A7Mの日記: 小説フランス革命
日記 by
A7M
去年の年末に買って積ん読状態だった1巻&2巻と、先日発売された3巻を一気に読了。
なんというか、某Jリーグチームを巡るドタバタのノリが予想以上に近かった件について。
人間がやることは古今東西変わらないというのを認識させられたというか。
確かに、ロベスピエールっぽい過激派とラファイエットをフュージョンして小物にした人間は数人いたな・・・。(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
# おいらは「観客」だったけど。
あとは、第一、第二身分に相当する人間がいた件とか、ミラボーのような現実的な人が粛正されたりとか。(ぉぃ
で、Wikipediaでフランス革命の結末というか、流れをチェックしたら、ロベスピエール以外の「登場人物」がorzだった件について。
なんというか、高校時代の世界史の授業でうろ覚えだったけど、うん、ちゃんと勉強しておけばよかった。
追記:
なんか、うちのシャッチョサンの発言が晒されているけど、なんか、問題ある?
秋春制移行論のような議論の突端にしか見えないんだけど。
問題提起しただけで「反革命罪」で吊し上げる? とりあえず議論だけしてみて、「やっぱり無理でした。」でいいじゃん。
おいらは、秋春制と企業名については両方とも大反対だけど、「問題提起」という行為そのものについては、反対するつもりはないけど。
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