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タレコミ by hauncon
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ライブドアが、2012年1月1日をもってNHN Japanおよびその子会社であるネイバージャパンと経営統合することになったようだ (ライブドアのリリース)。ライブドアは昨年4月にNHN Japanの傘下に入っていたが、経営統合により、Hangame、NAVER、livedoorの3つのブランドの相乗効果を狙うということだろうか。
HPが、スピンオフを予定していたPC部門について、方針を転換して部門を継続することで決定したとのことだ (ロイター)。PC部門の切り離しはアポテカー前CEOが進めていたものだが、eBayの元CEOでHPの新CEOに就任したメグ・ホイットマン氏がこれを覆したということになる。 方針転換の理由としては、分離にはIT、サポートデスク、セールス関連の新システムなどのインフラの構築コストを含め、約15億ドルの一時費用がかかることになり、さらにブランディングや調達などのPC部門との共同の機会を排除することは年間10億ドル超のコストをもたらすということである。
日本ではHPのPCと言えば大量のAKB48起用のキャンペーンを目にする機会が多いわけだが、とりあえずこれも継続されるのだろう。
JPRSが都道府県型JPドメイン名の新設を決定した件に対して、Webセキュリティ面への懸念から高木浩光氏がJPRSへ公開質問状を送ったようだ。 cookie発行時の有効ドメイン範囲の限定など、WebブラウザによるPublic Suffix Listに基づいたセキュリティ上の各種制御が行われているわけだが、 そのPublic Suffix Listの更新をJPRSがどのように考えているのか問う質問状のようである。
高木氏は、都道府県型JPドメイン名がcookieを利用できないなどの欠陥ドメイン名となることが予想されるとしているが、徳丸浩が行った調査によれば、現状での各種ブラウザにおいては、toku.mie.jpのような3レベルドメインでは、Firefox、Chrome、SafariについてCookieが受け入れられない場合があり、さらにIEとOperaについては、Cookie Monster Bugのため、Cookieを安全に利用できないという問題があるとのことである。
米IC Insights社が、自動車1台当たりに使用される半導体部品の総額は2011年は350ドルに上り、9%の年平均成長率で増加して、2014年には425米ドルに達するという予測を出したという記事がEDN Japanに掲載されている。 欧州では、2011年11月以降に販売される全ての新車にタイヤ空気圧センサーを取り付けることが義務付けられ、米国では、2012年以降に販売される新車に、ESC(Electronic Stability Control)を搭載しなければならない。また、リアカメラの搭載も近いうちに義務化される見込み、ということで各地で半導体部品の増加を促す規制強化が背景にあるようだ。
セレージャテクノロジーの発表(PDF)によれば、Facebookの広告ツールを使って集計されたFacebook推定ユーザー数が、今月になって前月比1.3%減の311万人と微減傾向を示したということである。3月、4月は連続して前月比で10%以上の伸びを見せていたということであるが、増加傾向が止まったのかどうかはちょっと分からない。
調査はアジア各国のものであるが、ユーザ数上位は、インドネシアで3660万人、インドで2545万人、フィリピンで2339万人となっており、日本は10位となっている。また、人口比では日本は2.5%の16位となっており、Facebookが随分と苦戦していることが分かる。
時事通信によれば、1/1にとうとう在日米国大使館からの公電がWikileaksのサイトで初めて公表されたようだ。公表されたのは、09TOKYO2529、09TOKYO2588、10TOKYO171のリファレンスIDが付いたもので、いずれもIWC (国際捕鯨委員会)における米国との交渉に絡むもののようだ。その関連で日本の立場に影響を与える外的要因の一つにシー・シェパードが挙げられており、米国側がシー・シェパードに対して税制上の問題の有無を調べていたことが示されている。それに対して、日本側はシー・シェパードが米国で訴追されればIWCでの交渉の前進が容易になるとの見通しを出していたようだ。
おそらく、Wikileaks側が国際的に関心が高いものを選んだ結果の公表だと思うが、今後はさらなる爆弾が待っているかもしれない。
