会社でCPU切替機で接続しているPCがある。そのうちの1台にDebianを入れてちょっとした作業に使っていた。通常は自席からssh経由で接続して作業をしている。と、ある時突然のリブート!?あやまってリブートさせないためにmolly-guardを入れているので操作ミスはないはず。で、調べてみるとちゃんとリブートすべくしたらしい??
と、そのとき実機がおいてある席で若造が作業をしているのが目に入る。
何かした?と聞いたら「画面が黒くなっていたのでとりあえず[alt]+[ctl]+[del]を押しました」とのこと。「なにかわーって流れていったんですけど、どうも自分の操作したい端末じゃなかったので」らしい。
不思議に思ったのが、[alt]+[ctl]+[del]って画面がブラックアウトしてる時におもむろに押下するにふさわしいキーの組み合わせなんだろうか?個人的には左の[ctl]を単独で押すか、windowsの場合にはマウスを動かしている。ほかにも作業員がいるなかで今まで同じ事が起こっていないのでほかの作業員は別のキーを押す習慣があるようだ。
画面がブラックアウトしているということはそこで何が動いているのかわからない。ということは影響が少ない方法で画面を復帰させるのが最善策と考えている。そういう意味では[ctl]や[shift]などの単独では意味をなさないキーを押すのがいいと長い間思っていた。もちろんマウスを動かすのもよいと思う。クリックはしてはいけない。
しかし、一方で[alt]+[ctl]+[del]を押されただけで無条件にリブートしてしまうようではシステムとして脆弱といわざるを得ない。かといって不要なgdmとか動かすのも何なので、inittabを編集してキーを無効にした。弊害としては本当に[alt]+[ctl]+[del]を押したいときには電源ボタンを押さなければいけないことだ。