもん勝ちなのに。
    日本の音楽配信業界が全滅しないことを祈ります。

    # 早くGDrive出ないかな。
    # どこかにぶら下げようと探したけれど見つからなかった。

  • Anonymous Coward : 2009年02月06日 14時53分 (#1507309)

    課金されたお金が、私パソコンで聞いているアーティストのところにきちんと届くならいくらでも払いますよ。

    ろくに環境を整備もせず、団体と業界利権にむさぼられるだけの補償金なんて詐欺みたいなもんじゃないか。

  • やらずぶったくり (スコア:3, すばらしい洞察)

    Anonymous Coward : 2009年02月06日 14時55分 (#1507311)

    ダウンロードが違法化されたら、PCに(キャッシュから取り出して)保存するのは著作権法30条による私的複製ではなくなりますから(許諾された複製か違法コピーのどちらか)、補償金を払う根拠もなくなりますね。金を取りたかったら許諾条件でそう明記すればよろしいのではないでしょうか。

  • huixteng (22050) : 2009年02月06日 15時23分 (#1507336)

    この手の話は、きちんと法的な合意がなされて、議論を積み重ねて積み重ねた
    結果やってほしいものですが、権利者側が、議論のすり替えに次ぐすり替えの果てに
    精神論的うっちゃりでそれまでの積み重ねを亡き者にして自分の主張を通しちゃうから、
    最早どうにもならないです。

    ちょっと話は違いますが、著作権保護期間延長の問題に関しても、なんだかなぁという感じです。

    ・松本零士氏の発言
     (松本氏は)「『自分が家を持っていたとしましょう。(著作権が死後50年で
      消滅するのは)50年経ったらその家を誰でも使ってよいというのと同じだ』
      と発言していた。
      こうしたシンプルな主張に対しては,物理的な所有権と著作財産権の違い,
      著作権法が成立するまでの歴史的な経緯,著作権を含む知的財産権全般の
      法的な扱いを細かく説明しても,なかなか通じにくい。」
      (itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20081118/319498/)

    ・横山大観記念館関係者の、文化審議会メンバーへの陳情について
     「『死後50年から70年に延長したところで,20年経てば(収入が途絶えることは)
      同じじゃないですか』と疑問を呈したところ,(関係者は)『そのときは,
      また延長のお願いに来ます』と答えられたという。」
     (itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20081118/319498/?ST=ittrend&P=2)

    いずれもソースは日経w

    --
    閾値は 0 で
  • megaitai (35912) : 2009年02月06日 23時27分 (#1507745)
    以下の二点について、科学的すなわち客観的かつ論理的な観測・事実に基づく返答を実演家著作隣接権センターに対してお願いしました。
    1)「私的録音に用いられる主な機器の72.4%がパソコン」という主張を導いた統計手法およびその妥当性
    2)「私的録音に用いられる主な機器の72.4%がパソコン」が正しいとして、パソコン所有者全員に課金した場合、残り27.6%への返金、または補償を適切に行う手法
    回答については、乞うご期待ということで。
  • >「将来的に(補償金制度を)広くまんべんなく、薄く、平らにしていく事が重要」

    PC購入時に僅かながら1回だけ払ったとして、その補償金が請求する関係者に公正な金額が渡る確約があるのか?
    PCで音楽の録音をしないユーザーから与った補償金も、1曲しか録音していないユーザーから与った補償金も、1TB,2TBもCDリッピング用に割り当ててるユーザーから与った補償金も、平等に権利者に渡り、該当しないユーザーには損失なく、全額返還されるシステムを提示してから「課金させてください」と言わなきゃ、利権ゴロがイチャモンつけてるとしか思えません。

    少なくとも、「平ら」ってのは平等って意味ですよね?
    当然、請求する側も、芸能生活50年(+場合によっては死後50年の著作権保護期間)の楽曲の分も、たまたま突発的にオリジナルCDを出したド素人の1曲の分も、現状ではきちんと平等に分配されているんでしょうか?今後もその補償金で分配されるのでしょうか?当然、今はデビュー前で将来、権利者として該当する人の分も確保した上でだよね。
    それが明確に説明できない限りは、補償金の名目で組織的に(チンピラの如く)たかってるだけにしか思えないなぁ。
    団体連中が内部保留金とかにしては、経費だなんだかんだで使いまくる光景が浮かぶような…

