コメント: Re:メモリ上限・・・ (スコア 1) 94
> Power is EVERYTHING. More is better. (Jeremy Clarkson) THE STIGにもコントロールできないようなpowerはしょうがないと言っていたような。
彼は持ち方が悪いと機能しなくなると言う噂があるので、あんまり当てにならないような・・・
スラッシュドットのストーリを選ぶための補助をお願いします。
> Power is EVERYTHING. More is better. (Jeremy Clarkson) THE STIGにもコントロールできないようなpowerはしょうがないと言っていたような。
彼は持ち方が悪いと機能しなくなると言う噂があるので、あんまり当てにならないような・・・
非公式な方法だけど、別途EFI関連の何かでブートし、内容をいじくる方法でできるという報告があがっている。もっともこの方法が、発言元にあるZ11でできるかどうかは不明。詳細は以下のURLを
http://www39.atwiki.jp/typez/pages/29.html
出典:2chのTypeZまとめスレ
前々から言っているんだけど、CUDAというかGPGPUの機構を使ってCrusoeのようなCMSを使ったCode MorphingでGPU->x86を実装すれば、今までのGPU資産を生かして、それはそれは高速なx86 CPUを作れ、しかもGPUまで1チップ統合が簡単に出来る。なのに、NVは何をもたもたして居るんだ!
※実際には性能特性とかが違いすぎるので、おそらく最新のGPUを持ってしてもPentium/200MHzのエミュレーションすら出来ません。
Sunによる買収劇で世間を騒がせたMySQLだが、またまたショッキングなニュースでにぎわっている。TechnobahnのMySQL、新機能追加は有償版の「MySQL Enterprise」だけを対象にと言う記事によると、Sun/MySQL陣営は、今後のMySQLの機能追加はEnterprise版でのみ行うと言う方針をMySQL Conferenceにて明らかにした。本家記事は"Sun to Begin Close Sourcing MySQL"で、この内容はJeremy Coleのblogにも出ている。
Technobahnの記事が与える「SunはMySQLコミュニティを切り捨てるのか!」といいたくなるような印象とは裏腹に、前述のjcoleのエントリを読む限り、実際にはどうもEnterprise版のみの独自機能も開発していくよ、というメッセージのようである。しかし、本当に重要な部分は記事などからは読み取ることが出来ない。この記事だけをもってSunやMySQLを非難するのは尚早に思われるが、これからの成り行きを注視する必要がありそうだ。
本家記事より。Sun MicrosystemsはMySQL ABを買収することを発表した。買収額は1億ドル。
外野から見ているのと違うのかもしれないが、少なくともPostgreSQL陣営から見ている限り、ここ数年のSun Microsystemsは、SolarisにPostgreSQLをバンドル/サポートする、PostgreSQLコアメンバーのJosh Berkus氏が在籍する、PostgreSQL+DTraceの実装に協力するなど、どちらかというとPostgreSQLに熱心な行動が目立っていた。それだけに、この行動は波紋を呼びそうだ。
タレコミ者注:リリースは12/5(米国時間)ですので、リリース後にお願いします。
PostgreSQLの新バージョン、8.2が12/5にリリースされた。前バージョンの8.1から約1年ぶりのメジャーバージョンアップであるが、大幅に遅れた8.0を除けば恒例となりつつあった11月リリースにはちょっと遅れた感じである。ポイントとしてはといった、性能・運用の改善につながるものが挙げられる。詳細はリリースノートや、日経ITProのPostgreSQLウォッチの以下の回を参考にして欲しい。
- ソート処理の高速化や、ロックの見直しによる性能向上。
- 外部結合の最適化が可能になった。
- あらかじめディスクブロックに空きを設けることで更新性能を向上させるFILLFACTOR機能。
- PITR技術を応用した「ウォーム・スタンバイ」機能。
- INSERT/UPDATE/DELETE ... RETURNING、DROP文のIF EXISTS句などのかゆいところに手が届く新文法。
