M-FalconSkyの日記: [Kindle Fire]よしよし
Gift Cardを自分に送って、それで購入することでアプリ購入成功
# 7notes Premium for Kindle Fire を試してみる。
Gift Cardを自分に送って、それで購入することでアプリ購入成功
# 7notes Premium for Kindle Fire を試してみる。
講談社の伝記「スティーブ・ジョブズ」、書籍版はまだ赤字 に関連する話。
個人的に件のブログの記事を読んで一番驚いたのは「電子書籍版含めて黒字化したらしい」という話。
なぜ驚いたかと言うと、以前に出版社にとって電子書籍って何かいいことあるのか?でネタにしたんですが、日本の電子書籍って基本儲からないからです。
主な理由は「売れる絶対数が少ない」「電子版は安値を強制される」「電子化コストが案外高い」あたりです。(※1)
では、なぜ「スティーブ・ジョブズ」はそれが可能だったのか。
まあ冷静に考えれば、上で挙げた条件には引っかからない例外的な商品だったからということが分かります。
まず、「売れる絶対数が少ない」という点についてですが、これは当てはまりませんよね。売り上げはもちろん、販売数でも年間で1,2を争う数字だったはずです。
次に、「電子版は安値を強制される」という話ですが、このタイトルはなんと電子書籍も紙の書籍も同じ値段です。
最後に、「オーサリングコストが案外高い」という話ですが、このタイトルに関しては電子版と紙の書籍が同時販売です。紙の書籍を電子化する場合、表示確認して見れない部分をチューニングしてなくすという後戻り工数が発生しますが、電子版と並行して作るのであればそういうコストは最小限で済みます。加えて、紙の書籍の装丁が豪華なのでそれに比べると相対的にコストは少なかったことが予想されます。
逆に、紙の書籍が赤字だった理由は、複数の要因が重なったのではないかと思います。記事ではロイヤリティが高かったことが原因とされていますが、おそらくこれは最後のトドメ的な要素だったのではないかと思います。
発売当時も価格が高い高いと散々叩かれていましたが、これは装丁を豪華にして分冊したことを考慮すればさほど高いという価格設定ではないはず。分冊して装丁を豪華にするということは、すなわちランニングコストがかさむということなので、リニアに出版社印税にかかわってくる。そこからさらにロイヤリティを引くことになるので、原価率がしゃれにならない状況になったのではないかと。
その点、電子版は装丁や仕様が豪華になってもイニシャルコストが増えるだけでランニングコストが増すといったことはないので、採算分岐点そのものは紙の書籍よりもずっと少ない。今回のケースだと、豪華装丁の価格設定という電子書籍では異例の高い価格付けで万単位の販売数を稼いだわけで、多少のロイヤリティは問題にならなかったのだろう。
仮に、通常の電子書籍がそうであるように、電子版のオーサリングコストを紙の書籍の製作コストに付け回していたとすれば、イニシャルコストも帳簿上はゼロなので単純に出版社印税からアップルへのロイヤリティを引いた額がそのまま利益になるはずです。
素人の予想なので見えてない要素も多々あるかと思いますが、案外こんなところなんじゃないですかね。
まあ、どっちにしても他の書籍ではめったなことではまねできない話であることは確実かと……。
※1
小学館、集英社、講談社が電子書籍でアマゾンと組みそうな「ワケ」 ――電子書籍に死骸累々の「出版界」(編集者の日々の泡)が参考になるかと思います。
なにがって第8回MMD杯ですよ。いつぞやに本選投稿数予想をしましたが、まあどんだけ少なく見積もっても500を超えることは確実。一日50作品をチェックしたとしても、10日かかってしまう計算です。
予選見た限りでの個人的注目作と言うのも当然あるんですが、なにぶん数が多くてどれがどれだったかなーという話も……。
5分半という尺の制限がある都合上、個人的に好きなジャンルであるMMDドラマはストーリーよりもアイデアやアクションにこだわった作品が毎回多いのですが、それはそれで見ごたえがあって非常に楽しみです。
今回技術的に目玉になりそうな話と言うと、第7回MMD杯以降も継続的に新エフェクトのリリースがあったMMEかな。特に、昨年9月にMME1周年記念で怒涛のように新エフェクトが公開されてますので、実質メジャーバージョンアップに近いレベルの機能強化があったと言って良いかと。