    /*
    その手段として、権利者団体が配布する録音件数を検出する常駐ソフトで補償金算出して請求しますので、インストールが義務です…なんてのも嫌だが。
    権利主張のやり方によっては利権ゴロと変わりないよな。てか、今までの請求する方法が今の時代にそぐわない手法かどうかを自問自答すべき時期では…と、請求先の問題だけでなく、請求手法の問題も考えるのも会議の仕事だろう。

    */

    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
  • リンク先の記事で触れられていますが
    「菅原理事はこの数字に「大変ビックリした。単純に1曲1円としても239億円だ。
    補償金の対象になっていない機器で、239億曲が私的複製されている……これが
    現実としてある」と語る。」
    239億曲が私的複製だとする統計根拠が杜撰だとは思いますが、あえて彼らの主張を
    仮定として考えてみましょう。要するに1曲=1円が補償金相当だとして、という仮定を
    利用します。

    彼らが言う、PCへの録音のソースは、そのほとんどがCDからになります。ダウンロード
    販売などは、DRMで管理されているので私的複製になりませんし、違法な配信などは、
    そもそも違法行為なので補償金で解決するのではなく、法的解決をするべきですので、
    扱いません。

    国内邦楽の年間CDアルバムの売り上げ枚数は1億3千万枚程度のようです。
    RIAJの統計 [riaj.or.jp]より。
    シングルCDもありますが、どうせしばらくするとアルバム化されるので、今回の仮定では
    計算しないことにします。

    アルバム1枚当たり平均12曲が入っているとして、ダビング10時の思想を援用すると、
    1枚のアルバムを3人が3つのメディアに転送すると考えて、1曲あたり9円の補償が
    必要になります。したがって、アルバム1枚当たり平均で108円の課金を行えば、補償金を
    十分に回収することができることになります。

    ちなみに、私的録音補償金の総額は年間11億円前後とされており、上記の仮定をそのまま
    実行すれば、(課金による販売減がなければ)それをはるかに上回る140億円が得られます。

    要するに何が言いたいかというと、「録音できる機械やメディア」に課金するのではなく、
    そのソースとなるものに、あらかじめ「私的録音権利金」を課金することによってこの問題に
    横たわる、2つの問題を根本から解決出来るのです。

    1.売上データとリンクさせれば、アーティストや権利者への分配額が容易に決定でき、
    余計な事務やそれによる手数料ロスを削減できる(より多くの額をアーティストに分配可能)
    2.録音の機器・メディアによって、補償金の対象・非対象という不公平がない。
     新たな機器やメディアが登場しても、いちいち対象外かどうかを議論する必要がない。

    こんないい方法を私が30分ぐらい考えただけで思いつくのに、なぜ彼らは必死に同じことを
    繰り返そうとするのでしょうか?

  • 「過払い金取り戻します」 [doubleclick.net]の広告は洒落になってないというか、Google先生も反対なのですねわかります

    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
  • 話にならない (スコア:2, すばらしい洞察)

    pegiminh (37693) : 2009年02月06日 21時07分 (#1507591) ホームページ
    わざわざニコ動でアンケートに答える層はPCヘビーユーザが殆どだろう。
    従って自然とPCに録音録画している者の数は増える。
    そんな恣意的に抽出した数字を持ち出して語られても話にならない。

    要は「記録媒体は全部課金!」という権利者サイドの欲望丸出しの結論ありきの虚言にすぎず、
    そんな妄言に振り回されるのは時間と金の無駄に他ならない。

    ここまで権利者とメーカーの対立が拗れた上に、(最も数が多く、最も文化の発展に寄与するはずの)利用者が議論から300万光年彼方に置き去りにされた現状のままでは、今更議論を収束させるのは困難を極めるだろう。

    もはや補償金制度自体を根本的に廃止し、先の意見にもあるように記録媒体ではなくコンテンツ自体に「複製権」としての権利金を上乗せできる(権利を権利者自身がコントロールできる)ようにすることでしか、この問題は解決できないと思われる。

