題名が長いが、たぶんそこは如何ともし難い

付いて行こうとすると無理して観なければいけなくなるので、細かい所はとにかく無視。
そこさえ目をつぶれば、普通に面白い。

編集長が山崎努っぽい。ビル・マーレイ。

現代アートは混沌としている。
予告編にて車椅子で乱闘している様子が出ているが、それに至る顛末が面白い。
看守にドゥニ・メノーシェ。「悪なき殺人」に出てた。マ・ドンソクっぽい人。

ネスカフィエがなかなか。「下っ端か?ネスカフィエか?」というのが良い。
ボツにしたい気持ちは解る。

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