モデルの公開もずっと行われていて、モブ子さんの追加パーツ充実なんかが地味に効いてくるのではないかなーとなんとなく予想してます。もちろん、杯向けにモデル作ってる人もいるでしょうしね。
今回は運よく最初の土日に予定がないので、そこでどれだけスタートダッシュできるかですね。金曜の夜から引きこもり生活しながらひたすらチェックして、日曜夜までに200作品くらいは見ておきたいところ。
今日明日のうちに週末分の食糧買いこんでおかなくちゃ……。
「ソウルキャリバーV」と「フォトカノ」がエロの雌雄を決す!(ASCII.jp)
フォトカノはアニメ調3Dモデリングキャラがかなり完成度が高いのでMMD的な話で注目してたりします。一部のキャラをMMD向けにモデリングしてる人はすでにいて、ブームになるようだと他のキャラもPMD/PMX化する人が出てくるかも。外見年齢が全体的に設定年齢よりも上で、へたするとドリクラあたりよりも大人っぽいデザインだったりして、それがセーラー服だの体操服だの来てるとこれなんてお水ですかみたいな感じになってるという……。
「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”(ITmedia)
著作権の問題ではない、ということですな。実際問題として、Amazonの立ち読みサービスなんかはあった方が商品は売れるわけで、内容の要約に限ることでステマ的なサムシングを回避ってのはうまいロジックなのかもしれない。WIN-WINになるだけなら他にもけっこうやり方があると思うけど、この手のソーシャル系サービスでそれが成立するってのはなかなか稀有な例なんじゃないかな。
Wiiの改造代行で男逮捕 改正不正競争防止法で初適用(ITmedia)
プロテクト回避は違法です、か……。うんまあ、プラットフォームを維持するためには必要なんだろうけど、こうやってそれだけで逮捕事例が出てしまうとそれでよかったのかなぁと思えてくるから不思議。まあ、著作権法の拡大解釈じゃなくて不正競争防止法ってのは落とし所としては妥当なのかな。
iBooks Author、販売制限はiBooks形式のみとする規約に改訂(ITmedia)
まあ、PDFにエクスポートしたものを有料販売禁止しますとなると、取り締まる方だって手間が大変なことになるし、部分的に使われたりとかいうケースも出てくる。管理しきれない領域まで縛るとそれはそれで面倒だって話になったんじゃないかなぁ。
ラジオとスマホの関係・ラジオと震災・未来のラジオの姿、NHKラジオセンター長 山田建インタビュー(GIGAZINE)
いろいろ面白そうな話がのってます。あとでゆっくり読もう。
イー・アクセス、児童ポルノサイトを閲覧制限するブロッキング実施(ITmedia)
ふーん。イーモバはこういう話には反応早いねぇ。アドレスリストとやらの精度が問題になるわけだけど、そういうのは信用できると判断したのかねぇ。
這いよれ!ニャル子さん : 地上波でテレビアニメ化 4月放送スタート(まんたんウェブ)
おや、もうフラッシュアニメじゃなくてXEBECによる新作アニメか。ということは原作の内容にそってストーリー進めるってことかな。ところでニャルラジは復活するんだろうか。
スキャン×BANK、スキャン代行サービスを終了へ(ITmedia)
逃げたか……。どうせ脅しだろうとたかかくってたとかのような気がするんだが、こうなるとまともに訴訟に出てくるかどうかもあやしいなぁ。
そしてわたしはMobile Edyを使うのをやめた。
# ちょうど使い切るようにした。
よさげなクライアント見つけた。
これでストレージを気にしないで動画/音楽いけるね。
# ノートPCを電源母艦にして並行利用すると便利
Minecraft開発者、無料化の要望に「海賊版で遊べ」と回答を眺めていて思い出した話。
ゲームメーカー曰く「中古は海賊版よりも大きな問題だ」と中古問題について書いた日記でも触れた話ですが、この手の話で重要になってくるのは「違法かどうか」ではなく「問題があるかどうか」だと思います。
違法かどうかが問題になるのは、企業活動のコンプアライアンスに関係する話か、損害賠償をどのくらいの額にするかといった段階になってからで、それ以前のフェーズでは実際にどのような損害があるのかをベースに考えないと問題点は一向に見えてきません。
そして、その観点で話をしようとすると、たいていの場合「合法な○○と違法な海賊版を混同するな」的なコメントをする人が出るのですが、そういう人に限って海賊版がなぜ違法なのかを理解していないと思われる言動をすることが多々あります。