    既得権益を持つ権利者の力は強大なのかもしれないが、そこまでの大鉈を振らない限り、遠からずこの国の、特に音楽・映像文化は滅びるに違いない。
    権利者の方々にも、ぜひとも近視眼的な損得勘定で動くのではなく、末永く文化を継続・発展させるための方法を熟考して頂きたいものだ。


    /* あー、疲れた */
    --
    /* pegiminh (aka .thx) */
  • CDの売り上げが減っているのがコピーされるからって言うなら、レンタルCDのみCCCD復活させれば良いのに
    カジュアルコピーの根っこなんだし。
    自分が売っている物と関係無いところから金ふんだくるよりよっぽど健全だ

  • s02222 (20350) : 2009年02月06日 15時06分 (#1507321)
    メディア自体を自作したくなります。従来通りの原理なら「PC上には音楽データは一切保存していない」と主張して返金を要求し、音楽データは適当なコードで紙にでも印刷しておいて、オートフィーダ付きスキャナで読み込みつつ再生させるとか。

    どういうメディアを自作するのが一番安く付きますかね。

    # 変な事せず今のうちに補償金がかかってない大きめSDカードでも買っとけばいいんだけど
  • wack (23646) : 2009年02月06日 16時12分 (#1507382)
    音楽聞けないヤツを選ばなきゃダメなのか
  •  記憶が正しければ、Culture FirstってiPod課金に絡んだダビング10問題でJEITAとCPRAが正面対決してた頃に突然できたので、JEITAとけんかするために頭数だけ集めた一時的なもんだとばかり思ってたけど、まだ活動してたのね。

     しかし、なんでまたこんな時期に。結局iPod課金は(DL違法化というあほな話はあるけど)見送りになって、持ち越し議論も今のところ予定ないはずだし、今になって吠えたところで何にも変わらないのに。

     納得がいかないから、言うだけならタダだし言いたい事言おうみたいな感じなのかなぁ。

    --

    //ソリッドファイター完全版 [fukkan.com]復刊賛同者募集中/

    • 文化庁の合意シナリオに影響も [nikkeibp.co.jp]っつー話ですよね。

      >文化庁は、2009年度は私的録音録画小委員会を設置せず、代わりに利害関係者のみを集めた非公開の懇談会を設け、
      >補償金問題の解決を図る方向で調整している。

      という条件の上で「3年間の私的録音録画小委員会の議論で、補償金を段階的に縮小する方針(20XX年モデル)など一定の進展」を破棄して、

      >菅原氏は、「2008年の私的録音録画小委員会が結論を見ないまま終結したということは、(20XX年モデルという)文化庁の
      >折衷案が飛んでいるということ。パソコンで私的録音録画ができることについてどう考えるのか、もう一回、補償金について
      >もっと突っ込んだ議論をすべき」
      http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090205/1011988/ [nikkeibp.co.jp]

      という事を言い出してるんだし。
      要するに、「今度こそクローズドな会議になるんだから、あらかじめ自分たちの立場をどかんと一発かまして、自分のいい方向へ結論を誘導したい」っつー話じゃないですかね。

      さらに、AV Watchの方では「デジタルチューナのみで補償金逃れのレコーダには「法的処置を」」 [impress.co.jp]なんて話でさ。

      >また、前述の「デジタル放送のデジタル録画に補償金は不要」をいう考えを発展させると、アナログチューナを
      >搭載していないDVDレコーダ等で「制度の対象とはならないので協力義務は果たさない(補償金を支払わない)」という
      >メーカーが現れる可能性もある。椎名氏はその場合「明確な法令違反として、法的処置も辞さない」と、強い姿勢で臨むことを強調した。

      という主張になるわけです。

      とにかく重要なのは、今年の文化庁の私的録音録画保証金についての会議はクローズドなものだよ、ということと、そもそもDRMがかけられたダビング10などは、私的使用のための「無許諾な」複製の要件を満たしていないのではないか、という事。そこを意識しているから、こういう論調にもなる。逆に言えば、権利者側にとってもここの大きな矛盾は泣き所でもあるのではないか、ってことですね。ダビング10だの、けち臭いDRMなんかやめっちまえばよかったのにね、ほんと。

      --

      /.アナログゲーム部(仮)ぼちぼちやってます。 部室でお待ちしてます [x0.com]
  • kousokubus (37099) : 2009年02月06日 22時27分 (#1507664)

