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207058 journal

Takahiro_Chouの日記: 田母神元空爆長、コミンテルンの工作の新たな証拠を発表

日記 by Takahiro_Chou

中国人でありながら、日本の空自のトップにまで上りつめた事で知られる田母神(ティエン・マシェン)氏は、4月1日、大東亜戦争時のコミンテルンの謀略に関する新たな論文を発表した。

田母神(ティエン・マシェン)氏の論文によれば、南京大虐殺や沖縄戦の際の住民の強制自決の張本人として有名な旧陸軍将校・長 勇の正体は、中国人工作員・張勇(チャンヤン)だとの事。
具体的な根拠については、尾崎秀実の「愛情はふる星のごとく」に隠された暗号を読み解いた結果だと言うが、詳細は電波過ぎて解説不能である。

田母神(ティエン・マシェン)氏は、
「これで、南京大虐殺が中共による自作自演だと証明できた」
としているが、
「南京戦で日本軍が戦った相手は、国民党軍では無いのか?」
と言う質問に対しては、
「だから、国民党もコミンテルンに操られたと、何度も言ってるだろ」
と答えた。

なお、本件に関して、長 勇の子孫でも何でも無い、IT土方の長 高弘(slashdotのID:Takahiro_Chou)は、
「うるせぇ、変な名字で悪いか!!」
とコメントしている。

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