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ニコニコ動画、PPV 型の映画 VOD サービスを開始 26
この寂しい精神のうぶすなたち 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
ニコニコ動画が PPV (Pay Per View、見るコンテンツごとの課金) 形式で映画の有料配信サービスを開始する (ねとらぼの記事、ニコニコ動画の告知記事より) 。
公式動画配信サイト「ニコニコチャンネル」内に「映画」カテゴリを追加、購入から 2 日間視聴可能の「都度課金型」と、購入後視聴期限なく永久に視聴できる「永久視聴型」が用意され、都度課金型は基本価格「新作 400 円」「旧作 300 円」、永久視聴型は 1,000 円から提供するとのこと。
従来のニコニコ動画とは異なり、コメントは画面の上部に表示され映像にはかぶらないような仕組みだそうだ。ワーナーホームビデオと提携、100 作以上を提供するという。また、同時に多数のユーザーが同時刻から視聴を開始する「ニコニコ映画上映会」なるものも開催するという。こちらはプレミアム会員になると新作 100 円、旧作 50 円の割引価格で視聴できるとのこと。
oddmakeの日記: 3.1
しばらくログインしてなかったら、日記の書き方がわからなくなるところだった(-2点)
stableは3.0.8だけど、mainlandには3.1あるのね。どうしようか…(独白
コメント: あまり悪い話ではないと思う (スコア 4, 興味深い) 145
金銭的に考えると、そこまで悪くない話と思える
よく言われる現行の配分:著者10%、印刷業者30%、出版社30%、取次8%、本屋22%
Kindle:著者10%、出版社35%、Amazon 55%
本の売値が同じなら、出版社の取分は5%増える。印刷費用を抑えている出版社なら同程度か。
ただし、見落としてはいけないのは、上記は「実際に売れた本」の売上配分であるという事。実際には印刷されたうちの数十%の本が返品されてくる。これが誰の負担になるかというと、主に出版社の負担となる。
返品率によって、上記の中での合計60%の出版社と印刷業者の二者間での配分は(出版社の赤字まで視野にいれて劇的に)変わるだろうから、そのリスクがなくなり同程度からやや多い配分を確保できるのなら、パッと見るほどに悪い話ではない。ただし、売値が同じならば。
では、実際の売値がどうなるかだが、これは最終的には紙と電子でほぼ同じになるのではないかと個人的には思う。
米国の状況を見ても、普及期であった当初は電子版が数十%安かったが、電子版が主流になった現在ではほぼ同額(ほとんど形式的な数十セント程度の違い)になっている。
物理的な紙での本と利便性の高い電子版、提供する価値には差があり利用者の好みが分かれるだろうが、本質的な中身が同じである以上は、同じ価格に落ち着くのもそれほど不自然とは思えない。元々、日本では書籍はかなり安いので、当初の電子版の普及期は別にして、値下げして本全体の裾野を広げる効果も薄いだろう。
なので、今回の論争は経済合理性の問題ではなく、絶版する/しないコントロールを奪われる、という想いへの拒否反応という面がよほど大きいのではないだろうか。あとは、普及期に値下げされたまま値段が回復しない事への懸念だが、そこは値段を最大化するのは出版社とAmazonの利害が一致するので、それほどの心配はなかろう。
コメント: Re:Jobs の遺したもの (スコア 1) 210
UIについては、Jef Raskin氏の功績も大きいです。
個人的には氏の著書からMacの購入を決意したんで思い出深いです。
# そして氏の息子とカラオケ行った思い出とかあります...
あのころの人でまだ元気なのってスティーブ・ウォズニアックぐらいなのかな?
コメント: 名状しがたき素晴らしい掌編(+1) (スコア 1) 11
なんという星新一世界☆
Javaの父、半年足らずでGoogleを退職 31
ワクワクしたいのだ 部門より
Java言語の生みの親として知られるJames Gosling氏は、今年3月に入社したばかりのGoogleを離れ、Liquid Roboticsというスタートアップ企業にチーフ・ソフトウェアアーキテクチャーとして移ったことを自身のブログで報告しているとのこと。Gosling氏は、半年も経たないうちにGoogleを離れたことになる(本家/.、InfoWorld記事より)。
氏は自身のブログに、「Googleは楽しかったし、魅力的な人達にもたくさん出会えたが、他所で桁外れに凄いことをやっている奴らに出会ってしまった」とGoogle退職の理由を綴っている。Liquid Roboticsは海上を漂泊する、ボートのような形をした自律ロボットを開発しているが、オンボードセンサーで収集したデータをクラウドにアップロードすることができるのだという。波推進をエネルギー源にしているため長時間の海上滞在が可能であり、最長で2年半も漂白し続けることができたという。またGSM及びWiMaxの衛星通信を行う装置とGPS機能が搭載されているとのこと。既に海域各所で活躍しており、メキシコ湾のマコンド油井の水質調査を行っているロボット群もいるという。
Gosling氏は、オンボードソフトウェアのセンサー及びナビゲーション、自律性といった分野だけでなく、膨大なデータを集積するデータセンターの管理にも関わることになるという。
hylomの日記: 8/31、9/1の/.J修正点報告 8
8/31および9/1で行った大きな修正点を報告しておきます。
- 検索(search.pl)の検索結果が正しくなかった件を修正
- 「サイエンス」トピックが使えなかった件を修正
- 「医療」アイコンの差し替えと、「地震」「原子力」アイコンの追加
- 一部の日記が表示されない問題を修正。該当の日記では、なぜか内部的な日記の表示制御フラグが非表示に設定されていた模様
- (編集者向け)編集画面のレイアウトを改善
- (編集者向け)タレコミ一覧画面を従来の挙動、レイアウトに近いものに
2TBのUSBフラッシュメモリ、台湾の展示会でお披露目 37
紛失ダメージも10^12倍 部門より
台湾で行われている展示会「台湾平面顕示器展(Display Taiwan)」にて容量2TBのUSBフラッシュメモリが出展されたそうだ(Tom's Hardware、本家/.より)。トランセンドと台湾工業技術院(ITRI)が共同で開発したというこのフラッシュメモリの規格はUSB 3.0だそうで、最小容量が16GB、最大が2TBとのこと。薄さも数ミリと非常に薄く、大きさも親指程の小ささである。ただし商品化はUSB 3.0が標準化されるまでお預けとのことである。
bravoの日記: アップデート記念に書く
今日で8月もおしまいだなあ.今月は誕生月でここで知り会った人たちからも色々とお祝いもいただきました.10年間,使用者としてはデータが飛ぶような大きなトラブルもなく堅牢に動いてるのはやっぱりスゴいです.これからもどうかよろしくお願いします.