Debian機３台にWindows8が１台、それにVistaが１台。かなりアップデートが溜まってたので一晩かけてアップデート。
夏の間じゅう暑くてサーバルームには近づけなかったのだよ。

システム更新だけでなく、アプリもチマチマと上げていかないといけないのがWindowsの難点か。
まぁ、DebianとかRedHatでも、パッケージが全部公式サイトに揃ってなければ、
野良ビルドで最新の更新についていくのだって似たようなものかもしれない。

そういえば、AVGをアップグレードすると期間限定30日間お試しバージョンを強制的にインストールさせられた。
フリーでずっと使えるかと思ったが、甘かったようだ。これは一か月経ったらAVASTにでも更新したほうがいいかな。

ほぼ完全に死亡しているCORE2QUADのWindows7マシンとか、電源すら入れてないPentium4マシンとかも
きちんと手を入れて復活させてやったほうがいいんだろうなぁ。まぁ、いまさらWindows7でもないのでまたDebianか。
メンテナンス方法をそれなりに知っていて作業が楽とはいえ、Debian機ばかり増えてもしょうがない気がしてきた。
何台かBSD系OSも入れようかな。
ライセンスが浮いてしまうWindowsのために、また１台ぐらい組んでみてもいいかもしれない。
とはいうものの、新しいマシンを組むならWindows8のために使いたいところだ。
あれはVistaや７より体感速度が速いみたいだからね。高速マシンの恩恵を十分に受けられる。

そういえば、無理やりCore2Duo機にWindows8を入れたマシンも譲り受けているのだが…。
こんなのどうしろと・・（汗