bugbirdの日記: 財界の人の… 6
日記 by
bugbird
「民主的手続き」ってのは、ぼくらの感覚とはちがうものらしい(朝日新聞の記事だけど、流れちゃうので引用)。
三井住友銀行の奥正之頭取は10日の会見で、民主党の鳩山代表が日本郵政の西川善文社長(同行の前頭取)を解任する意向を示したことに対し、「一つの組織として正式に決定された人事が政権交代で覆されるとすれば、民主的な手続きが必要だと思う」と批判的な意見を述べた。
えーと。この場合は「民主的手続き」ではなく「その組織の手続き」というべきでしょうに。今回の政権交代というのは「民主的手続き」そのものの結果なんだから。 …長い事与党政権となぁなぁでやってきた故に、こんな『ボケ』をかますことになったんだろうけどさ。
どこがおかしいのかわからん (スコア:1)
日本郵政の副社長人事を変更するには商法に則った手続きが必要ですよ? 株主総会と総会による承認と言う。
『民主的手続き』という表現は何もおかしくない。
Re:どこがおかしいのかわからん (スコア:1)
ヒント:語るに落ちる & まぜるな危険
「役員会議」「株主総会」というのは当該する組織の中で合意されている手続きであって、社会という(メタな)組織の中で合意されている「民主的手続き」とは異なる物です。それを混同してしまっているし、混同していることによって起きるであろう様々な問題を理解できていないから(まともな財界人なら理解して使い分けるべきだ)批判しているわけですね。更に言ってしまえば郵政事業体の株主は国単独という問題もあるわけで。
# もちろん「国」と「政権」は全く異なる物だけど
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:どこがおかしいのかわからん (スコア:1)
株主総会は社会という(メタな)組織の中で合意されている商法という法律に定められている民主的手続きなわけですが。
Re:どこがおかしいのかわからん (スコア:1)
民主的な手続きで合意が取られているものが常に民主的であるという担保は無い。もしそうであるのならば、会社などの組織が自己都合(自己防衛として必要な場合があることは否定しないが)で決めたこと(ex. 有機水銀をたれながすこと)までが民主的な手続きによる合意がとられているものとなってしまう。会社や財界の都合で決めてきたことを「民主的な手続き」と錯誤しているととれる発言をしているから批判しているわけです。
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:どこがおかしいのかわからん (スコア:1)
Re:どこがおかしいのかわからん (スコア:1)
『まぜるな危険』と書いた意味がわからなかったみたいね。sigh....
--- Toshiboumi bugbird Ohta