映画は映画館のシステムもフィルムも限界があると思うので無駄にレンジを使ってるように感じます。
映画館で見ていてもよく聞き取れないことがあります。
小声で話しているから音量を抑えなければならないわけでもないし
叫んだからって大音量にする必要もないので、もうちょっと最終的なメディアに落とし込むところで
割り切った表現を考えるべきだったと思います。
映像も同じで闇夜だからといって画面を本当に真っ黒にする必要がないのと同じだと思うんですけどね。
落差が必要なときはいつでも使えばいいけど、いつもそうする必要もないので。
コンプは昔からあったと思うけど、どうも日本人はその有用性をずっと見過ごしてきたんじゃないかな。
マスタリングの概念も知られていなかったんじゃないかと思う。