時事通信の記事によれば、マウスの歯冠の一部を体外で培養し、完全な歯を再生することに日本歯科大学の研究チームが成功したそうだ。これまでには、東京理科大、東北大、東京医科歯科大などのチームが、マウスからやがて歯になる細胞である歯胚を取り出して培養し、成体マウスの上の奥歯を抜いた後に埋め込み、神経や血管を含め歯を再生させることに成功しているが、体外で培養して再生することに成功したのは世界初となるそうだ。
今回の日本歯科大学の手法は、生後5日のマウスの歯冠を、人間の歯と骨をつなぐ歯根膜の細胞を培養して作ったシート状のもので包んで培養液に入れた結果、1カ月で歯根、歯槽骨、歯根膜も形成され、ほぼ完全な歯が再生されたとのことである。再生歯をマウスの前歯を抜き移植したところ、抜け落ちることなく正常に機能したとのことだ。
ロイターの記事によれば、台湾において、誤ってシュレッダーにかけられた1000台湾ドル札200枚が、法務省のベテラン鑑識官の手によって7日間で復元されたということだ。その後、復元された紙幣は台湾中銀によって再度使用できることが確認されているという。
Guardianの記事には写真も載っているが、これだけのジグソーパズルを解くのは気が狂いそうだ。
ロイターの記事となっているが、Wikileaksが公開を始めた米外交公電にて、昨年12月のGoogleに対するサイバー攻撃が中国共産党の中央政治局常務委員である李長春氏と治安当局幹部を兼務する周永康氏の指示によるものとする報告が含まれていることが、NYTimesで報じられたらしい。
中国共産党の中央政治局は党の最高意思決定機関であり、常務委員は胡錦濤国家主席、温家宝首相を含む9名で構成されている。その内の2名が関与ということになると、国家的に非常に高いレベルで攻撃が決定されたことになる。今までもGoogleへの侵入事件には中国政府が関与しているということは言われてきたわけだが、今回は米国側の公電のみで推測の域を抜けないものの、指示者の名前が具体的に示されたことで中国政府の関与の可能性が高まったと言えるかもしれない。
ITProの記事になっているが、総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」の過去の競争政策のレビュー部会および電気通信市場の環境変化への対応検討部会の合同会合が開催され、 NTTグループの経営形態について、光回線事業を分社化せず、現行の経営形態のままNTT東西のボトルネック設備保有部門と他部門とで人事・情報・会計などのファイアウォールを厳格化する「機能分離」が最も現実的、効果的との最終報告の骨子案がまとめられたようだ。
この作業部会は、2015年までにブロードバンドの100%普及を目指す「光の道」構想のための報告案を議論してきたわけだが、30日に今回の骨子案をベースにした最終報告をまとめられるので、これで事実上ソフトバンクが主張してきたNTTグループからの光回線事業の完全分社化案は、いったん退けられたということになる。 ソフトバンク案に関しては、「事業成立の可能性、メタルから光へのマイグレーションにかかわる諸課題を踏まえると、不確実性が高い」とのことだが、ソフトバンクの孫社長は「閣議決定された2015年の光の道の完成について、骨子案はなんら答えになっていない」と不満を示したようだ。
読売新聞の記事によれば、米国で昨年成立のタバコ規制法に基づいて、米Food and Drug Administration(FDA)がタバコの包装に警告表示を義務付ける方針を決め、その警告表示の36種類の図案を発表したとのことである。 36種類の中から9種類を選んで、2012年9月から掲載されるらしい。
ということで、実際のその図案であるが、FDAのweb内のProposed Cigarette Product Warning Labelsのページから全て辿れるようになっている。WARNINGと書かれている9つのリンク先に全て掲載されているので是非見てほしい。 「警告:タバコは中毒性があります」、「警告:タバコの煙はあなたの子供を傷つけます」、「警告:タバコは致命的な肺疾患の原因となります」、「警告:タバコは癌を引き起こす」、 「警告:タバコの脳卒中と心臓病の原因」、「警告:妊娠中の喫煙は赤ちゃんを害します」、「警告:喫煙はあなたを殺します」、「警告:タバコの煙は非喫煙者に致命的な肺疾患を引き起こす」、「警告:喫煙をやめるとあなたの健康への深刻なリスクを大幅に減らします」、これらの9つのメッセージに対して、4つの図案が掲載されているのだが、胸に手術跡のある写真やら男性の遺体やら、見るのも嫌になるような図案ばかりである。
この図案の反対側がタバコの商品ラベルになるのだろうが、実際に施行されるとそのイメージの落差が大変なことになりそうだ。
目つきのヤバい少年がナイフをシュッ・シュッと振り回しながら街を徘徊している情景が目に浮かんだ -- あるセキュリティ専門家