reoによる
2009年05月20日 10時30分の掲載
I TACET II TACET III TACET部門より。
I TACET II TACET III TACET部門より。
hylom 曰く、
米国の人気アーティスト「DJ Danger Mouse」が、ブランク CD-R を「アルバム」としてリリースするそうだ (本家 /. の記事、BBC NEWS の記事)。
DJ Danger Mouseは、以前ビートルズの「White Album」と、人気ラッパー Jay-Z の「Black Album」をミックスしたアルバム「Gray Album」をリリースしたものの、ビートルズのアルバムのリリース元である EMI が激怒したために出荷停止となったことで有名。DJ Danger Mouse はこの件を根に持っているようで、そのために今回、中身が空っぽのアルバムをリリースすることになった模様。
この「アルバム」には、完全なジャケット (アートワーク) が付属するそうで、CD-R は好きなように使って欲しい、とのことらしいのだが、このアルバムの中身はオンラインでダウンロード可能で、適当なところからダウンロードしてこの CD-R に書き込め、ということのようだ。
空目 (スコア:2, すばらしい洞察)
"black album" が "blank album" に見えた
Deepsea the Evoker St:10 Dx:13 Co:14 In:18 Wi:9 Ch:9 Neutral
Dlvl:1 $:0 HP:12(12) Pw:8(8) AC:9 Xp:1
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つーか自作自演じゃん (スコア:2, 興味深い)
完全に自作自演じゃん。無駄な筋トレして体壊して復帰して、晩年の清原と一緒。
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よーし、パパ (スコア:2, おもしろおかしい)
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Re:よーし、パパ (スコア:2, すばらしい洞察)
結構お金かかるよ。
・コンサート会場の使用料
・客を集めるための宣伝(「コンサートの環境音」には客は必要でしょう)
・なにかの楽器の演奏者(これは自分自身でもいい)
・録音機材と技師
長さ4分33秒のただの無音のトラックで「4分33秒」って言っちゃうとしたら、それはちょっと違うと思う。
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Re:よーし、パパ (スコア:2, おもしろおかしい)
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今回の件とは別にして (スコア:2, すばらしい洞察)
オンライン販売だとジャケットがない事を不満に思うユーザーに対して
このビジネスモデル(?)は意外と良いかもしれない?
曲は直ぐに聴きたい! → オンラインダウンロード
でもジャケットも欲しい → Amazonでガワだけゲット、CD-Rを焼く
CD-Rのレーベル面もちゃんとプリントしてあったらベストですね。
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Re:今回の件とは別にして (スコア:2)
ダウンロード/データを買うことに慣れた人なら、ジャケを印刷する必要もないでしょう。ジャケ表示機能のあるプレーヤソフトで表示させるだけで。
実体が欲しい人は完全な本物のパッケージが欲しいだろうから、Amazonなり、ショップで買うだろうし。
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Re:今回の件とは別にして (スコア:2, すばらしい洞察)
(プレス)CDとCD-Rは全く別物で
特にCD-Rは耐久性の面で非常に問題のあるような?
もし、客側がCDを保存用のメディアではなく、家まで音楽を運ぶためのメディアとして考えている場合
耐久性の低いCD-Rで十分ですが、そもそも楽曲をダウンロードできるなら、運搬用のメディアは不必要なわけです。
逆に、CDを保存用として使うなら、耐久性の低いCD-Rを買うなんてあり得ないわけで・・・
もし、CD-Rを販売するとしても
楽曲のダウンロード、ジャケットの印刷、レーベル面の印刷、焼き込みをやってくれる専用機器を
コンビニやカラオケにでも置けばいいと思います。
# そういえば、本の内容をダウンロードして、印刷してくれる書店ってどうなったんだろう?
こうすることによって
店側のメリットとして、"省スペースで"、"マテリアルは共通のもので良いので、機会損失・売れ残りが起こりにくい"というのがあります。
客のメリットとして、"わざわざ探さなくて良い"、"マイナーな曲も入手しやすい"など。
また、置く場所を選べば販売促進効果もあると思います。(たとえばカラオケとか…カラオケとかカラオケとか?)
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そのCD、気になるお値段は? (スコア:1)
発想自体は面白いけど、マイナス効果のほうが大きいんじゃないかなぁ
#と邪推してみたけど意外にウケがよかったりするかもしれない
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Re:そのCD、気になるお値段は? (スコア:2)
bounce.comによると、5,000部限定で50ドルだそうです。
ついでにタレコミについて。正しくは「The Grey Album」(grayではなくgrey)です。また、本件との直接の関係を示す記述は見当たりません。
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Re:そのCD、気になるお値段は? (スコア:2)
すみません。bounce.comから引用した箇所のすぐ後、「他にも10ドル(約1,000円)のポスターにCD-Rが付属するヴァージョンもある」というのを見逃してました。米国内でも新盤としては安いのでどんなもんかなと気になるところですが、ポスターと素っ気無いケースに入ったCD-Rだけで10ドルってこともないと思うんですけどね。
ところで、このストーリーへのコメントも出尽くしたっぽいので書いちゃいますが、「そういうマーケティング」説(としたら上手いことやったね、という肯定的意見)もあがっています(tnfuk [today's news from uk+]: Danger MouseとCDリリースの新形態。 [seesaa.net]とか、本家コメント [slashdot.org]とか)。言われてみればそうかな、面白いな、と思うんですが、どうなんでしょう。
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大手レコード会社といちアーチストが正面きってけんかできるのがすごいね (スコア:1)
ゴシップまがいの記事でトラブルがあったと報道されるレベルではあるだろうけど、こうやって真正面からレコード会社にけんか売るのって日本じゃほとんど考えられないよね。
まあ、アメリカでも特殊な話なのかもしれないけど、そもそも日本だとこんなの企画の段階で間違いなくつぶされるわけで……。
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「スキージャンプ・ペア コンプリートBOX」かと (スコア:1, 参考になる)
スキージャンプ・ペア [jump-pair.com]の「コンプリートBOX」(8枚組)に含まれる
第3,4,5,6,7巻を思い出しました。
中身がDVD-Rなのはこのような理由があるわけではないですが。
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話が全然ちげーぞ (スコア:1, 興味深い)
これな、どういうわけか新ユニットのデビュー作がお蔵入りになりそう [bounce.com]になって、それでも世に出したいからとった苦肉の策なんだわ。現編集陣の評判が悪い理由が今回やっとわかったわ。こんないい加減なストーリーをタレコむ&採用するとはな…
つーか、今回のコラボはインディーロック好きでピッチフォーク [pitchfork.com]厨な俺には鼻血ものの面子じゃねーかよこれ。何とかして音源を世に出して欲しいわまじで。
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Re:気になること (スコア:2)
あえて茶々に触れると、CD-Rメディアの場合、音楽用として売られているもの(音楽が書き込まれる可能性が高い)には補償金が必要で、データ用だと不要なのだから、必要でしょうね。
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Re:気になること (スコア:3, おもしろおかしい)
補償金どころか、この「アルバム」がJASRACに登録された結果、全てのブランクCDに著作権料が上乗せされます。
-------- tear straight across --------
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