GetSetの日記: 栗本薫にお別れを
日記 by
GetSet
初めて彼女の作品にハマったのは多分、高校生の時。早川文庫で出ていた「レダ」だったと思う。作中で語られている「形式的な礼儀作法」のやりとりが、後日の「ネチケット」とやけに重なって見えて、後に苦笑したりもした。
グイン・サーガは中学時代から知ってはいたが、当時のヒロイックファンタジーはまだ、田舎の中学生にとってはマイナーなジャンルだった。27巻「光の公女」がでてからパッタリと出版が途絶えた期間に(偶然にも)グインにハマり、28巻「サイロンの豹頭将軍」を待ちわびて書店に日参したのも、今となっては懐かしい限りだ。
その後、ネットの隆盛とともに彼女のイヤな部分も否応無しに目にする事となり、腐ったトマト発言を経て、100巻で未完結という体たらくに愛想を尽かし、自然と読まなくなって行った。最後に読んだのはフロリー再登場の場面だったが、何巻になるだろうか。
BSのアニメには不満も多々あるが、やはり面白い。明日の事を考えれば床につくべき時間だろうがやはり、あえて起きて観てしまう。放浪編に入る直前で終わるという事で、小説の初見時に背筋が震えた「我が名はアル・ディーン」のシーンはないだろうが、大切に観て行く事にしよう。
栗本さん、お疲れさまでした。読まなくなったトマトが偉そうに語ってよいのであれば、どれだけ腐っても良いから「豹頭王の花嫁」が読みたかった。それは本当に偽らざる思いだ。
グイン・サーガは中学時代から知ってはいたが、当時のヒロイックファンタジーはまだ、田舎の中学生にとってはマイナーなジャンルだった。27巻「光の公女」がでてからパッタリと出版が途絶えた期間に(偶然にも)グインにハマり、28巻「サイロンの豹頭将軍」を待ちわびて書店に日参したのも、今となっては懐かしい限りだ。
その後、ネットの隆盛とともに彼女のイヤな部分も否応無しに目にする事となり、腐ったトマト発言を経て、100巻で未完結という体たらくに愛想を尽かし、自然と読まなくなって行った。最後に読んだのはフロリー再登場の場面だったが、何巻になるだろうか。
BSのアニメには不満も多々あるが、やはり面白い。明日の事を考えれば床につくべき時間だろうがやはり、あえて起きて観てしまう。放浪編に入る直前で終わるという事で、小説の初見時に背筋が震えた「我が名はアル・ディーン」のシーンはないだろうが、大切に観て行く事にしよう。
栗本さん、お疲れさまでした。読まなくなったトマトが偉そうに語ってよいのであれば、どれだけ腐っても良いから「豹頭王の花嫁」が読みたかった。それは本当に偽らざる思いだ。
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