PC Watchの元麻布春男の週刊PCホットライン によると、6/23に Microsoftは WinFSの開発中止を表明した。WinFSはSQLデータベース技術をバックエンドに広範囲な検索機能を持った次世代のファイルシステムで、当初AeroGressやXAMLと並んで、Windows Vista向けの目玉機能の一つとされていた。割と早くから開発の遅れが指摘されており、また機能としても「本当にそんな物が必要なのか」という声も大きかった。結局 「当初のVistaには含まれないがアップデートとして提供される」 「XPに対してもリリースされる」などと路線変更されることとなった。さらには開発中にGoogle Desktopに代表されるような後付の検索機能が普及するなど、状況の変化もあり、そして今回、永遠に提供されることはなくなった。
何はともあれ、開発者の方々はお疲れ様でした。そして夢をありがとう。
PostgreSQLの新バージョン、8.1がリリースされている。8.0に続き今年度2回目のメジャーバージョンアップだが、これはむしろ8.0が遅れたもので、7.3,7.4とリリースは毎年11月に行われており、それに戻った形だ。リリースの詳細については プレスキットを参照されたし。主な改善としては、
- 権限管理がuser/groupからより自由度の高いroleベースに
- 関数のINOUTパラメーター(入力と出力の両方に使う)
- 複数のシステムでトランザクション同期を行うために必須な機能である、二相コミット
- 基礎的なテーブル・パーテーショニング機能
- 自動バキューム機能の搭載。これは従来contribに収録されていたものの改良版だが、vacuumを自動で発行するものであり、vacuum不要になったわけではない
- バッファリングにおけるgiant lockを排除、max()/min()に対するindexの使用、新しいアクセスメソッドBitmapScanなど、広範囲なパフォーマンス改善
- 64bit サポートの改善で、2GBを超えるメモリを割り当てられるようになった。
今回の追加機能は前バージョンに比べるとかなり地味だが、パフォーマンス改善がかなり効いており、「8.1はパフォーマンスがよい」と評判が高い。特に複数CPU,大量メモリを搭載したマシンでは大幅向上が見込めるだろう。
PostgreSQL の最新バージョン、8.0.2がリリースされている。8.0の目玉機能であったバッファ関係のアルゴリズムが、ARCからFull 2Qに変更されている。これによりわずかな性能低下があるようだが、PostgreSQLではマイナーリリースではバグ修正のみ行い機能の追加変更が行われることが無いというポリシーが貫かれていたため、特段ARCに重大な欠陥が見つかったわけでもないのにこのような大規模な変更が行われるというのは前例がない。これはARCアルゴリズムに関係する特許がIBMによって出願中であるという事実が明らかになっているためだ。IBMが特許を取得した暁には従来可能であったPostgreSQLをベースにした商用版アプリケーションの配布に支障が出る可能性がある、というのが変更の理由になり、自主的にアルゴリズムを変更することにしたようだ。これについてはメーリングリスト上の議論などが参考になるだろう。
なお、8.0.2には他にもlibpqのメジャーバージョンが上がるなど、マイナーリリースとしては比較的大きな変更が施されている。詳細については8.0.2の前バージョンからの変更点を参照されたし。
オープンソースのデータベースとして有名なPostgreSQLの新しいバージョン、8.0がついにリリースされた。7.4から1年2ヶ月、ベータテストから4ヶ月半という長い開発期間の後とあって、さすがにたくさんの新機能が盛り込まれている。特に今回組み込まれた機能は商用DBにあってPostgreSQLになかったものも多く、よりPostgreSQLが広範囲にわたって使われる一歩になるのではないだろうか。
- Windows 2000/XP用サーバーの公式サポート。ただし、他のプラットフォームより枯れていない点に注意。なお、Windowsインストーラー形式のバイナリはpginstallerにて配布されている。
- Savepoint。トランザクションの一部をロールバックすることが可能に。
- Point In Time Recovery。差分バックアップやロールフォワードといったデータ保護機能が強化された。
- Tablespace。ディスク上の配置を固定ディレクトリでなく移動可能にする。これによりI/Oの分散も期待できる。
- パフォーマンス改善。特にバッファアルゴリズムが刷新されたこと、バックグラウンドのディスク書き込みプロセス、VACUUM時のキャッシュ利用の改善など。
