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米国National Snow and Ice Data CenterのMark Serreze博士によると、今年の夏に人類史上初めて北極点から氷が消えるかもしれないという(The Independentの記事)。これはこの冬だけでできた(溶けやすい)“薄い氷”が北極点周辺に大きく張り出しているため(通常は複数年かかってできた“厚い氷”が存在する)。これに1年間の海上氷面積の推移を当てはめると、今夏北極点から氷が消える確率は50%以上とのこと。要するにたまたま氷の分布状況が悪かったわけでそれ以上の意味はなさそうだが、“人類史上初”ということもあって地球温暖化を象徴する出来事として扱われることになりそうだ。
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熱っついところを北極がリクエスト (スコア:2, おもしろおかしい)
JTSS
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車中心の社会は最近できたもの (スコア:2, すばらしい洞察)
確かに一時期よりは高いけど、安かった時期が異常だったと思わないと。
バブルの前後から、山を切り崩したり田畑を潰して郊外に団地を造成したり車中心で町作りをしてきたけど、これは間違いだったよね。
人口密度が薄くなって、行政からしたら金ばかりかかるようになったし、仮に車をこれからも自由に使えると仮定しても、高齢化で車を運転でき無くなる人も多くなって、そのうち日常生活もできない世帯ばかりになってくるぞ。
温暖化対策だけでなく、高齢化対策としても、これからは自家用車に頼らなくても暮らせる町作りも必要だと思うなぁ。
追記
試しに平成17年国勢調査のデータを元に、高齢化がどれくらい進んでいるかMANDARAで統計地図を作ってみると感じられると思うよ。
まず65歳以上の人口が、各地区でどれくらいかマッピング。
その後、公共交通の路線やスーパーの場所をマッピングしてみればいいと思う。
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かってにシロクマ (スコア:1)
北極点に「わたしは氷」と書いておけば消えてないはず。
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正しく知る地球温暖化 (スコア:1, 興味深い)
赤祖父氏は、米国で唯一の総合的北極圏研究の要点であるアラスカ大学地球物理研究所の所長として13年務め、地球温暖化はもちろん北極圏の地球科学全般について、国際的に指導的な役割を果たした方です。また、温暖化が大きく取り上げられる前、1988年の時点で、日米で協力してこの問題を研究するため、国際北極圏研究センターがアラスカ大学に創設し、1999年から7年から所長を務めています。2006年4月の上院議会公聴会でも温暖化について証言しています。
公聴会では「家は火事だ。ただちに、行動しないとだめだ」という議員に対し、「家が火事であるのかもはっきりしないのに、水を掛けたら、家具がダメになるだろう」という主旨の発言をしています。実際、IPCCの要約では、1900年代の中頃から観測された気温上昇の「大部分(most)」は人類活動による温室効果ガスによる可能性が極めて高い、としていますが、赤祖父氏は、それを数値として示している論文は、知る限りではない、と言っています。むしろ、IPCCがずっと無視してきた小氷河期(1400~1800年)からの回復期にあり、5/6が自然、1/6が人為という仮説を提示しています。
よって、温暖化の大部分が自然変動であるのであれば、防止ではなく、順応することが大事であることを説きます。噴火しそうになっている火山を、噴火しないように防止策を取ろうとするのは、馬鹿げた話だ、という例えも使っています。結局、温暖化問題は、サイエンスではなく、サイエンス・フィクションとして、IPCCの要約を元にしたメディア狂想曲となっているわけで、北極点から氷が消えれば、騒ぐメディアが出るのは止められないでしょうね。
あと、赤祖父氏の本の重要な点は、地球温暖化のような幼年期にある学問において、科学者のコンセンサスなど生まれるはずもない、ということです。よって、それは学問の場でしっかり議論すべきであって、大きな不可知の部分を含むものを使って、政治の道具にすべきではない、と。よって、IPCCの問題点もかなり書いてあります。
このスレの北極圏の氷についても、重要な記述がいくつもありますので、一読の価値はあるかと思います。また、シロクマ君については、今よりずっと温暖だった間氷期を生き延びていますので、心配無用です。赤祖父氏は、「IPCC初代委員長は2020年に北極のツンドラ帯は牧場になると言っているが、今でもマイナス50℃(体感温度マイナス65℃)の猛吹雪があり、頭を冷やすにはちょうどよいだろう」というような言葉で本を締めくくっています。
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Re:正しく知る地球温暖化 (スコア:4, 参考になる)
そのあたりを踏まえた批判は、ネットにも "Notes on Climate Change"を読んでみた [seesaa.net] とか、 反地球温暖化論 市民のための環境学ガイド [yasuienv.net] などいくつか出ているから、あわせて読むといいだろう。
