chuukaiの日記: 前にe-Taxソフトをインストールしたのは何年前だったか
何年か前、初めてe-Taxソフトをインストールしたときは、結構苦労したことを覚えています。
少し前に電話で相談をしてきた男性(仮にAさんとします)は、「初めてe-Taxで確定申告をするのですが、どこで教えてもらったらいいのでしょう?」というので、地域の税務署の代表番号を回答しました。Aさんは自分で困ったこと、わからないことを解決できなさそうな人でしたが、今はどうされているのでしょうね(遠い目)。
パソコンを買い換えて初めて確定申告をするので、私も今回は新規インストールをすることになりました。
まずはICカードリーダのドライバをインストール。
インストール先のOSがWindows7の64bitなので、ドライバの選択に苦労するかなと思ったのですが、説明書の通り「デバイスのインストール設定」を「常に、Windows Update から最適なドライバーソフトウエアをインストールする」に変更して、USBプラグを挿入して数分したらあっさりインストールできてしまいました。便利な世の中になったものです。
次は「作成コーナー 事前準備セットアップ」という、前になかったステップがあります。説明書を最初から読んでいくと、(1)信頼済みサイトの登録(2)ルート証明書のインストール(3)署名送信モジュールのインストール(4)JPKI 利用者ソフトのインストールという順番になるとのこと。
(1)信頼済みサイトの登録の説明は「以下のURL をInternet Explorer の信頼済みサイトに登録しないと、正しく動作しない場合があるため、登録を行います。」へ?自分でインターネットオプションを開いてサイトを手動で登録するの?その手順が書いてないから、Aさんにはかなりむずかしいのでは…※。
とりあえず手動でサイトを登録してセットアッププログラムを起動しました。「JPKI 利用者ソフトインストーラをダウンロード中です。しばらくお待ちください」というダイアログが表示されたので、さきほどは手動で登録すべきだったのか、自動で登録されるところを手動で登録していたためにパスされたのかわかりませんでした※。
ここでふとタスクバーの表示を見やると、セットアッププログラムのアイコンが二重になっていました。何か別のダイアログが出ているみたいです。それを表示させてみると、「セキュリティの警告」というタイトルがががが。内容は「このサイトのセキュリティ証明書の取り消し情報は、使用できません。続行しますか? はい いいえ 証明書の表示」そんなメッセージが出ることは説明書にないし、文章の意味もわからないです。でもインストールを終了させたい一心で「はい」を選択しました。Aさん大丈夫かなあ…。
そうしたら別のセットアッププログラムが起動したらしく、タスクバーにそれが表示されています。「JPKI 利用者ソフト セットアップ」というタイトルです。「次へ」を押して、フォルダの選択画面を見ると、Program Filesが既定になっています。JPKI 利用者ソフトって64bit対応なのかな?本当に?後はスムーズに完了。
ダイアログの表示に従って、Internet Explorerで国税庁のサイトに接続。事前準備は済んでいることを確認し、テストデータを表示させられ、、、ない。PDFファイルをブラウザのウインドウ内で表示できればテストはクリアだけど、Acrobat Reader Xのプラグインがブラウザで読み込まれていないことが原因で表示できないみたいです。ただし、私はサイトの確定申告書コーナーを利用しなくても、法人や税理士が使う電子申告・納税システム(e-Taxソフト)をインストールすればいいので、この問題は無視しても構わないのです。Aさんは…犠牲になったのだ…(さらに遠い目)。
※(2012/2/7 1:26追記)
ぐぐってみたら、事前準備セットアッププログラムが自動でサイトを追加するとのことでした。