1. VMware Server 2 上で 1.8G の仮想HDDに対して ESXi をインストールして、そちらでは起動とF2キーでの管理画面?での操作を確認
2. その仮想HDDを VMware Workstation に持ってきて 2G の USB メモリに dd でコピー
3. そのUSBメモリで実機での起動を試す → panic になって起動せず（USB 起動時のHDDモードが無いため?）
4. 実機で knoppix を起動し、起動できなかったUSBメモリをPATA HDD上に dd でまるごとコピー
5. そのHDDで起動を試す → 一応最初の待機画面までは起動成功
6. そこで設定変更用の F2 キーを叩く → 画面は切り替わるがその後操作不能

1.で操作を確認しているので iso イメージが腐っていたとは考えにくいし、partition table の C/H/S は HDD と合ってないだろうけど、LBAなら関係ないはず…というかそこらへんのエラーだったらここまで起動しないんじゃないかなぁとは思うけど、まぁ確証はない。
操作不能になったあとしばらく放っておくとスクリーンセーバー的に画面が暗くなるので、もしかするとF2の管理画面は別プロセスで、そっちがfreezeしてるのかもしれないけど、あんまりありそうにない気がする…

んー、partition 関係じゃないと思うけど、念のため実機で今度は手動で partition 切って format してファイルコピーの後 syslinux で MBR 設定、かな。
それよりも、F2押して画面が切り替わった後で操作不能になる原因が分かれば一番いいんだけど、いろいろぐぐっても同じようなことになってる人が居ないみたいでどうにもさっぱり分かりません。