自分のフィーリングに合うものを読むと、それは安心するだろうけど、判断力を付けるには科学というものの営みを理解しないと。
#自分のフィーリングとしては、二酸化炭素の増加と温暖化は手遅れなので、
#ツバルの難民対策でも考えたほうが、、、だけど。それだと、赤祖父先生の
#順応論とあまり変わらんなぁ。
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The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) (スコア:1, 興味深い)
http://jp.youtube.com/watch?v=hUKLOvtAUDk [youtube.com]
この番組、非常に説得力があるのですが、地球温暖化問題に詳しい方、誤っている点を教えてください。
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そういうのはNSIDCに言ってくれ (スコア:1, おもしろおかしい)
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Re:北極点でドリルで穴掘ったら (スコア:1, 興味深い)
薄い1年しか持たない氷しか出来きず、北極圏の氷はさらに溶けると言う悪循環に入ったのが10年程前
極地の氷が溶けると、地球全体での海流の動き及び温度に変化が起き、環境が大きく変わる事となるでしょう。
#もう白熊は駄目でしょう。そのうち色々駄目になるでしょう。
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Re:大質量隕石の落下が原因 (スコア:1, すばらしい洞察)
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実際のところ・・・ (スコア:1, 興味深い)
温暖化について研究している大学の教授が、
二酸化炭素やメタンガスを使って詳しい温暖化の実験をしたら
確かに気温の上昇は「顕著」に現れたと・・・・
ただし、その実験を今地球で起きている気温上昇に置き換えてみると
どうやっても合わないらしい(温暖化のスピードや、温室効果ガスの濃度がもあまりにも違うらしい
なのでその教授は、温室効果ガス以外になにか温暖化につながる
原因が複合的におきているのではないか?
とゆーとるらしいです。
ちなみにその教授は、主要原因ではないにしろ
急激な濃度の上昇は、よくないとのことで二酸化炭素などかどの生成は
自重するべきであると
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Re:実際のところ・・・ (スコア:2, おもしろおかしい)
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Re:実際のところ・・・ (スコア:2, 興味深い)
十分に考慮すべき選択枝だし、データはむしろそちらを支持しているようですが。
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Re:実際のところ・・・ (スコア:3, 参考になる)
(#1377509 [slashdot.jp])
>窒素78%、酸素21%、アルゴン1%で、CO2は34ppm(?)くらいで
CO2は、現在は380ppmくらいで、産業革命以前の平均:280ppmよりも100ppm上昇しています。
>もし温室効果が効くというのなら水蒸気を話から除くわけにはいかないと思うんですが。水蒸気を含んだ話は
>全然聞きません。
- 気候モデルには水蒸気の温室効果は当然入っています。入れないと地球の平均気温は氷点下になります。これは気象学の講義を受けると最初に聞く話です。
- 水蒸気が増加することによる温暖化は難しいです。
- 増えるメカニズムがない。それこそ温暖化によって飽和水蒸気圧が上がることによるものしかない。
- 水蒸気はCO2と違い、ある程度大気中(対流圏内)に蓄積すると雨になって地表に戻るという性質を持ってます。つまり継続的に大気中濃度が上昇しにくい。CO2にはそれがない。
- IPCC第4次報告書(PDF) [kishou.go.jp]では成層圏の水蒸気増加による影響が算出されています。(p.17の図参照)。「水蒸気を含んだ話は」きちんとされています。ただし影響は小さい。
>CO2がたとえば2倍くらいになったとしたら、光合成の能率が良くなって成長が良くなり、CO2を人為的に増加した環境に植物を曝し、標準の条件下との成長比較を東大の生産研が行ってましたが、結果は増加させたほうが最初は急成長するが途中で鈍化し標準の条件下の対照に追い抜かれる、でした。
海洋の植物プランクトンは増加する [afpbb.com]という研究もあります。ただし、記事中にもありますがCO2が増えると海水が酸性化し、貝・サンゴ・一部の種(ただしバイオマス量は多い)の植物プランクトンが殻としている炭酸カルシウムが形成条件がみたされず、これらの種が絶滅する可能性が危惧されています(参考 [ecology.or.jp])
(#1377554 [slashdot.jp])
>CO2はむしろ気温上昇の結果だという見方もありますね。
>十分に考慮すべき選択枝だし、データはむしろそちらを支持しているようですが。
何のデータですか?もしかしてCO2の時間変動が気温の時間変動にラグがあるとかいうやつですか?