- その他多数。ログの扱いの改良、CSVの入出力、カラムの型の変更がALTER TABLEで可能になったこと、インデックスの改善、統計情報更新のanalyzeコマンドのサンプリング手法が一新された、など。
ダウンロードはftpサイトの他にBitTorrentからも可能である。
自動車の世界で永らく当然の物と思われてきたタイヤとホイールの組み合わせを時代遅れにするかもしれないとんでもない発明が現れた。Responseの記事、エキサイト・ニュースの記事によると、ミシュラン社がタイヤとホイールが一体化したTweel(トゥイール)というものを開発した。空気圧の調整も必要なく、燃費も従来のタイヤ+ホイールと同等を実現している。既に開発の最終段階にあり、実現すれば「100年に一度の自動車産業の大きな革命的イベント」になる、と言う。ただ、デビューはハイテク車椅子「iBOT」およびセグウェイの四輪モデル「ケンタウルス」で、一般的な自動車の世界にやってくるにはあと10から15年かかると同社は予測している。写真を見ると一見ゴム製のホイールのようで、それだけ見ると実際にこれが走るというのはちょっと想像しがたい。しかし、ゴム製であるが故に軽くて足回りの軽量化に大きく貢献するだろうし、全体的に柔らかいのでオフロードを走るのも有利だろう。実用化が楽しみだ。
すでに本家/.の記事にもなっているが、PostgreSQLの開発中の最新バージョン、PostgreSQL 8.0 beta1がアナウンスされた。8.0の主な変更点としては、CygwinなしのWin32対応、差分バックアップによるデータ保護やデータの巻き戻しに利用可能なPoint In Time Recovery、各種データの配置場所を設定できるTablespace、トランザクションの一部巻き戻し等が可能になるsavepoint、高負荷時に威力を発揮される改良されたバッファ管理など、たくさんの機能が追加されている(7.4から8.0beta1への詳細な変更点)。
また、Win32版インストーラーも用意されており、pgAdminIIIも同時にインストールされるなど、一通り使うことができる。ダウンロードはミラーサイト一覧から、またはbittorrentからも可能。
PostgreSQLのレプリケーションはこれと言った決定打が無く混沌としているが、PostgreSQL開発チームのコアメンバーの一人でもあるJan Weickを中心として、9ヶ月の開発期間を経て新しいレプリケーションソフトであるSlony-Iの最初のメジャーリリースである1.0.0をリリースした。本家開発者が中心になっている事もあり、これから注目したいソフトウェアの一つだ。このソフトウェアは非同期・シングルマスター・マルチスレーブのレプリケーションであるが、WANでの使用もある程度考慮されており、スレーブサーバーをカスケードしてデータの転送を最小限に抑える、途中のサーバーがダウンしても下位のサーバーが受け取り元に自動的に切り替わる、回線障害時などに備えて更新をキューイングしておく機能などが特徴にあげられる。
なお、このソフトウェアは富士通、PostgreSQLデータベース新機能の開発費を援助にも少し出ているとおり、Janの所属するAfilias社の援助の元に開発されている。
他のソフトウェアの動向では、最近では、コネクションプールの実装に機能を追加してレプリケーション機能を手に入れた石井達夫氏のpgpoolもバージョン2.0が、またpgpoolと一部コードを共有する、マルチマスター同期型で負荷分散機能も有するPGClusterもバージョン1.0.7がリリースされている。これらも注目だ。
本家より。ITMediaの記事や、PC Watchの記事もあるが、IntelのPentium4プロセッサの次世代版として今年中のリリースが噂されていたコードネームTejasがキャンセルになったと言うことだ。すでに発表したIA32eが利用可能となる次期XeonのNoconaは継続するとのことだが、その後継のJayhawkも開発中止らしい。AMD64と互換性のあるIA-32eアーキテクチャのデスクトップ向けの最初の実装がTejasになると言われていた一方で、現行最新のPrescottでも製造上の問題や非常に高い消費電力などが指摘されており、困難が予想されていたが、これはユーザーにとって非常に残念な結果となってしまった。デスクトップ向けの後継にはデュアルコアのプロセッサが提供されるらしいが、デスクトップPC向けCPUの一番手であったPentium4に後継がないということで、波乱が予想されそうだ。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家