hixの日記: 映画「モガディシュ」 2
日記 by
hix
原題は「Escape from Mogadishu」
いちいち面白い。
暴徒に襲われて助けを求めに来てるのに「何時だと思っているんだ?」とかイヤミを忘れない(でもハン大使、根は善い人)。
緊迫している状況で既に大盛り上がりなのに、こういうユーモアが差し込まれているのが楽しい。
やっぱり韓国語とボヤきの相性の良さ。
ブルース・リー。伊達じゃなかった。
部下をなだめるための方便も何かと大変である。
イタリアの大雑把さは時として頼りになる。
ソウル五輪は1988年。ワリと昔だな。
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いちいち面白い。
暴徒に襲われて助けを求めに来てるのに「何時だと思っているんだ?」とかイヤミを忘れない(でもハン大使、根は善い人)。
緊迫している状況で既に大盛り上がりなのに、こういうユーモアが差し込まれているのが楽しい。
やっぱり韓国語とボヤきの相性の良さ。
ブルース・リー。伊達じゃなかった。
部下をなだめるための方便も何かと大変である。
イタリアの大雑把さは時として頼りになる。
ソウル五輪は1988年。ワリと昔だな。
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いちいち辛い分断国家の実情 (スコア:0)
めしくえに対して沈黙で返すなどこの手のメンバー構成にありがちなお決まりの展開があり辛いなと… ドイツとかインドとパキスタンとか、今こうしている間にウクライナでも似たようなことが起きてそう。
Re:いちいち辛い分断国家の実情 (スコア:1)
反目しているのが(例えば親の仇とかの)直接的な憎しみだと深刻ですが、そうでなければ、互いの主導権争いはあるにせよ、ある程度の妥協で事態を打開できる余地があるか。
紛争直後はそういう(深刻なほうの)関係性の頻度が高いのかもしれません。今のウクライナとか。
ただ、共通の敵としてプーチンだったりするか?