年変化でしたらそれは北半球に陸地が偏っていることによって全球における植物の光合成の総量が年変化することの結果(気温が高くなる⇒植物の光合成が活発になる⇒CO2が減る、しばらくすると(冬になって)気温が低くなる⇒、の繰り返しで一見する(相関だけ見ると)とCO2が減って気温が下がる、CO2が増加して気温が高くなるように見える)ですから、長期的な温暖化に影響を与えるCO2の時間変動を議論する際には数年程度以下の短い現象は除いてから議論してください。
- 上であげたCO2の増加:380-280=100ppmの量は、観測されている温度上昇によって海洋に溶解しているCO2が放出されたとする推算で出てくる量ではまかなえない(今出ている日経サイエンスだったか、一般向け科学雑誌で東北大の先生談)
- 海洋のCO2濃度は増えている(参考 [kishou.go.jp])
「気温上昇の結果」ならば、どこからCO2が排出されているのでしょうか?後学のためデータがあるのならお教えください。#眠いので文章ぼけているところあるかもしれませんがご容赦を。
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Re:よしっ (スコア:1, すばらしい洞察)
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Re:大質量隕石の落下が原因 (スコア:1, 興味深い)
いや、そんな誤差レベルの微小な熱量の話を持ち出されても。
#人間の使ってるエネルギーの総量って、地球内部での核反応および
#受けている太陽光のエネルギー量と比べると笑えるほど微小ですよ?
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Re:北極点でドリルで穴掘ったら (スコア:1)
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Re:大質量隕石の落下が原因 (スコア:5, おもしろおかしい)
大質量隕石の落下も地球温暖化が原因なんだって
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
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Re:北極点でドリルで穴掘ったら (スコア:1)
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Re:北極航路 (スコア:1)
もしかして、だ(ドンドン)・・・あれ?誰だろうこんな時間に?
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Re:意味 (スコア:2, すばらしい洞察)
種の数が多いとしても「種が一つ減るだけ」がたいしたこと無いというのは論理の飛躍です。「パーツの種類が多ければ、重要なパーツが無くなってもたいしたことない」という主張がおかしいのと同じことです。
# なにを「たいしたこと」と評価するかは別問題ですが…
食物ピラミッドの頂点に近づくほど、そのレベルの種は少なくなり、一つの種がいなくなっただけで生態系は大きく打撃を受けます。(そして白熊(ホッキョクグマ)は極地の生態系の頂点に位置しています)。実際には氷が無くなって困るのは一つ種だけではありませんが。
もちろん食物ピラミッドの下の方でも占めている部分が大きければ、同様に生態系への打撃は大きくなります。南極のオキアミとか。要するに種の種類の数でもって重要度を考えるのは意味がありません。
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Re:今までの懸案であった (スコア:1)
例えば富士山の山頂の雪とか。(ぉ
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Re:大質量隕石の落下が原因 (スコア:3, おもしろおかしい)
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Re:大質量隕石の落下が原因 (スコア:1)
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Re:今までの懸案であった (スコア:1, すばらしい洞察)
あと、水温上昇による膨張が一番効くと聞く。
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どこで聞いたか忘れたけど (スコア:1)
氷が無くなった後どのくらい海水温が上昇するのか、データを取ればすぐに結果は出そうです。
無関係なら笑い話ですむでしょうけど、
のきなみ水温上昇したらかなりシャレにならない気もします。
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Re:大質量隕石の落下が原因 (スコア:1)
温暖化の原因になるので火あぶりはやめてください。
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Re:今までの懸案であった (スコア:1)
大絶滅って海面低下のときに起きてたから、海面上昇は生物界全体にとっては問題ないんじゃないかな?
どっちみち現在の地球は寒冷期だから、人類ごときの影響で温暖期に移行するなんてありそうもない。ちょいと間氷期が延びるだけさ。(ちょいと数千年の間に人類はいなくなりそうだが)
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