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BonTfの日記: CentOSプロジェクト管理者、音信不通 88

日記 by BonTf

CentOSの開発者達は、7月30日、CentOSのプロジェクト管理者であるLance Davisへのオープンレターを発表した。(CentOSメーリングリストへの投稿本家の記事)

この数ヶ月間、開発者達はLanceに(電話を含め)連絡をとろうと努めてきたが、現在に至るまでほぼ音信不通の状態が続いている。今回発表されたオープンレターによると、CentOS.orgのドメインネーム、公式IRCの管理者権限は共に、Lance個人が所有している。また、LanceはGoogle AdSenseとPayPalのプロジェクト用のアカウントも個人的に所有しており、その詳細は開発者達に対しても公表されていない。現在積極的にプロジェクトに関わっていないLanceのみが、これらをコントロール出来る状況にあることを危ぶみ、開発者達は改善を要求した。だが、Lanceからの返答がなかった為に今回のオープンレター発表に至った。

管理者が音信不通ではあるが、開発者達は活動中であり短期的な影響は少ないと思われる。だが、この状況が続いた場合、CentOS.org以外のドメインでの再出発も開発者達は視野に入れてる模様だ。

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BonTfの日記: アフリカのど田舎でも不動産バブルはじける

日記 by BonTf

http://online.wsj.com/article/SB124709816869415233.html
A Housing Market Built on Mud Takes Off, and Then Goes Thud

まさに世界規模の不況。

好景気 → 鉄需要アップ → 鉄鉱石採掘所オープン → 人流入 → 地元民、家(1部屋窓なし、所によりドアもなし)を貸し出し → 人さらに流入、家賃上昇 → 借家からの利益で、借家新築ラッシュ

ここでバブル弾ける

鉄需要(および価格)大幅減 → 採掘所大幅削減 → リストラの嵐 → 人減少、収入も減少 → 家需要も減少 → 家賃激減 (今ここ)

土地は共同体の共有地であり、物は共有するのが普通であったような地域。新しい借家を建てようとしていた人は、既に幾らかの建材を購入済み。しかし、一軒丸ごと建てるには資金不足。この人は、この建材を隠して保有することにした。なぜなら、もし共同体の他のメンバーが家を建てようとした際、その建材を分け与えるのが通例として期待されているから。でも、この人は建材を渡したくない。

これって私的財産所有に目覚めたってことなのかなぁ。そして、物を共有する文化の終焉に繋がっていくのだろうか。Public goods game における、チーターの存在が思い浮かんだ。

118333 journal

BonTfの日記: 未来の車は尿で走る? 50

日記 by BonTf

オハイオ大学の研究者達は電気分解により、尿の主成分である尿素から水素を取り出す方法を開発した。(論文本家) この方法は水から水素を取り出す場合と比べて、エネルギーとコストの面で有利なようだ。尿素の電気分解は、水の電気分解と比較して、必要エネルギーが30%、コストが36%少なくて済むと試算された。 また、論文中には、尿素を含んだ電解液を使った結果とともに、人間の尿を使って行った結果も報じられている。

まだまだ、実験室レベルでの技術ではあるが、将来の車は尿から取り出された水素によって走ることになるのだろうか?

118098 journal

BonTfの日記: Google、デスクトップ向けOSを開発へ 2

日記 by BonTf

Googleは7月7日、高速かつ軽量なデスクトップ向けOSの開発を発表した。(公式ブログでのアナウンスメントNYTimesの記事)

この『Google Chrome Operating System』はx86とARMをターゲットとし、オープンソースソフトウェアとして開発される。ソースコードの公開開始は今年度中に予定されている。当初はネットブックへの搭載を目標としており、2010年後半にはこのOSを搭載したネットブックを発売することを計画している。現在、Googleは複数のOEMとこの件について交渉中である。

なお、このOSはLinuxカーネルと、新しいウィンドウシステム、そしてその上で動作するGoogle Chromeで構成される。重点としてセキュリティ、スピード、シンプルさが挙げられており、特にOSのセキュリティアーキテクチャは根本から再設計され、ユーザがウィルス、マルウェア、セキュリティアップデートで手を煩わされないようにするとのことだ。

インターネットに接続された状態での使用を想定されるこのOSは、アプリケーションもウェブを基盤にしたもので構成されるようだ。当然の事ながら、これらのアプリケーションは他の標準準拠ウェブブラウザでも動作するので、他のOSのユーザもこれらのアプリケーションを利用することが可能となる。

Google Chrome OSはネットブックからデスクトップまでをターゲットとし、携帯電話、セットトップボックス、ネットブックをターゲットとしているAndroidとは独立して開発されている。

Googleがインターネットと密接に繋がったコンピューティング環境を提唱し続けいるのは周知の事実だが、今回の発表はその目標達成の為にも重要な一歩になると思われる。また、このOSや(元)IntelのMoblin等の登場により、競争激化が予想されるネットブック向けOS市場で、Microsoftがどう対応するのかも注目される。

116388 journal

BonTfの日記: ADF 2009 でダンスみてきた

日記 by BonTf

今日は Aspen Santa Fe Ballet。凄かった。

足の使い方とか、バランスとか、指先まで使った表現とか圧巻。他には、ダンサーの体型も細身だけど筋肉質で格好良かった。どういう訓練すれば、あんなになれるんだろう?

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BonTfの日記: XHTML 2、廃案へ 14

日記 by BonTf

7月2日、W3C は今年末に期限を向かえる XHTML 2 ワーキンググループのチャーターを更新しないと発表した。これにより、XHTML 2 は W3C 勧告に至ることなく廃案となることが決定した。(本家の記事W3Cサイト上の発表)

また、W3C は HTML ワーキンググループへ注力し、HTML 5 の進展を加速させるとも述べている。なお、XHTML 2 に関連する技術の未来やこの後の動きについては、今回の件に関する FAQ にまとめられている。この FAQ によれば、XHTML 2 ワーキンググループは残った時間の中で XHTML 1.1、 XHTML 1.1 Basic、XHTML Print の改訂を行なう。グループ解散後の XHTML 1.0 を含む XHTML ファミリーの改訂は考えていない模様だ。

また、開発中止される関連技術は CURIE、XFrames、HLink、XHTML+MathML+SVG Profile、XHTML Modularization 1.0 Second Editionであり、独立したワーキンググループで開発継続されるのは XML Events 2 と Role and Access modulesとのことだ。なお、CURIE は独立した勧告として発表されることはないが、RDFa の一部として生き延びそうだ。

最期に特筆すべき点として、W3C は HTML の XML シリアリゼーションに関しては HTML 5 規格の一部として既に存在しており(XHTML 5)、また HTML ワーキンググループの中での継続した議論も計画されている模様だ。

これにより HTML 5 が次の WWW上の文書(等)の標準マークアップ言語となることがほぼ確定したようだ。

XHTML 2 は勧告前であったので、web ディベロッパの業務には大きな支障はないかもしれないが、期待していた技術の標準化の中止などの残念な点はあるのだろうか?

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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