guchisの日記: 昔の生データの処分 3
引越しの準備してたら10年くらい前のOHPやらMOやらデジタルビデオテープやらが出てきた。学生時代の研究の生データが入ってるんだけど、もう捨ててもいいよね。もはや再生環境も無いし、当時のラボも残ってないし。
こういうのって保存義務期間とか無いよね?あっても負いかねるけど。
コメント: Re:祝! (スコア 1) 2
ぼちぼち引っ越しの準備と4月からの予習をしておかないといけませんが、少し休んでもいいよね(^^;
guchisの日記: やっと終わったー 2
ここしばらくの間、車で事故ったり茶碗が割れたりと厭な事が立て続けに起こって、また鬱々とした気分になっていたんだけど、なんとか最後の論文を書き上げて、ひさびさにすっごくすっきりした気分。あとは投稿してリジェクトくらわないように祈るのみ。ま、返事が返ってくるのは1-2か月後なんで多分新しい職場で忙しい&論文通すモチベーションがダダ下がり、となっていること確実ですが、まあ最後までやらないとね。お世話になった恩返しに少しでもなればと。
あ、もう一つ共同研究があったんだった…
コメント: Re:電子立国日本の自叙伝 (スコア 2) 138
コメント: Re:ポンカス (スコア 1) 3
>アカデミアに行けなかったポンカスをすすんで採りたがる企業なんてありません。
まずこの認識を改めて貰わないといけない。民間でもそうだと思うのですが、出世コースから外れてしまった人イコールポンカスというわけではないのです。人それぞれで適材適所が望ましいのですが年齢とともにそれなりに出世しないと、という不文律か世間体みたいなのがあってどうも息苦しい。かつ、その方式がうまくいっているようには見えません。
あと、私も拾ってもらいましたが、特に大学関係の業者や中小零細や外資にポスドク経験者の需要はあるのです。逆に新卒は取らないというところもあります。なのでポスドクの人も過度に不安になって精神を壊してしまわないように。
>ODの意識改革も必要なのではないですか。
これも常套句となっていますが、多くの場合、こういうことを仰る方は現実をあまりご存じでない。まず最初から企業人を志すのであればドクター進学はしない。ましてポスドクにはなりません。ポスドクの多くはアカデミアで食っていくのを夢見て一度は魂を売った人間です。それなりにバリバリやってきたけど、しかし方向転換せざるを得なくなった、あるいは新天地を見つけた、そういう人たちです。お金儲けに関しては確かに素人です。しかしそれは動かせない現実であって、そこからスタートしないといけないのです。大事なのは気持の切り替えであって、与えられた環境で最大限の努力をする(してきた)ことではないですか?そういう意味で、よくいわれているような企業で役立つことを研究しろうんぬん、ドクターはプライドがうんぬんってのはちょっと正確に表現出来ていない気がします。企業向きの意識の高い(笑)ポスドクというのはM卒時点で企業に行けなかった人ではないですか(残念ながらそういう理由でD進学する人もいますが)。経歴や分野のマッチングは確かにわかりやすい指標ですが、ちゃんと人物を見てますか?長続きしないのは個人の問題だけですか? 少々悪意を込めて言うと、あなたが求めているのは心機一転バリバリやっていく同僚ですか?それともアカデミアに行けなかったポンカスを見下して優越感に浸りたいだけですか?
あとOD(オーバードクター)とは博士取得に標準の3年より多く費やした人、もしくは博士取得後に無給で研究室に席を置いている人のことです。ポスドクというのは博士取得後に任期付きながらも正規の雇用関係を結んで給料を貰って税金も払っている研究員です。ポスドクは社会人であるという認知も欲しい。これはもっと内外に広めないといけませんね。
guchisの日記: 負け惜しみ 3
というわけで、自分がなぜアカデミアに残れなかったのか考察してみる。
まず思うのはアカデミアの就活は団体戦だということ。
ボスの押し込みなどなどは結構聞く。そこまでいかなくてもボス同士のつながりは大事。ボスが学会のドンで定年までまだしばらくあるというのが重要。そういう人は各地に弟子さんや共同研究者がいたり、科研費の審査員をしていたり、領域のボスだったりするし、まあそれなりに知られた研究をしているのでマッチングという意味でも有利かも。弱小私大だと人事はコネづくりの大事なカードのようで、かな
コメント: Re:とおりすがり (スコア 1) 2
見ず知らずの人には結構おめでとうと言ってもらえるんだけど、近しい人にはあまり言ってもらえない。なぜだろう?
guchisの日記: いろいろ吐き出しておかないとね 2
というわけで愚痴である。
さて4月から民間に出ることが決まり、いろいろお断りの連絡をしたりしていたんだけど、いまいち気が晴れない。会社にあいさつにいったし、社員さんの話を聞いたりして仕事内容には不満はないんだけど(収入には多少不満がある。ここはもっと値を出して交渉しておくべきだった)。先行き不透明感はぬぐいきれない。これは仕事うんぬんの話ではなかったのかも。単に老後の心配とか何をいきがいにするかとかそういう次元の話かも。独り身なんで。震災以降不安感(観)が強くなったというのはある。
別にアカデミアに未練があるわけではない。むしろ厭で厭でしょうがない。このままポスドクを続けても好きなことなどできない。チャンスは回ってこないというのがほぼ確定していたし。ま、ある程度満足したというのもあるし。どのみちいまのまま継続という道が絶えた時点で、理想の場所もモチベーションも無くなってしまったわけだ。強いて言えば、いままでのことが無に帰すとまではいかないが、評価基準が違うところにいくのであまりアピールにならない残念、というのはある。
コメント: Re:感覚的には何かわかってしまう… (スコア 1) 4
今は、それは日本全体がそうなんじゃないか、とか中年は皆そうなんじゃないか、とか一般化しようとしている自分がいます。
その道に留まるにせよ、違う道を模索するにせよ、実は要は心の問題で、うまく開き直るしかないのかもしれませんね。