    ゴネれば金がもらえると思っている団体はヤクザと同じなので、同じようにノーと言いましょう。ヤクザの収入源は元から絶つのが原則です。
    もう日本の音楽文化は滅びるべき。

    勇気を持ってノーと言おう。私はヤクザには屈しない。
    私は音楽を聞かない。ダメ、ゼッタイ。

  • PCに課金をする、となった場合、仕事で使うPCにも課金されるんだろうか。
    #というよりも自分たちが業務で使うPCにも課金がされる??
        今時PC使ってない仕事場なんてないだろうし。

    されるのであれば
    本体代+私的録音録画保証金
    と明細に書かれたりするんだろうか。(消費税みたいに)

    あともしされない、という前提だと
    ・法人向けには課金されない→法人向けを買う人急増
    ・サーバとかには課金されない→サーバをクライアントとして使う人急増

    とかになっちゃわないのかな、と。

    #つーかそもそも何でも使えるような機械はこういう保証金なんてできないような。
        MDレコーダとかだったらまだしも。(除 MD-DATA)
  • saitoh (10803) : 2009年02月07日 12時22分 (#1508103)
    「10代~30代で、最低でも国内で239億曲がPCに保有されている」 っていうけど、そのほとんどは私的録音じゃないだろ。 買ったりレンタルしたCDから音楽を「自分で」吸いだして、「自分で」聞くのが私的複製ではなかったか。せいぜい同居の家族程度の家庭内複製までだよね。
    ネットワークに(違法)公開されてるのを入手して手元に置くのは私的複製ではないとおもうが。 違法公開の摘発やそれに向けての法整備をしっかりするとかいうのならともかく、違法行為をしている 奴の払うべき金を、そうでない人からふんだくるのはおかしい。
  • Re:人の頭の中には (スコア:2, おもしろおかしい)

    Sakura Avalon (12557) : 2009年02月06日 15時13分 (#1507326)
    >人の頭の中には、数百曲以上の曲が保存されている、ry

    もちろん将来的には課金対象ですよ。赤ちゃんが生まれた時に一生分の私的記憶補償金を課金します。(by 椎名某。)

    #毎日世界中で何かしら万引きされる本や食べ物。パチモンが作られるキャラクターやブランドもの。
    #そのために、お前も泥棒の一味だろ?と「何もないところに補償金を上乗せ」なんて例がありません。
    #自らに保険金をかけてそれで保険会社から補償を受けるのが、本来の補償金のあり方ではないかと思えます。
    #(当然その掛け金はCDなどに上乗せになるわけですが、それが理由で売り上げが減ってもまた別問題。)
  • 違法コピーの話ではなく、私的録音・録画の話だが。
    まあ、補償金を取るならDRMやコピー10をやめろという議論は再燃するだろうね。
  • 「楽譜読めるでしょ?楽譜だって今金とってますよ。それに、ベートーベンだって音楽で飯食ってたんだし理由になりません」

    まあ、このくらいは普通に言うでしょうね。

  • CD売ってるだけじゃお金にならないんですね
    かといってイベントの開催だってタダじゃない

    こんな縛り合いではなくて、制作側も購入する側も恩恵が互いに恩恵を受けられる方法がほしいですな

    No Music , No Lifeな私には死活問題です><
  • Tatenon (20311) : 2009年02月06日 18時38分 (#1507506) 日記
    そらで歌える曲なんて1000曲じゃきかないぞ!

    # 7割以上がアニソンとさだまさしだが。
    ## そののーみそなんとかフォーマットできんのか?
    • Re:なんてこった! (スコア:2, おもしろおかしい)

      USH (8040) : 2009年02月06日 19時22分 (#1507536) 日記

      そらで歌える曲なんて1000曲じゃきかないぞ!

