SAW_Zの日記: またSSDが壊れた。そしてddrescueはいい仕事をした。 1
pulseaudioがおかしくなって、pulseaudio -kして
それでもFLASH Playerから音が出ないのでChromium Borwserを終了して…
再起動させようとしたら、KDEメニューのChromiumアイコンがおかしい。
なぜか違うソフトが起動しようとしている。
そのほか、.kde下のファイルのアクセス権限エラーも出ていた…
とにかくおかしい。というわけで数週間ぶりだろうか再起動した。
そしたら、数年ぶりか、久々にinitramfsの例の画面ですよ。
/が見つからないから起動できないよ状態ですよ。
(ちなみにepgrec機とmdadm RAID5ファイルサーバー機は、それぞれuptimeが78日と131日になっています)
Ubuntuでは毎日起動していれば、規定回数の再起動で
自動fsckが行われたりもするんですが、なにしろ起動しっぱなし…
どれだけおかしな状態になっているのか?非常に不安を感じました。
で、USBのUbuntuで起動してfsckすると
SuperBlockが書き込めないというエラー orz
この時点で「またCFDの激安SSDが死んだ」と認識した。
(たしか前回は32GB、今回は64GBの製品が故障)
二回ともswap無し構成で使っているから、初期不良に類する問題なのかな?
badblocksでのテストはしていた気がしたけど
SSDではやっていなかったかもしれない。覚えていないや(ヲイ)
HDDは必ずbadblocksでテストするようにしているんだけどね。
まぁ、fsckは異常終了するし、ddでの複製もできないんですけど
別のHDDへの複製はddrescueで行ないました。
不良セクターはスキップするddrescueですが
実際にはエラーは1件だけのようでした。
代替セクター処理でしのぎ続けて
最後に、その1件で異常が露見したということになるのかな?
このへん、よくわかんないや。
で、ddrescueで/dev/sda1を/dev/sdb1に複製して
それにfsckをかけたら普通にSuperBlockは書けるわけで
二十行くらいのエラーを吐いていたようだけど、あまり気にしない。
で、SSDを撤去し、/dev/sdb1のHDDを、起動デバイスに指定して
あたりまえに、普通に起動することができました。
なお、Ubuntuの場合は、標準でパーティション指定はUUID記述なので
/のデバイスファイルが/dev/sdb1のままでも起動するはずですが
SSDを抜いたことで、代替のHDDが/dev/sdaとなっています。
UUIDはmkfsで生成されるはずですが
ddやddrescueではUUIDも複製されるので、再設定は不要でした。
で、普通に起動して30時間くらい動かしていますが、問題は見つかっていません。
ほんとは、そのI/Oエラーになったセクターを特定して
破損したファイルを特定し対応すべきですが…
状況的に、致命的な問題はおきていないようです。
ジャーナルで戻されたファイルがあるようですが
実害は、そこで防がれているのかもしれません。
まぁ、12.04LTSがもうすぐ来るので
8.04LTSから10.04LTSへの移行はかなり遅くしましたが
メインマシンは、早々に12.04LTSに切り替えることにします。
GUIは自由に変えられるので、Unityは問題とは思いません。
GNOMEもほとんど使っていないくらいですしね。
UbuntuなどのLinux系OSは、再インストールが簡単なので
システムのバックアップはとっていません。
カスタマイズはあんまりしない趣味なので、再設定もさして手間かからないし
せいぜい、mozcのキーカスタマイズとか設定ファイルをインポートする程度。
でも、複数のUbuntu機に置いている設定ファイルだから、別途バックアップする必然性も無い。