コメント: Re:カウチポテト (スコア 1) 109
安い野菜は確かにいくらでもありますが、生野菜は一般的に言って価格あたりの満腹感や満足感があまり高くない。
ちょっと登場する要素が片寄っていますが、傾向としては以下のように想定できるかと。
A:調理済み野菜
B:生野菜
C:炭水化物
D:ファストフードやほか弁等
としたとき
・価格(左に行くほど安い)
BC<<D<<<A
・満足度(左に行くほど高い)
A>>D>>C>B
・手間(左に行くほど簡単)
AD<C<<<B(自炊する場合)
で、仮に上記の想定が正しいとすると、手間に対して満足感が高く、コスト的にもペイできるファストフードが、健康とか節約という長期的な視点を度外視する限りにおいては最も投入に対するパフォーマンスが高いということでしょうか。
上記の想定を前提に考えると、野菜というのは、価格か、満足度か、手間のいずれかを妥協しないと摂取できないわけで、そこには
1.経済的な余裕
2.健康とか節約とかの長期的な目標のために不満に耐える我慢強さ
3.自炊する程度の勤勉さ
のいずれかが必要となるでしょう。
そしてここで本来のトピックに立ち返ると、1がある人はそもそも低所得層ではなく、2か3がある人は低所得層から抜け出す可能性が、そうでない人よりは高い(または既に収入を得られる地位にある)と想定されるため、長期的な傾向として低所得層に野菜の摂取量が少ない人の割合が高まっていくというのは理解できる話だと思います。
あとは、1~3の要素を備えた人が、何かの拍子に低所得層に転落することがどのくらいの頻度であるのか、といったところでしょうか。