      でもその局の大半、昔のレコード盤のように音飛びがあって、
      2番に入ったところで1番にもどって、無限ループに入ってしまうのですが。

      でもいいんです。傷もレコード盤の醍醐味の一つなので。

  • 縦読みかと思った(ぉ

    「音データを売る」はその時計に喩えるなら「時計の設計情報を売る」なので契約で特に禁止しない限り複製OK。
    「CDを売る」なら売った対象は最初の時計だけで残りの時計は複製した人が材料集めて作ったので複製OK。
    ...どっちにしても腐れてるな、その喩えは。

    本当に勝手に複製されたくないんならCD売る時に契約させりゃいいんだよ。
    現にソフトウェアはそうやってるだろ?内輪での複製についてもサイトライセンスみたいな規定がある。
    音楽業界はそういう規定作って契約してるか?何もしてねーじゃねーか。

    まずは売ってるモノが「音データ」なのか「音データが入ったメディア」なのかはっきりさせなきゃな。
    そのあたりをはっきりさせなきゃ何言ったって誰も納得してくれんし、そもそも議論すらできんよ?

  • 時計にたとえるならどこでも持ち運び可能な腕時計なんかになるのでは?
    気に入ったからといって同じ腕時計を部屋ごとに買う人なんていますか?

    CDは簡単に持ち運べるので、自分の部屋のCDプレイヤーでも、PCのCDプレイヤーでも、リビングのCDプレイヤーでも、CD1枚でいろんなところで聞けます。
    こういう使い方で誰の何の権利が侵害されるんでしょう?
    ポータブルオーディオにコピーして持ち運ぶのはこれと何が違うんでしょう?
    複製されるのを嫌がる理由がよくわかりません。

  • 明らかに、どんどんコピーして頂きたいとしか思えない要求ですねぇ。

    補償金制度を広めて一般人をコピー漬けにしておいて、こんなにいっぱいコピーされてるからこれにも課金!とか、考えた奴は相当な悪党ですよ。

  • 文明と文化、どちらが先かといえば、文明ありきで、文化が育つのです。
    文明が変化しているのに、それに追い付けない文化は、文化遺産となるだけです。

    >ひと昔前はマスターテープが資産だったのに、今や同じものが作られ放題です。

    そのまたふた昔前は、マスターテープ自体が存在しなかったわけです。
    単に、数十年しか生き長らえなかっただけですよ。マスターテープは。

    >アプリケーションと映像・音楽以外ではなかなかないわけで

    アプリケーションは、ハードウェア環境の激変にあわせて変わっていますよ。

    逆に、コピーされなければ幸せか、といえば、そうではないでしょう。
    例えば、油絵を書いて、それを作者が50万円で売ったとして、それが後に1000万円の
    価値がある、といわれたところで作者に残金が入ることはありません。
    1枚の絵にたいして、対価いくら。それだけです。

    もし、あらゆる音楽がコピー/再生できなければ、そもそもCDの販売自体ありえません。
    生演奏にたいして、対価いくら。
    文明が発達していないころは、絵画と同じくこれだけだったわけです。

    いまの音楽産業そのものが、コピーができる(そういう文明である)こと自体で
    成り立っているビジネスなんですよ。
    ビジネスを支える文明が変化しているのですから、ビジネスモデルに変化を要求されているんです。
    その現実を避けて利権にしがみついているように見えるので反発したくなるんです。

    >1ついくらで売ったものが5にも10にもなる恐怖

    私的コピーが恐い、といったところで、1000も2000もコピーするわけではないのでしょう。
    現在の音楽環境を考えれば、コピーは普通に行われるだろうことを加味して、
    源流であらかじめ私的コピー数だけを折り込んだ価格を設定すれば良いだけではないですか?

    現在のメディアに対する課金が3%とのことですので、CD1コピーあたり5円以下でしょう。
    平均10コピーが行われるとしても、+50円です。
    レンタルCDにも+50円、ダウンロード販売にも1曲+5円。
    そのかわり、メディア、記憶機器への課金撤廃でいいじゃないですか。
    デジタル放送媒体からのコピーが心配ならば、それを折り込んだ使用料とればいいじゃないですか。

    コピーされて何か損害を被るのなら、それをあらかじめ折り込んだビジネスをしてくださいよ。
    「あれも別料金、これも別料金」といわれても、現実に合ってないじゃないですか。

    >1コいくら、足りなかったらもう1コ買ってくれる世界がうらやましい。
    >正直こんなとこ。

    生演奏を売り歩くほうが良いですか?そういう選択もできるのではないですか?
  • 23個のコメント が現在のしきい値以下です。