というわけで、海賊版がなぜ違法なのか、という話をさかのぼっていこうかと思います。といっても、これ著作権法の歴史を紐解いていけばすぐに結論が出てくるわけですが……。
海賊版で問題になる複製権は著作権法が成立する以前からあった考え方で、歴史をたどると西暦1600年代、中世ヨーロッパにまでさかのぼります。まあ、ここらあたりの詳しい話はWikipediaの著作権の歴史やコピーの品格あたりを調べてもらうとして、なぜそのような問題が出てきたのかという点に注目する必要があります。
複製権はヨーロッパでの活版印刷業者間での業界内取り決めから生まれた概念です。
複製権の概念がないと、どこかがヒット書籍を作ると、他の業者が瞬く間にコピーして販売を始めます。なぜそんなことをするかというと、その方が楽して儲かるからです。活版印刷の原理では手書きの原稿から書籍を作るコストと、印刷された書籍から書籍を作るコストは全く同じで同じ品質の書籍が出来上がります。品質に差がありませんから、消費者には海賊版だろうがオリジナルだろうが同じ値段で買います。
ということは、最初に手書きの原稿に原稿料を払った業者が言い出しっぺの法則よろしく余計なコスト(≒原稿料)を支払うことになり、オリジナル書籍を作る分価格競争力に劣ることになるので、売り上げが圧迫されることになります。
このような状況ではオリジナル書籍を作ること自体がリスクですので、業界全体が縮小再生産に陥ってしまいます。この悪循環を止めるために印刷業者間で結ばれた取り決めが複製権なのです。
これって、印刷業者が出版社に入れ替わっただけで、今も事情は全く変わっていません。
ゲームの中古問題を考えた場合、新品に中古品との価格競争力ないため売り上げが圧迫されるという「製作者にとっての状況」は海賊版も中古も同じだと言うことはこれでわかるかと思います。書籍の新古書問題も同様ですね。
それが違法か違法でないかの差は消費者の財産保護と衝突するかしないかという違いでしょう。
ああそうそう、マインクラフト作者のコメントに至っては論外であることも明らかですね。ただで配れという要求は、作者への見返りは全くない海賊版以下の横暴要求なわけですからね。
なんか捕捉したので補足
ここで問題だと言っているのは、コンプアライアンスや法廷闘争の話題になるまでは違法だから問題だという論法はトートロジーだよ、という話です。
ゲーム製作者にとって真に問題なのは利益を侵害されるかどうかであって、権利を侵害されるかどうかじゃない。
あと、どうも主語を省略しすぎて誤解して伝わっているようなのでちょっと訂正します。
訂正前:マインクラフト作者のコメントに至っては論外であることも明らかですね。
訂正後:マインクラフト作者のコメントが海賊版の肯定だという話に至っては論外であることも明らかですね。
Gift Card買えば有料アプリもいけるけど...
# 正直マーケットの分断がめんどくさい
## いや、普通のandroidにもAmazon appstore入れればいいんだけどさ
大阪市交通局の労働組合が去年の大阪市長選で「現職市長の支援に協力しなければ不利益がある」と、職員を脅すように指示していた疑いが、独自の取材で明らかになりました。
大阪市交通局の労働組合は去年11月の市長選で、勤務時間中に現職の平松氏支援のための「知人紹介カード」を集めていたことが発覚し、橋下市長に謝罪しています。さらに今回、朝日放送が独自に入手した紹介カードの回収リストには、「非協力的な組合員がいた場合は、今後不利益になることを本人に伝える」との指示が書き込まれていました。内部告発者は、「正直、恐怖を覚えた。(脅しをかける)やくざといっていいぐらいの団体だと思っています」と話しています。内部告発を受けた維新の会の市議がけさ、事実確認のため交通局に出向きました。市議が、「はっきりとした恫喝ですよね」と問いただすと、市交通局の総務課長は、「(リストを)ざっと見る限り、在籍している職員。職員コードについてもほぼ間違いない」と認めました。リストには交通局職員の3割に当たる1867人が並び、政治活動が制限されている管理職もいます。総務部しか知らないはずの「非組合員のコード番号」も記されていて、組織ぐるみの疑いが強まっています。
確か、橋下のことファシスト扱いしてやがったよな。どっちがだよ・・・
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー